イメプレ
1:キモデブおやじ好き淫乱JDを変態妻調教♡
投稿者:
天城瑠璃
◆Yl5ihHRgFo
2025/10/05 09:03:41(XG41TR9S)
「んぉっ♡おっ♡キモデブおやじ様のちんぽへ、服従のファーストキス捧げて、奴隷妻にされちゃうっ♡♡おじさんのちんぽビンタでマゾ雌調教されて、キモデブおやじなしじゃ生きてけなくさせられちゃう♡おっ、ほぉっ♡おじさんにエッチなちんぽ妻調教されて、乳首とクリちゃんミニチンポにされちゃったのぉ♡♡♡恥ずかしくて彼氏できても見せられないよォ♡♡このままじゃ、キモデブおやじ様のえろマゾちんぽケース妻になる変態結婚式させられて♡撮影されて♡ネット公開で瑠璃の人生おわっちゃうのぉ♡♡はぁ、あぁん♡♡瑠璃の恥ずかしいがに股チン媚ダンスも全世界公開されて♡瑠璃がド変態M女で、キモデブおやじ様の、孕ませ便女妻なのがみんなにバレちゃうよぉ♡♡だめぇ♡だめなのに♡おちんぽされてイくっ♡おじさんにおちんぽされて、おちんぽ様と子宮口でディープキスして♡精子うじゃうじゃの生ザーメンたっぷり中だしされて♡孕ませ妊娠アクメで完堕ちさせられちゃうのぉぉ♡」
じゅこじゅこじゅこっ♡くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡
見られている、撮られていることも知らず、エスカレートしていく処女のくせにドマゾまんこ狂いの激エロオナニーショー♡
男のためにあるような巨乳とみっともないエロデカ乳首をぶるんぶるん震わせ、肉厚の尻と太ももをプルプルわななかせ、情けなく異様なデカクリと滴るほどぬちょぬちょのおまんこをピクつかせ、その全てをM字開脚で見せつける瑠璃……まだ処女であるとは信じられない舌を突き出したチン媚顔で、目の前のおちんぽに奉仕する妄想でもしているのだろう、舌先をえろくペロペロチラつかせながら、喘ぎ続ける……
「おちんぽ様♡おぉうっ♡本物のおちんぽ様欲しいの♡瑠璃のご主人様になってくれる、キモデブおやじ様の立派な♡はひぃ♡逞しい♡んんぉ♡チンカスいっぱいの♡あああ♡つよつよおちんぽ様欲しいの♡♡金玉にたっっっぷり精子の詰まった、んっんっんっ♡つよつよちんぽで征服されたいの♡はひはひ♡瑠璃のおまんこいっぱいずぽすぽして♡瑠璃の処女卵子犯しぬいて、おじさんの下品なお便器妻にしてえぇ♡♡お、ほおおぉ♡♡♡♡」
デカクリを激しくしこりあげて、1回目の絶頂を迎える瑠璃♡それでも足らずに、次は四つん這いの服従姿勢で、おっぱいとおしりをぷりぷりさせながら、チン媚腰ヘコダンスを始めちゃう♡
25/10/05 11:25
(XG41TR9S)
アダルトビデオよりもエロいオナニーを盗撮されているとも気が付かずにさらけ出している瑠璃を見て、すでに勃起しきっている信一。…少しくたびれたスウェットのズボンが大きくテントを張り、その頂点には我慢汁のシミが浮かんでいた。
一度目の絶頂を迎えたばかりなのに体勢を変えてオナニーを続ける瑠璃の姿をちらっと見ると、今日のために買っておいたアダルトグッズの入ったボストンバックと盗撮映像が保存されているタブレットを持って部屋を出る。
「さてと、あれだけ盛り上がってると、普通にチャイムを押して気がつくのか?…その時は合鍵も作ってあるし、勝手に上がりこむしかないんだろうな。」
オナニーに夢中になって気が付かないことも想定しながら瑠璃の部屋のインターホンを押す。…ピンポーン♪という呼び出し音が瑠璃の部屋で鳴る。
25/10/05 11:40
(9nAjFA.9)
「あっあっ♡こんな、公衆便所でオナニーしたら♡♡すぐおじさんに見付かって♡♡その場でザーメンおまんこにドピュドピュされちゃう♡♡おぉうっ♡そのままっ♡小便器に便女として設置されて♡そのままおじさんにたっぷりちんぽされて♡♡撮影されて♡んんっ♡このままおじさんのおちんぽ専用彼女になりますって約束させられちゃうよォ♡♡」
ピンッ…じゅぽじゅぽ♡…ポォーン……ちゅこちゅこちゅこっ♡♡
案の定、インターフォンにまったく気づかずに狂ったようにオナニーし続ける瑠璃♡
「裸にされて♡キモデブおやじの彼女みたいにイチャイチャしながらお散歩させられて♡♡あんっあんっ♡♡人と会うたびえっちなディープキスとまんこ弄りされて♡♡瑠璃はキモデブおやじの変態彼女にされちゃう♡♡はぁはぁ♡んんっ♡イク♡またイく♡おほぉ♡キモデブおやじ様の愛犬ドマゾ彼女にされてイくぅ♡♡」
ワンルームだから、玄関から部屋の中は丸見え……頭の中で変態露出散歩させられてる妄想だから、ベッドから降りて、四つん這いからの無様なチンチン姿勢に……乳首をコリコリコリコリっ♡腰をヘコヘコヘコッ♡おまんこから嬉ション愛液垂らした姿が、玄関から真正面に見える位置に……
25/10/05 11:58
(ZY990Gjx)
もう一度鳴らして一分ほど待ったが、やはり反応がない。
「やっぱり反応無しか。…まぁ、オナニーを始めると周りのことなんか気にならなくなるみたいだし、予想通りだな。」
そう呟いて合鍵を取り出すと瑠璃の部屋のドアを開ける。…嬉ションしながら絶頂の余韻に腰を揺らす瑠璃の姿が丸見えになっていた。
「ちょっと目を離した隙にすごいことになってるな。まあ、いつものことっちゃいつものことか。
おじゃましまーす。ちょっと今も止まっていないイヤラシイ声の件について伺ったんですが、大丈夫ですか?…って、とてもじゃないが大丈夫とは言えなさそうだね。
オナニーしながらお漏らしまでしちゃって恥ずかしくないの?」
中に入りドアを閉め鍵をかけると、靴を脱いで部屋へと上がり込んでいく信一。…イヤラシイ笑みを浮かべながら四つん這いの瑠璃を見下ろす見覚えのないキモデブオヤジ。
くたびれたグレーのスウェットを着ていてもでっぷりとした腹回りのだらしない身体つき。…だが下半身には瑠璃が妄想していたままの見たことのない膨らみと、そこに浮かぶシミがあった。
25/10/05 12:14
(9nAjFA.9)
「はひっ♡ぁ♡はあぁぁ……♡♡」
まん汁でフローリングを汚しながら2度目の絶頂にぼんやりした頭の片隅で、ガチャっと信じられない音が……え?と玄関を見ると、見知らぬキモデブおやじが立っている。
「えっ?」
え?夢??と体を隠すことも忘れて呆然とする瑠璃の前に、ずかずかと無遠慮に近づいてくる知らないデブおやじ……しかも、声がどうとか、おもらしがどうとか……回らない頭で、ようやく胸を隠し、足を閉じて弱々しく後ずさる瑠璃の前に、汚い染みのついた、薄汚れた、けれど信じられないくらい大きなテントを張ったズボン越しの股間がずいと見せつけるように……
「あっ、ひっ、だれ……」
(だれ?だれだれだれ??き、キモデブおやじ、え?夢?瑠璃の妄想が夢になった??だって、お、おちんぽ、すごいおちんぽがついてるし……えぇ??)
25/10/05 12:25
(ZY990Gjx)
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