イメプレ

「はい、後日契約書とカメラを設置にご自宅に伺います」
と言われて、後日、担当者がやってきた、その日は祝日だったため、結衣と北斗も家にいた。
担当者は、課題のためと称し、愛の仕事や現場などを聞き出し、カメラを設置すると、契約書をだした。
「契約書には課題はエロ課題半年間と書かれていた。」
そして、担当者が
「野外課題の証人とカメラマンがいるんですが」
と謂うと、いつの間にかいた、北斗と結衣が私達がやると言い出した

後日、担当者がやって来てたが、祝日で北斗と結衣も家にいた。

担当者からはリビングにカメラを設置すると聞かされ案内する間に他のスタッフがあちこちの場所に隠しカメラを取り付けていた。

(家政婦の仕事をしていて、さまざまな家に行ってます。)

担当者から契約書を見せられが、エロ課題半年間のところは見ずに高橋愛とサインしてしまう。
詳しく説明されると、野外課題の証人とカメラマンがいると言われ、どうするか？悩んでいたら。
いきなり、声をかけられて北斗と結衣がやると。
(他に頼む人がいないから、北斗さんと結衣さんに頼むね。学校とかあるけど大丈夫？)

こうして、愛は半年間、スマホに毎日課題が送られてくることになった。
課題と言っても、簡単のことだからクリアできると油断していた。

担当者が帰ると、しばらくして愛の携帯に担当者からメッセージがきた。
「愛さん、それではさっそく、初日の課題です。今後、証人やカメラマンをしてくれる2人によろしくの意味も兼ねて、2人の前で全裸オナニーをしなさい。クリア条件は2人の前で逝くことと2人からOKもらえることです。なお、玩具等は自由に使って構いません」
と第一課題がきた。
実は、担当者が帰るさい、担当者が北斗に携帯を渡しており、課題は北斗と結衣が出していた。
2人は部屋に引き上げてる。

担当者が帰宅して、しばらくしてスマホに指示が入ってくる。
(ええ、北斗さんと結衣さんの前で全裸でオナニーを見せるなんて？
なんたのよ？この課題は？)

流石に人前で見せられない？それにオナニーはほとんどしたことは無かった。
しばらく考えていたが…

コンコン…
(北斗さん、結衣さん、ちょっと話があるの？部屋に入っていいかしら)

2人は知らないふりをして、部屋にきた愛に
「なに、義姉さん？」
と尋ねた。
よく、見るとベッドの上には、結衣が使ってるのであろう、バイブやローター、電マなど玩具が置かれてた。