1: キモデブおやじ好き淫乱JDを変態妻調教♡
投稿者:
天城瑠璃
◆Yl5ihHRgFo
2025/10/05 09:03:41(XG41TR9S)
「そんなにオヤジチンポを使ったオナニーが気持ちいいのか?…今まで妄想でしかなかったオヤジチンポに瑠璃の雑魚マンコをかき回されて喜んじゃうなんて、本当に変態だな。
子宮口をにピッタリとオヤジチンポに押し付けちゃって、オナ声で興奮させたオヤジのザーメンを直飲みしたくてしょうがないんだもんな。」
オマンコを痙攣させながらも射精するまで離さないと言わんばかりに脚を絡ませてくる瑠璃。…そしてキスをねだるように舌を伸ばしているが、今はそのタイミングじゃないと考える。
「オジサンよりもよっぽど淫乱なんだな。…清楚なフリをして頭の中ではオジサンの下半身を見てどんなチンポをしているのか妄想しているんだろ?
どれだけザーメンを注ぎ込んでくれるのかがオヤジチンポの価値なんじゃないか?…それじゃあ悪い娘の孕み袋にザーメンを注ぎ込んで、自分がオヤジのオナホだってことを覚え込ませてやらないとな。
ほら毎日欲しがっていたオヤジザーメンだ。一発で孕めたら最高なんだろうな。」
瑠璃の背中に腕を回しガッチリと抱きしめながら、オヤジチンポを根元まで捩じ込む。…亀頭がググッと膨らむと、二発目と思えないほどのザーメンが塊のように撃ち出される。
ドグッドグッと激しく脈動させながら注ぎ込まれるザーメンはみっちりと隙間なく埋め込まれているチンポのせいで逃げ場がなく、子宮口を無理やりこじ開け孕み袋の中を熱く侵食していく。
【おやすみなさい。また明日できればと】
25/10/05 23:59
(9nAjFA.9)
「おおっ♡ほぉっ♡わ、悪い子でごめんなしゃい♡♡おじさんのおちんぽで嬉ションする子でごめんなしゃい♡♡おじさんの特濃ザーメン♡欲しくて迷惑オナニーする子でごめんなしゃい♡♡♡ああー♡精子汁くらしゃい♡瑠璃をおじさんのザーメンオナホにしてくらしゃっ……んんおぉ♡♡」
おじさんに種付けプレスをキめられて、ついに孕ませ汁をもらえると悦ぶ瑠璃の子宮口が、おじさんのチン先にぢゅうぢゅう吸いつき、膣壁が奥に奥にとぞわぞわ蠢く♡抱きしめられながら快感にのけぞり、ぶくりと膨らむおちんぽを感じて、今までにない絶頂を迎える……
「おおおおおおウッ♡♡♡♡♡」
まるでウォーターガンみたいに撃ち込まれる精子♡お腹が膨らんだと錯覚するほどの量に、瑠璃の子宮はもうたぷたぷ……
「ほ、ほひぃ……ひぃ♡ひいいぃ……♡♡」
(お、おやじ精子♡こ、こんな量♡♡絶対孕んじゃった♡♡キモデブおやじのザーメンで孕まされちゃった♡♡♡)
【昨日はありがとうございました。
いちおう続きを投稿しておきますので、もしお時間が合えばよろしくお願いします】
25/10/06 20:57
(/bvvhpqE)
「おぉぉ、瑠璃の子宮口がオヤジチンポからザーメンを吸い上げて、ゴクゴクと飲み干していっちゃってるみたいだ。…そんなにオヤジチンポで初交尾で受精したくてウズウズしてたのかい?
ここにオジサンの熟成ザーメンが溜め込まれちゃってるんだね。…少し膨らんじゃってるかな?」
次第に脈動が収まりつつあるチンポだが、
その勃起を保ったままで子宮口に栓をするようにピッタリと押し付けている。…そして身体を少し起こすとザーメンが注ぎ込まれた子宮のあたりの下腹部を撫で回す。
実際には一発注ぎ込んだくらいじゃ膨らんだりはしないのだが、外から撫でられると普段とは違うザーメンの熱が籠もっているようにも感じられる。
「うーん、まだまだ孕み袋には余裕がありそうだな。…オジサンのチンポもまだまだ射精したりないんだよな。
このまま抜かずにもう一発くらいはザーメンを注ぎ込んでいこうかな。…そのまま首に腕を回したままにしておくんだぞ。」
そう言いながら腰に回されていた脚を解き、両腕でそれぞれ膝裏に回してから瑠璃の腰を押さえると、チンポを挿入したまま勢いをつけて瑠璃の身体を引き起こす。…それは脚を抱えたままの変形的な対面座位となっていて、チンポの上の子宮口で瑠璃の体重の一部を支える形でもある。
【こんばんは。平日ですので、お互いに書き込めるタイミングで楽しんでいきましょう。
とりあえず抜かずの体位変更にしようと思いましたが、展開希望ありますか?】
25/10/06 21:40
(qwybGUq6)
現役JDを孕ませるためにどっぴゅんされたザーメンが、瑠璃の子宮を作りかえるみたいに染み込んでいく♡子宮を外から手で押さえられて、本当に見知らぬキモデブおやじと子作りしちゃったって分からされちゃう♡
「ああ……ひぃん♡しゅ、しゅごいれすぅ……♡♡おじさんの♡熟成極濃ざぁめん♡うじょうじょ精子で、瑠璃の卵子、連続レイプされちゃうぅ♡♡♡ああっ♡も、もう子宮満員ですぅ♡精子でびっちりれすぅ♡うぅ♡♡」
あれだけの精子を噴射したのに、全く衰えないおちんぽ♡瑠璃の言葉とは裏腹に、逞しいちんぽに完堕ちしたまんこが、つよつよおちんぽに媚びてもっと♡とすがりついちゃう♡♡
それをわかっているかのような体位変更……おちんぽがもっと深くに突き刺さる感覚♡極太ちんぽの亀頭……ちょうどザーメンを瑠璃の子宮にあますことなく注ぎ込めるよう、精液発射口が子宮口とがっちり合体してる♡
「はひいぃ♡お、おじさんのおちんぽちゅよしゅぎいぃ♡♡♡」
おじさんの首にギュッ♡と抱きついたところで、足を抱えられてるから、瑠璃の子宮を壊そうとするおちんぽ様にますます圧がかかって……
(お、おまんこ壊れるぅ♡初めてのおじさんちんぽで、おまんこ壊されちゃうぅ♡♡)
【はい、のんびりよろしくお願いします。
おじさんの部屋に連れ込まれたり、改めて無様にキモデブおやじちんぽおねだりさせられたり、瑠璃をおじさんの欲求をなんでも受け入れなきゃいけないと分からせるために、電車や公衆便所でセックスしたり、衆人環視の中、笑われたりしながらおちんぽされたいです♡】
25/10/06 22:18
(/bvvhpqE)
「大丈夫だって、この部屋で妄想オナニーでイメージトレーニングしていたんだろ?
毎日毎日オヤジチンポに使われてザーメンタンクにされるのを期待していたんだ。…一発分じゃあ物足りないって、イヤラシク生オナホが絡みついてきているじゃないか。」
ゆっくりと瑠璃の腰を前後に揺らしてやれば、子宮口がゴリゴリと削られるかのように硬く熱い亀頭で擦られる。…そして膣口からはチンポと絡み合うニチュニチュと卑猥な水音が鳴り響く。
「これじゃあ、ただ瑠璃を喜ばせるためにセックスしてやってるだけだよな?…相手がいないと出来ない体勢で種付けしてやらないと可哀想だよな。」
腕に力を入れると反動をつけて瑠璃を抱えたままの立ち上がる。…駅弁の体位で瑠璃を抱えると、そのまま部屋をゆっくりと歩き出す。
一歩ごとにチンポが子宮口を突き上げるとともに、床へと愛液がしたたり落ちていく。
25/10/06 22:51
(qwybGUq6)
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