イメプレ

うわぁぁぁ…　お姉さん　あんなに激しく動かして穴からいっぱい汁が飛び散ってる…
凄いエッチな声になるんだぁ…
はぁぁ…僕もお姉さんのお尻と穴と声を聞いてたら、ゾクゾクしてちんちんから出ちゃうよ…

（ズボズボとおまんこにバイブを激しく出し入れして、かおりさんは淫らな喘ぎ声を漏らしながら腰を震わせ、おまんこからは汁が溢れ出てヒクヒクしてるおまんこをマジマジと見ながら、ちんちんを扱いている…が）

あんな激しく動かして…赤ちゃんの穴は気持ちいいんだ。
いつも会って見てるお姉さんと違う…

えっ　えっ…　どうしたの？終わっちゃう？
（かおりさんは急におまんこを弄ってたバイブを入れたまま、スカートを履いて部屋を出て行き、僕はどしたんだろうとずっと待っているが戻って来ない）

僕が覗いてたのが見つかった？
トイレにしては長いし遅いよな…
もう、戻って来ないのかな？
（かおりさんがオナニーしていたベッドをジーッと見て、戻って来ないの…
何でなんだ…　よく見るとかおりさんが脱いだパンツだけがあり、いつまで経っても戻って来ないので、部屋の窓から屋根を伝って、かおりさんの窓を開けて、パンツを取って持た帰る）

ハァハァ…　わぁぁ盗ってしまった…
でも、戻せば大丈夫だよなぁ。
（パンツを広げるとクロッチ部分はトロッとした汁が付いていて、鼻を近づけて嗅いでみる…）
なに…この匂いは　嗅いだことがない匂いだけど、ムワァッとするけど臭くなくてモヤモヤするぞ…
オシッコの匂いなんかしないけど、これは何なんだ…
お姉さんのお股のところはこんな匂いがするの…

（翌朝。ゴミ出しに出ると、新太郎くんとはちあいます。家のすぐ目の前が収集場のためか、Tシャツにノーブラ、それにショーパンという無防備極まりない格好。）

おはよう。新太郎くん！ちょうどいいとこきた！
ゴミ、一袋持ってくの手伝って！
（ショーツを盗ってしまった事もあって素直に言う事を聞いた新太郎くん。ネットをかぶせる時に屈んだ際、シャツの襟から豊満すぎるおっぱいと乳首が見えてしまいます。目が離せなくなった視線に気づくと、わざとらしくシャツの襟を抑えて隠して）

…えっち。
…見たでしょ？
｛ドギマギする新太郎くんの様子にクス…と笑うと、彼の顔に胸を押しつけるようによろけながら立ち上がります、）

あ、ごめん…大丈夫だった？
（通りにはちょうど誰もいません。あたしは胸をグリグリと新太郎くんの顔におしつけながら耳元で囁きます）

『今夜9時…お部屋にいてね？ごはんとお風呂済ませて、おやすみなさいしてからだよ？
来なかったら…わかるよね？』

行ってきます。と家を出ると、かおりさんもゴミ袋を持って出てくるところで…
あっ…お姉さんだ…

お　おはよう　ござます…
うん…　あっハイ　持ちます。
（かおりさんはＴシャツに短パン姿で、昨日とは違う顔つきのかおりさんを面と見ることができなくて、俯きながらゴミ袋を持って行く。前かがみになってネットを被せてるとき、横に立ってた僕は間近でかおりさんのノーブラの胸を見てしまう…）

昨日よりも何かエッチな格好だよ…

わぁぁ…昨日よりこんな近くで、お姉さんの大っきなおっぱいが…　見える…　乳首も…　うっわぁ…

えっ　み　見てないです…
おっぱい見てないです…
（かおりさんにエッチと言われ、慌ててドギマギして目をそらすと、笑いながら立ち上がるとき僕の体を持って、急に僕の顔にかおりさんは胸を押し付ける）

お姉さん…　だい　大丈夫です。
（かおりさんはそれでもギュッと胸を押し付けてる。）
ふわぁ…お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい…　それにとてもいい匂いがしてる…　昨日のあのパンツの匂いと全然違う匂いが…
驚きながらも温かくて甘い匂いを思いきり鼻から吸い込んでいると、今夜9時に部屋にいるようにと言われ、何が何だか分からないけど、体を硬くしてかおりさんの胸の中で。ウンウンと頷く…

かおりさんと別れると歩きながら、昨日ことで怒られる？
でも、今会ったとき怒ってもないし、いつもよりも何か優しかったよ…
どうなるんだろう？ワクワクするしドキドキもするよ…

夜、ご飯を食べるとすぐにお風呂に入り、今日は、眠いからもう寝に行くと言って9時前に部屋へ入る。

ちゃんと9時にきたね？感心感心。
（夜9時。新太郎くんは窓のそばで待っていました。あたしはノーブラキャミにショーツ一枚という朝よりもえっちな格好でいます。）

…お部屋、鍵かってこっちおいで？
（優しく笑いながら手招きすると、新太郎くんはスルスルと器用に屋根や樋を伝い、あたしの部屋にきます。部屋に入ってくるなり、勃起させておおきく腫れ上がったズボンの膨らみが目に飛び込み、あたしは目を細めます）

ねぇ、新太郎くん…
（何を言われるのかと窓際で直立不動している新太郎くんのおちんちんをズボンの上から撫でながら胸を背中に押しつけるように密着します。そして耳元で…）

…いつから…覗いてたの？お姉さんの事…それに…ショーツ…持っていったでしょ？
（する…ズボンの中に手をいれ、おちんちんに直接触ります。もう片手も服の中に…こっちは乳首をコロコロさせてます）

べーっとりついちゃったおつゆで…何したの？
お姉さん怒らないから正直に言ってみて？

ほんとうにお姉さんが来るのかと、部屋からかおりさんの部屋をドキドキとワクワクで見ていると、かおりさんが現れた。
しかも、朝よりも更にエッチな下着だけの姿で…

あっぁぁ　お姉さん…　下着だけ？
緊張してきた…

かおりさんは部屋の鍵をかけてこっちにと呼ぶので、僕は部屋を出て屋根を伝って行くが、お姉さんとふたりっきりで、下着姿のお姉さんを間近で見るし、朝みたいなことに…

お姉さんの部屋の窓を乗り越えると、手を差し出されて窓際で緊張して立つと、お姉さんは僕の後ろから、名前を呼びながら胸を背中に押し付け、手はズボンの前でちんちんを撫でられる。

僕は緊張して返事はしどろもどろになるが、ちんちんは硬く立っていた。

ハ　ハイ…　えっ　見て…　いや、見てました…
この前と　昨日…
（やっぱり見つかってたんだ…　どうしよう…　ママに言われる？）

あっ…お姉さん…
（見てたと言ったら、かおりさんの手はズボンの中に入ってちんちんを直接に握ってきた…　ちんちんはもっと硬くなる）
な　何をするんですか…　はぁぁ…
（お姉さんの手　温かい…　こんなの初めてだ…何でか気持ちいいよ…）

ショーツ？
あれは…　お姉さんが戻って来なかったので…　それで…何かなと思って…部屋に来て
そしたら、パンツが濡れてたから…　ちょっとだけ匂いを…　お姉さんのお股の匂いがどんな匂いか気になって…　ほんとうにそれだけです。ごめんなさい。許してください。
ちんちんを握られ硬くなってるが、かおりさんを見ながら謝ると。

かおりさんはべっとりと付いてた、おつゆで何をしたの？と聞かれ

ごめんなさい…　ベトベトに濡れてたので…　ぼ　僕のちんちんを拭いて…　拭いてたら…お姉さんのお股のところだと思ったら…　僕のちんちんから出ちゃって…
オシッコは出してないですよ…

お姉さん　そんなにしたらちんちんが変に…なります…