イメプレ
1:夫の出張中に義父にNTR
投稿者:
陣内輝彦
◆I4doeY0frc
2025/09/07 06:20:19(KA3Jh/zK)
そうなんだ。それは夫思いではあるけれど…一ヶ月以上は大変になるんじゃないかね?
父娘何だし、隠し事しないで、さみしくなったときや…火照ってしまう、疼いてしまうときは
隠さずに相談してくれていいんだよ
(相談がさみしいときだけなのなら優しい義父だが…疼いたり火照ったりしても相談せよと
いうスケベな笑み…手はもう超ミニなそのミニスカの中に入り脚の付け根を弄っている状態で…
もうパンティも丸見えで焦らすように何度も太腿との間を往復させて痴漢のよう)
ああ、これ美味しそうだね…いつものように口移しで食べさせてくれるかい?
年寄はなにしろ手が動かないのでね
(そう言いながらすけべな手は遂にパンティの上に指が届いている…勃起したちんぽはトランクスに
収まりきらず亀頭が顔を覗かせて、オスの匂いを撒き散らして恭子さんの鼻腔をくすぐる)
25/09/07 13:58
(z.e.Idco)
「そうですか?
それじゃ少しだけ、相談っていうか愚痴を。」
義父に促されて口を開く私。
腿を撫でられているのに、あえてそこには触れずにされるがままにしています。
「直輝さん、学生時代や交際してる頃から優しいしいろんな楽しい遊び場所は詳しいんですけど。でも一緒に寝ることは少なくて。
私、あんまり女として魅力ないのかな、って不安で。」
話だけ聞いていると、少し立ち入った内容ながら普通の夜の相談。
けれど義父の手は私のミニスカをほぼ払って、黒い下着の横…結び目はないけれどサイドは紐だけの作りで、義父は腿からお尻の横までを障害なく好きに撫でていました。
「ご飯をですか?
ああ、そうですね、右手がこれだと使えませんものね。
奇遇ですけれど私も左手が使えないですから、判りました、お口で…。」
実の父子なのに全然サイズ感の違うオチンチン。
パンツから顔を出すそれに、ついつい手が伸びてパンツに隠れた竿の部分を優しく握って擦ります。
だからお互いに相手に近い側の手が使えませんから、私がお箸で朝食を取り、その端を咥えて義父の口許まで運ぶのです。
「それじゃお義父さん、まずは卵焼きからどうぞ。」
卵焼きのひと切れを唇で挟み、噛みちぎらないように気をつけて義父の口許まで運びます。
まるでキスのような角度で唇同士を近づけますが、目は潤んでスッと通った鼻筋の横で小鼻が膨らんでいるあたり、どう見ても食事介助ではなく私も興奮していました。
25/09/07 16:18
(Y8/Wxiof)
(右手は息子の嫁のミニスカを捲りあげてしまっていてパンティの上から
クロッチの部分を何度も上下に擦りだしている。そしてもう一本動員した指で
クリトリスを愛撫し始めていて、とても箸をもてる状況ではなく…それを理解
している恭子さんは、自分も左手を伸ばして義父の勃起ちんぽの竿を握って
ゆっくりとしごき出していたこともあり、卵焼きを小さく切って口に含むと
義父に顔を寄せていく。それをニヤリとスケベ笑いで顔を近づけた義父が唇が
当たるのも構わずぱくついて…そのまま舌も絡めるいやらしいベロチューを始める)
んぐんぐ…んあ…ふあ…恭子さん…美味しいよ…まだ卵焼きが舌に
ついているよ…舌を出してごらん
(おまんこを弄っていた右手を離して肩を抱き寄せるようにして舌をさらに
絡めて卵焼きもないのに唾液を交換しながら舌を絡める)
んぐんあ…ああ…そうだね…こうして食べるとますます美味しいよ
(右手が肩から降りてブラウスの中に…ハーフカップのブラなど障壁にもならず
美巨乳を手のひらにおさめ乳首も刺激しながら揉み始める…代わりに左手が
パンティの中に入り込み、ゆっくりと直にまんすじをなぞりだす)
私のちんぽが反応しているだろう?朝勃ちのせいではないよ…
女性としての魅力がないなんて冗談じゃない…このちんぽがセンサーみたいなものだよ
【本日もよろしくです。次は夜になってしまうかもしれませんが…】
25/09/08 05:12
(JQAz6pKj)
【おつかれさまです。
今夜もよろしくお願いします。】
「…あふ、ふぅん。
お義父さん、いい気持ちです。
はい、どうぞ召しあがってください。」
下着の生地越しにクリトリスを弄られ、甘く息を洩らします。
直接触られるよりも衣類の上からの方がよく感じることを熟知したテクニックに、下着から滲みがすぐに広がってきました。
それをより染み込ませるためなのか、おまんこに下着を押しつけて擦られ、うっとりとした表情で卵焼きを舌先に乗せます。
同時に義父のちんぽを擦り続けているのに、舌から零れ落ちないように顔を横に向けると、義父からも顔を近づけられます。
「んっ、んん……ちゅぱぁ。
いかがですか?お口に合えば良いんですけれど。」
目を潤ませ、とても食事介助には見えない光景。
何度も何度も舌をもつれさせ、小さく切り分けた料理よりも湧いて出てくる唾液量の方が多く交換されていきます。
次の食事片を口に含むために唇を離すたびに唾液が糸を引き、長い時間をかけての食事が半分終わる頃には口の周りや服の襟まわりなどはお互い汚れてしまいますが、握ったちんぽがより硬くなっているのを手のひらて感じながらより激しく擦るようになりました。
「美味しいですか、それならよかったです。
そうやって褒めてもらえると、作った甲斐があります。」
「ええ、そうですね。
お義父さんのちんぽが語ってくれています。
私、もっと女としての魅力に自信を持ってもいいんですね。ありがとうございます。」
既にブラウスのボタンは外されて胸元はブラの下の肌まで見えるくらい大きくはだけ、そのブラもずらされて乳首は義父の指に挟まれて尖っています。
またセクシー系のショーツもずらされ、手の入ったところから綺麗に整えられた陰毛も覗けます。
直接義父の体温を感じながらの愛撫に身体をくねらせながら、まだまだ淫らな食卓は続きます。
25/09/08 19:47
(3oW/Go.6)
ああ、いつも恭子さんの料理は美味しいが、今朝の食事はまた格別に美味いよ…本当にね
(ニヤニヤ笑いながらもうパンティの中まで入り込んでまんすじの中に中指が入り込んでいます。それでも
焦らすように、まずは入口の襞を一枚一枚確かめるかのようにめくっていき、愛液を確かめぴちゃぴちゃ
音を立てながら弄っています。もちろん指は何本でも動員され、人差し指はクリトリスに張り付いたかの
ように離れずに振動を与え豆を転がしてみたり押しつぶそうとするほど弄ったり…せわしなく愛撫を
続けている。さらには薬指まで動員して後ろの穴の開発度合いを探りに動くほど)
恭子さんも敏感なようだね。こんなカラダなら毎晩どころか日に何度でもお願いしたくなると
いうものだよ。寧ろ直輝のほうがおかしいくらいだよ…自信をもっていいんだよ恭子さん
(顔をはだけた胸のほうに移動させ、乳首を口に含み、歯で甘噛みしてみせる…みえないところで
トランクスを脱いでしまい、下半身丸出しにして改めて恭子の手にちんぽを握らせて)
ああ、恭子さん…おっぱいに唾液を垂らしてくれないかね。おっぱいにいい味わいをね
25/09/08 20:22
(t6hI.T82)
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