※置きメインでお願いします※
ある時期の突然変異から、女性はふたなりが主流となった世界。
ふたなりには約3年に一度、1ヶ月ほどの発情期があり、猛烈な生殖衝動に襲われます。この時期のふたなり精子の遺伝性はすさまじく、男性の精子では余程なことがない限り敵いません。
発情期のふたなりと性交するとまず確実に孕まされてしまいます。なので、ふたなりさんは役所に届けるのが義務となっていて、発情時の性欲をケアしなければらなりません。
鎮めるための特効薬は非ふたなり女性の分泌前の愛液の粘膜処方。
通常、係の職員は特殊なピルを常時服用して対応しますが、それでも妊娠の可能性はあるのです。
紅葉はふたなり免疫のある特異体質、発情時のふたなりと性交しても妊娠しません。高校卒業と同時にこの部署にスカウトされました。その体質ゆえ安心して特効薬を処置できるので、対応で毎日ひっきりなし…
ほら、今日もチャイムが…
秋野紅葉 18歳 148 Aカップ
ショートボブの黒髪のサイドを編み込んでる
役所職員の制服(水色ブラウスに紺色タイトスカート)の上にトレードマークのパーカーを羽織る(サイズを間違えて注文した為にブカブカ)
明るく活発だが対応は優しく丁寧なので、人気があり指名も入るほど。
13の時に発情ふたなりに犯されて体質が発覚。役所に目をつけられて高校卒業と同時に晴れて?入所した。