イメプレ
1:JSオナホ
投稿者:
卓夫
◆AyjM/pL3E6
2025/09/04 14:52:50(sC02r3Pz)
「おやおや…かりんちゃん…それじゃぁ、オジサンにおっぱいが見えないじゃないか…」
手で胸を隠すかりんに、卓夫は
「オジサンの言うことが聞けないなら…お母さんに言っちゃうよ…本の事を…」
ニヤニヤしながら、本をかりんに見せつけると
「ほら、自分で下着を捲って、おっぱいを出しなさい…できるだろ?」
怯えて胸を隠しているが、かりんの豊満な胸は隠しきれず、その仕草にさらに興奮する卓夫
(グフフフ…こんな小学生を今から…ハァハァ)
25/09/04 20:39
(7356H/PH)
「う、うう…」
ついに泣き出してしまったかりん。
でも男は脅しの手を緩めず、かりんに下着を捲るように指示。
私はゆっくりとキャミを捲り、そして水色のジュニアブラも捲っておっぱいをみせます。
水泳学習で水着着たから日焼けしておっぱいが白くなってます
25/09/04 20:48
(yolUrUJq)
人気のない公園の東屋で、自ら下着を捲り胸を露わにするかりん
ジュニアブラで押さえられていた胸がボロンと出てきて、その全体が露わになる
水泳の授業なのか、日焼け跡がある白い胸はさらに大きく見え、ピンクの小さな乳首を際立たせていた。
「かりんちゃん…小学生なのに、大きなおっぱいだね…何カップなんだい?」
恥ずかしそうにしながらも、露出したかりんの胸に顔を近づけると、舌でピンクの乳首をペロンと舐める
「これが、かりんちゃんの味なんだね…グフフフ…エッチな味がするよ!」
卓夫の恥辱に耐えるかりんの乳首に、さらに吸い付くと、口の中で尖った乳首を舌で転がし、少女の匂いと味を堪能する
(たまらん!これはたまらん!少女の乳首…チュパチュパ…レロレロ、ジュルル…)
25/09/04 20:58
(R.r4aaBp)
「し、しらない…ママが買ってくるから…」
俯きながら早くこの時間が終わればいいと思っているかりん。
そして男はおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりし始める。
「い、や!そんなとこ、なめないで!」
陥没してた乳首がぴん!と起って、乳輪もとがってきます
25/09/04 21:15
(yolUrUJq)
かりんのおっぱいを夢中で貪り、乳首を吸う卓夫
そんな卓夫の刺激に、不覚にも感じてしまうかりん。
初めて他人に胸を揉まれ、乳首に吸いつかれて舌で弄られる感覚に、想像以上の快楽が少女の身体を駆け巡る
卓夫の舌の動きにビクビクと反応するかりんに、気がついた卓夫は、舐めていた乳首から口を離すと、かりんに小説の本を渡す。
「かりんちゃんは、この本が好きなんだよね…オジサンに、この本を読んで聞かせてくれないかな?」
ニヤニヤしながら、乳首を指で弾くと、乳首はピンピンに立って固さを増していく。
「かりんちゃんは、どんな場面が好きなのかな?グフフフ」
すでに下心を隠さず、卑猥な目つきでかりんを眺める卓夫
25/09/04 21:33
(R.r4aaBp)
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