イメプレ

敏感肌になっていて、すぐにまた逝きそうになっていた。
結衣にご褒美だと聞くと
北斗さんと結衣さんが見られいるのにお構い無しに
イクイクイク…
また、逝ってしまう。

ぐったりして、意識が飛んでしまっていた。

愛が目を覚ますと、結衣が
「義姉さん、運営さんに課題クリアと報告しといたわよ」
と言ってくれ、さらに、愛にバイブと電マを渡して
「義姉さん、もう、バイブと電マ無しじゃダメでしょ？プレゼントよ」
とバイブと電マをくれた。
夜中、結衣と北斗が愛の寝室を覗くとバイブと電マでオナニーしていた。

(結衣さん、課題クリアと報告してくれたの？ありがとう)

部屋を出ようとすると、結衣さんからバイブと電マをプレゼントされた。
いらないと言わずに、素直に受け取る。

夜中に2人は愛の寝室から、喘ぎ声が聞こえて、オナニーをしていた。
朝になると、朝食の準備をして2人を起こす。
(学校には行かないと、授業についていけなくなるからね)

北斗と結衣は、夜中、愛のオナニー姿を見て、これで愛さ確実に変態に堕ちていくと確信した。
翌日、学校で2人は今日の課題をどうするか、相談してると、結衣がいいことに思い付いたと、運営の携帯で愛に
「今日の課題ですが、旦那さんとテレビ電話しながら、逝きなさい。なんなら、テレフォンセックスでも構いませんよ」
とメッセージを送信した。
(旦那さんの赴任先はオーストラリアなので時差は殆どない)

2人が学校に出かけると、運営からメッセージがスマホにきていた。
(旦那とテレビ電話して、逝くの？最近、話をしていないからいいかなぁ？)

旦那に電話すると…
(今、大丈夫？旦那(隆治)元気？私を見て)

全裸の姿がテレビ電話に写し出される。
(寂しいと思って、なんなら私のオナニーを見せてあげる)

隆治に見せつけながら、オナニーをはじめる。