イメプレ
1:夫の出張中に義父にNTR
投稿者:
陣内輝彦
◆I4doeY0frc
2025/09/07 06:20:19(KA3Jh/zK)
「直輝さん、頑張ってくださいね。
加藤さんも、お気をつけて、
いってらっしゃい。」
夫の出張当日早朝、鞄を持って玄関先まで夫を見送り、社用車で迎えに来た秘書兼運転手の加藤さんにも挨拶します。そのまま車が見えなくなるまでその場でにこやかに微笑み、やがて家の中に戻ります。
そしてキッチンに入ると、自分たちの朝食の後片づけをしながらもう一人、まだ起きてこない義父の朝食の支度もします。
これから一週間、義父と二人っきりかと思うと、一体何をされるのか気になります。
普段のように、こうして家事をしている後ろからお尻を撫でられたり、まだ食事介助が必要な歳でもないのに食事のひと切れを口で咥えてキス紛いの行為をしたり、お風呂で義父の身体を洗ったりする…程度で済むのでしょうか?それとも、もっと過激なことをされたらどうしよう。
想像していると、夫と出会う前のキモデブたちとの爛れた関係を重ねてしまいます。
そうしてドキドキしていると、いつの間にか起きてきた義父の気配に気づくのが遅れてしまいました…
プロフィール
陣内恭子(旧姓:長谷川恭子)25歳
大学時代から3学年上の先輩である陣内直輝さんと長期交際。卒業してから二年間、社会勉強のため就職したうえで3ヶ月前に寿退職、結婚。
ダークブラウンのロングヘアは下ろしたり束ねたりアレンジしたりと気分によって髪型を変えます。
バランスよく整った顔つきは切れ長の目が特に目立ちますが、笑うと目尻が下がって印象が変わります。
身長は170cmの長身で、胸はCカップ程度ですが全体的にスラリとした細身の印象です。
キモデブ癖は直輝さんと会う以前からついており、結婚とセックスは別モノと割り切って考えられるようになっています。
25/09/07 10:17
(Y8/Wxiof)
ああ、恭子さんおはよう…直輝は無事に出かけられたのかい?ゆうべも
遅くまで仕事しててバタバタしていたようだし、朝も加藤くんまで巻き込んで
準備していたんじゃないだろうね…
(苦笑しながらリビング兼食堂に入ってくる義父。すでに引退しているとはいえ、その
脳内が衰えは見せていない。ただ体躯は昔からであるが醜いキモデブ…しかも絶倫とも噂
されている。近所にも同じような経営者仲間の家があり、衰えない性欲をお互い笑い飛ば
しているほど。今朝は息子が出張でいなくなることもありラフにTシャツと短パン…という
よりもトランクス一枚で降りてきている。淡い色のトランクスは、勃起したちんぽの竿の形
までくっきりと浮かんで丸わかり。ところどころにシミがあるのは我慢汁によるものか…
スマホを抱えていつもの食卓ではなく、ソファのほうに座る)
まあ無事でかけたのならよかったよかった…恭子さんも早朝から疲れたろう?こっちにきて
休憩するといいよ
(最近は直輝がでかけると清楚な服からミニスカ、胸元も緩い服装に変わるのを知っている
義父。今朝の服装を期待して、股間も熱くさせている)
25/09/07 10:29
(KA3Jh/zK)
「あっ、お義父さん。おはようございます。
ええ、直輝さんは先ほど…10分くらい前に出かけましたよ。」
珍しくキッチンではなくリビングから声をかける義父に、少し違和感を感じつつも受け答えします。
「直輝さん、仕事上の準備は十分にできていたようですけれど、社長としては初めての海外でしょう?
向こうの文化的背景とか、いろいろ確認しておくべきことが多かったみたいですね。
それに、加藤さんは直輝さんの側でサポートしてくださるんですから、一緒に行動するのが普通じゃないですか?」
食器洗いを中断して手を拭くと、義父の食事を運びながらリビングに現れます。
夫を見送るときはごく普通のポロシャツと膝下丈のスカート姿でしたが、いつの間にかノースリーブのブラウスの胸元をギリギリまでボタンを外し、スカートも短く少しかがむと生地の少なめなパンツが覗けるほどの、セクシーというよりもいかがわしい服装でした。
でもそれが義父の好みであることも理解してそういう格好を選んでいます。
「いやだ!義父さんったら、そんな格好で来ないでくださいよ。
朝立ちを隠そうともしないで、妙な臭いまでさせて。
朝から何を考えてたんですか?」
言葉は糾弾しているようですが語感は柔らかく、むしろクスッと表情を崩すくらいの余裕を見せて食事をテーブルに置き、隣に座りました。
25/09/07 10:55
(Y8/Wxiof)
そうかい?まあ私から見れば加藤くんも直輝もまだまだだけれど…今度の海外出張は
流石になかなか頑張っていたなと思っているよ…良い成果がでるといいね
(そこまでは父の顔…しかしすぐに着替えている恭子さんの服装をみていやらしい顔に
変化する。トランクスの中のちんぽもビクンと反応して)
まあ、これから一ヶ月、もしかすればそれ以上、私とふたりなんだし…お互いなんでも
話せる間柄でいたいものだね。義理とはいえ父と娘なんだしねえ
(隣に座る恭子さんの胸元を遠慮なく覗き込む)まだわたしも朝勃ちくらいするよ
現役のつもりなんだからねえ…まあキモデブだと恭子さんの対象外かもしれんが…
(そうは言いながらも甲斐甲斐しくソファの前のテーブルに食器を並べてごはんを
よそってくれる息子の嫁に感謝しながら、太腿に手を置いて撫で始めている。脚を少し
開いて恭子さんの内腿を撫で回しながら)
ゆうべは最後の夜だったのに・…直輝はたっぷりかわいがってくれたかい?
(たっぷりどころか準備でつかれて寝てしまい、恭子さんが自室に移動してそこで
義父の精液たっぷりのパンティを匂いながらオナニーしていたのをドアの隙間から
覗いていたのに、とぼけてそんな質問をする義父)
25/09/07 12:34
(6YTi/FYk)
「そうですね、家族ですから、いろんなことを遠慮なく話せるようになりたい、です。」
私の目や顔ではなく胸の谷間をガン見する義父に、困った表情で返事します。
ですが下着姿から浮かび上がる勃起がピクピクと動くことに、私の目も引きつけられます。
親子であるのに直輝さんにはこんな精力はなくて、セックスなんてひと月に一回か二回…結婚した月にさえ新婚旅行含めて三回がいいところでしたから、連日のように洗濯前の私の下着を汚してくる義父によからぬ想いを抱いてもいたのです。
そんな義父に腿を撫でられ、ゾクッとしますが表情には出しません。
「昨夜は直輝さんお忙しかったですし、今日は元気に出立してほしかったから、そういうことはしてないんです。」
義父の精液がたっぷり染み込んでカピカピになった下着。
それを鼻や口に当てて深く息を吸いながら大人のオモチャを使っていたことを思い出し、その義父の前だから顔を赤らめてしまいます。
25/09/07 13:00
(Y8/Wxiof)
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