イメプレ
2025/09/08 11:13:50(MVOpTQgF)
山本晃は大量のクリームを塗られ悶えている麻衣さんを見ている。マンコからは愛液が溢れてベッドのシーツは濡れていた。
「凄い感じ方だな。マンコにチンポが欲しいか。」
と言ってチンポを麻衣さんの口の前に出した。
「まだ勃起していないがこれを挿入して欲しいか?」
というと麻衣さんはチンポを咥えて舐め始めた。そして山本晃のチンポが勃起し麻衣さんのマンコに当てているだけでどんどん愛液が溢れている。
そして山本晃が麻衣さんのマンコにチンポを挿入しゆっくり奥から入り口まで往復していた。
25/09/11 17:04
(UKfH8WKK)
すでに山本会長の寝室のベットのシーツは麻衣の愛液でベトベトになっていた。
麻衣は山本会長にお願いすると、狂ったようにチンポを咥え出す。
理性は無くて、ただの雌のようにチンポをむさぶり咥える。
クリームを塗られただけで、ここまで女性は変えられる。
早くオマンコにチンポを入れないとおかしくなりそうなぐらい麻衣は狂っていた。
山本会長もそんな姿を見て、少しクリームを塗りすぎたなぁと思った。
25/09/11 18:03
(sD4O7H9y)
狂ったようにチンポを舐めている麻衣さんを見て山本晃は
(ちょっと塗りすぎたな。ここまで変わってしまうとは。)
と薬を使い過ぎたことを反省していた。
「麻衣。薬の効果が切れるまでイカせてやるよ。何度中出しすることになるかわからないがな。」
というと麻衣さんのマンコに生チンポを挿入し激しくピストンを始めた。
それから二時間後麻衣さんは何十回も山本晃に連続イキさせられていた。マンコには3発の精液が入っている。シーツには水溜まりが出来ておりマンコの回りは精液が垂れてベトベトになっていた。
麻衣さん自身もイキ過ぎて失神してしまった。
25/09/11 19:38
(UKfH8WKK)
狂ったようにチンポを欲しがり、理性が無くて意識はほぼなく、チンポをただ欲しがる雌に成り下がっていた。
山本会長はそんな麻衣にオマンコにチンポを入れ何回もイカされ、白目剥くほどに。
中出しは3回すると、意識を失ってしまった。
しかし、山本会長は声をかけると…
(まだ、チンポが足りない。もっと入れてよ。私が満足するまで。オマンコに何回もチンポをいれて、激しく突いて)
麻衣は山本会長を押し倒すと、上になって腰を動かし続ける。
薬がまだ切れていなくて、まるでチンポを欲しがるメス女だった。
25/09/11 19:57
(sD4O7H9y)
白目をむき狂ったメスになった麻衣さん。
意識を失っていたにも関わらず山本晃を押し倒し自分からチンポを挿入し腰を振り始めた。
「朝まで犯してやるよ。麻衣。覚悟しろよ。」
というと麻衣さんを後ろ向きにして後背位からバックにし激しく子宮を押しつぶす勢いでチンポをマンコの奥に突き始めた。
25/09/11 20:04
(UKfH8WKK)
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