イメプレ

ハイ、明日もよろしくお願いします。
今日は長い時間、ありがとうございました。

愛は、北斗のおかげでクレーム対応や違約金もなく、無事に会社を辞めることができた。
そして、夕食を終え、愛は布団に入るが、昼間の寸止めのせいで、マンコの疼きが止まらない。
愛は結衣にもらったバイブを取り出しオナニーを始めてしまう。
愛が感じだした瞬間部屋のドアが開き、北斗と結衣が入ってきた。
バイブがマンコに刺さった状態の愛に結衣は
「そんな、玩具チンポじゃなく、本物のチンポがいいでしょ義姉さん？だから、北斗を貸してあげると言ったのに」
と笑い、北斗のズボンを脱がせた。
愛は、義妹の彼氏とは、できないと断ろうと、北斗の方を見ると、隆治の倍近くあり、隆治みたいに仮性ほうけではなく、ずるむけの立派なチンポと、それを美味しそうに舐める結衣を見て、止める気持ちから、あんなチンポ入れたらどうなるのか？あのチンポ、そんなに美味しいの？と言う気持ちから、興味が湧き、止める言葉が出せなくなった。

北斗さんのおかげでスムーズに今働いている会社を辞めることが出来た。
夕飯を食べて、寝室に寝ていたが昼間のことで身体が我慢できなくなっていた。
結衣さんのバイブを使って、オマンコに出し入れしていたら、いきなりドアが開いて北斗と結衣が入ってきた。
結衣さんが北斗を貸してあげると言うが、最初は断ったけど、ズボンを脱いだ北斗のチンポを見せられたことで我慢できなくなってるくる。
(結衣さん、本当に北斗さん借りていいの)

結衣さんが頷くと、北斗さんのチンポを舌でペロペロと舐めてくる。
音を立てて、ジュボジュボ………
激しく、口に出し入れしてくる。

結衣さんはカメラで兄嫁が隆治以外の男性のチンポを舐めている姿を撮影する。

結衣は、美味しそうに北斗のチンポを舐める愛に
「どう、久し振りの生チンポは、美味しい？」
「あにきのチンポより、北斗のチンポでかくて、いいでしょ」
「生で、このチンポマンコに挿入したら。たまらないわよ」
と愛を煽る
この、部屋の様子は隠しカメラで撮影されてた。

愛が美味しそうに北斗さんのチンポを咥えていると結衣さんが話かけてくる。
(久しぶりのチンポを咥えて嬉しい。隆治さんより北斗さんのチンポの方がデカい。)

結衣さんは生のチンポを入れたら気持ちいいと愛に生でさせるように煽る。
(生で入れる？駄目だよー、妊娠したらまずい)

ごめんなさい、用事が出来てしまいレス出来るの夕方になります。すみません。