イメプレ
1:市役所淫務課ショタロリ係
投稿者:
なつみ
◆ep2ooo.Icg
2025/09/23 13:24:28(RGx8ykYL)
なつみさんの顔の雰囲気が、、、
ドキッてしてしまう。
見惚れているとズボンを下ろされて、おちんちんがビンとなっている。
いつもと違うおちんちんを見られて、恥ずかしい顔に変わっていると。
「ぼっき…あっっ」
いつもより大きくなったちんちんを握られる。
「あっ…あっ……お姉さんっっ…」というとりほちゃんのことを考えてっ。。
「りほっちゃん。」
りほちゃんと手を繋いで体育のダンスをした事を思い出している。
そうするとおちんちんがビクビクと動いた。
「えっえっっ、、なんか出そう、、出そうだよ、、、あっっあっ、でちゃうぅ」
ビクンとおちんちんの先から飛び出した🤍液体。
これが精液?
なつみさんの説明を聞きながら、おしっこじゃない何かを出したことが普通のことだと安心しながらも、なぜかイケナイことをしたような気持ち。
だけど、おちんちんを擦られるととても良い気持ちよかった。
なつみさんが手についているせいえきを舌を出して舐めてる。
その顔を見たら、またムズムズして、おちんちんが固くなった。
固くなっているおちんちんは、力を入れると自分で動かすことができた。
ぐっと力を入れてみるとお腹の方にまっすぐになるほど立ち上がりはじめた、そして亀頭もさらに膨らみ、完全にむけちんちんになる。
25/09/23 19:23
(Ktgn/h7W)
〈すご…びくびくって…脈打ってる…それに…おっきい…こんなの見せられたら…あたし…〉
はやと…くん?まだ…くるしいよね?むずむず…治らないよ…ね?
(なつみは立ち上がると入口に向かいます。そして振り返り、カギをカチャン…とかけてしまい…)
おねえさんね?そこまでだとは思わなかったんだ…
本当はさ…さっきしてあげたシコシコをね?自分でもムズムズしたらして、精液出たら治るからって話すつもりだったんだけど…
(ごくり…生唾を飲み込みます…そのあとははやとくんにも聞こえそう…)
ちょっと…はやとくんのばあい…もう少し…しないと…治んないみたい…だね?
(エプロンを取り、ブラウスのボタンを半分くらい外します。豊かな胸とピンクのブラ。5年生のはやとくんには強い刺激です)
いまからお姉さんがね?りほちゃんと好き同士になった時に困らないように…赤ちゃんの作り方…教えてあげる…
(スカートも脱ぎ捨てて、下着以外はブラウスのみ…なつみははやとくんの服も脱がすと、手を引いてベッドに連れて行きます。そして横に座ると、おもむろに濃厚なキスを…お互いの口から涎が垂れ落ち、なつみはおちんちんのお汁を塗りたくりながら指先や掌で愛撫します)
〈やだ…くちゃ…にちゃって…やらしい音する…これ…大人の大きさでも通用するよぉ…本当にあたま…クラクラして…変になるぅ…〉
25/09/23 20:23
(RGx8ykYL)
おちんちんに力を入れてしまうとお姉さんは、ほんとに驚いているようだ。
「うん、まだムズムズするし、おねえさんの、、その、、匂いがぼくの胸の辺りにドキドキとする…」
なつみお姉さんがエプロンをとり、服をはだける。
大きな胸が目に留まる。柔らかそうで触ってるみたい衝動を我慢した。
「ぼくのおちんちん、治らないの? このままじゃ、ズボン履けないし、おかしいよ。」
なつみお姉さんは、そんな僕の上着まで脱がして、ベットに行く。
スカートも脱いでしまうお姉さん。ピンクの下着も目に入ってくる。
女の人の下着を母親以外見るのは初めてだ。里帆ちゃんのスカートをいたずらでめくったこともあったけど、りほちゃんの泣き顔か嫌でその後はやっていない。女の子は、みんな隠してる下着姿なのに。
そのまま横に来たなつみお姉さんはとまたキス。今度はすぐにお姉さんの舌か入ってきた。舌を絡めた後に今度は、僕がお姉さんの口の中に舌を入れていく。舌を伸ばして、お姉さんさんの真似をして下先で口の中をなぞりあげる。上顎や頬を内から舌先を硬くして舐める。よだれが垂れるのを気にしないで、舌を絡めて舐め合っている。
お姉さんの手はぼくのおちんちんを触っている。
それなら、、ぼくは手をなっお姉さんさんの胸に…ブラの上から揉んでみた。すごく柔らかで、もみこごちがいい。でも、ブラの布越しじゃ…
ぼくはブラの下から手を入れて直に胸に触った。
吸い付くように滑らかで柔らか、、そして手のヒラの中に硬くなっているものがある。胸を握ったまま、押し付けて硬い乳首を手のひらで感じながら回すよに捏ねた。
25/09/23 21:07
(Ktgn/h7W)
んっ…んんんっ…ん…ふぅ…
(ブラの中に手を入れられてぴくっ!と身体がはじけます。長い長いキス。はやとくんからも求められて、なつみもそれに応えて…硬くなる乳首。自分が触って硬くなったのが嬉しいのか、掌で転がすように乳首だけを念入りに触られます)
んっ!ぷあっ!ぁぁっ…あんっ…
(堪えきれずに離す口。よだれがどろぉ…と糸をひきなつみの胸元に垂れ落ち…思わず漏れた喘ぎにはやとくんのおちんちんはさらに硬くなり…)
…ふぁ…あぁっ…んっ…んくぅ…
ごめんね、はやとくん…おちんちん痛いよね?苦しいよね?いま…少しだけ楽にしてあげるから…このまま横になって?
(はやとくんが横になる間、なつみはブラウスも脱ぎ捨てました。綺麗なお花の刺繍の入ったブラとショーツ。見つめられているのに気づくと…)
…こら…あんまりジロジロ見ないの…お姉さん…おっぱいとお尻…おっきいの気にしてるんだから…
…目…閉じてて…?
(愛おしそうに彼の頭を胸に埋めさせて、胸を擦り付けるようにして.その跡を舌が耳、首筋、胸、おなか…だんだんと下に這い降りていきます。)
はやとくん…はじめてがお姉さんで…ごめんね?
れろぉ…あむぅ…ちゅる…ぢゅるるるる…
(根元から先っぽまで、垂れ落ちるお汁を舌で掬い上げると、髪を耳にかけながらゆっくりと根元まで咥えてしまいます。びくびく!びくびくびく!なつみの口の中で暴れ回るおちんちん。舌で動きを追い、押さえつけます。)
〈やっぱりおっきい…りほちゃん…痛がらないといいな…〉
(舌で裏筋をおさえながらゆっくりと舐め上げ、喉近くまで咥え込み…はやとくんの息が荒くなり始めます。なつみの頭を押さえて喘ぐうちにぶくっ!とおちんちんが膨らみ…)
〈っ!くる!〉
どびゅっ!どびゅるるるるるっ!
っ!んふっ!ふごっ!んぶふうううっ!
(構えててもゾクゾクする熱い飛沫。喉に絡みついて離れない粘液。びゅる!びゅるる!全部出た精液を口に含んだままゆっくりと口からおちんちんを抜き、はやとくんの目の前で…)
…んっ…ご…きゅっ…
(喉を鳴らして飲み干します。全身を駆け巡るゾクゾク。じゅわっ!とおまんこが蜜をふき、ショーツにシミの筋をつけてしまいます…)
…すごい、濃いよ?喉…焼け付くみたい…
(肌は薄紅にそまり、トロンとした瞳ではやとくんを見つめるなつみ。それはもう完全に女の顔。目の前の男の子をもう子供とは見ていませんでした)
25/09/23 21:57
(HBUtrfMC)
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