イメプレ

（出る、出る、出すよ。）

かなりの量の精子を出した。でもまだあそこはビンビンだった。

（あ、俺、何回もできんるよね。）

またチンポを握ってしこり始めた。

（そういえば、貴女の名前を教えてよ。今度は、名前を言いながら出したい。）

咲恵よ。

（咲恵さん、いいですね。俺は健です。今度は、一緒にいきたいね。）

激しくオナニーをしていた

夜になります。大丈夫ですか

(勢いよく射精した後もﾄﾞｸﾄﾞｸと擦る手や指に精液が付着していた)

若いわね健くん大量に出ていたわよ。
そうね次は一緒に？　ねぇ、その汚れた指見せてよ。
(私は鼻を近づけ)
んんん、臭いわ、精液臭い。
お願いその精液臭い指でマンコ弄って。
(私は腕を掴むとスカートの裾から入れマンコを触らせます)

そう、わかった？　私、今日ノーパンなのよ。その指で掻き混ぜて。

夜、イメ出来るタイミングが合いましたら。

（お互い変態だね。咲恵さんは精子まみれの手を舐めるなんてね。）

スカートの中に手を入れた時、ノーパンだと気付いた。

（ノーパンなんですね。それじゃ指でグチョグチョに攻めますね。）

優しく責めてGスポットを責めたり激しく責めて楽しんだ。

（咲恵さんの中、とても温かくてキツキツだよ。チンポも触ってくれているからすぐにイキそうだよ。）