イメプレ

(私はファスナーから出され擦られるチンポを見ながらスカートに手を入れ自分の割れ目を弄ります)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
わ、わたしにも隣でオナニーさせて、チンポ見ながらマンコ弄りたいの。
どうして昨日私にチンポ見せたの？　いつも歩いている道であんなこと初めてだったのよ。
(私も指で弄りﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を出します)

（自分で気づいていないの?かなり魅力的な人だったからね。）

お互い隣でオナニーを始めた。俺はスカートを少し捲りおまんこがみながらオナニーをした。

（奥さんのおまんこ凄く綺麗ですよ。ここまでグチョグチョとエロい音が聞こえてたまらないですよ。）

チンポをガン見しながらおまんこを激しく攻めて喘ぎ声を出していた。

（気持ちよさそうな声ですね。こんな所でするなんてお互い変態さんですな。）

そう変態なのかもしれないわでも私は昨日この場所で貴方の射精を見なければきっとここに来てベンチでマンコを弄っていなかったわ。
こんな変態な男性がいたら私もベンチで一緒にオナニーしたくなったのよ。

うっ、うっ、あっ、あっ、
(私の表情は気持ち良さそうにしかめます)

ねぇ、私以外の女性にもここで射精見せたことがあるの？
変態な貴方のこと少し知りたいのよ、教えてよ。

（貴女以外は見せたことないな。見ては家でしていたからな。）

お互いエロい音を出しながらオナニーをして遊んでいた。

（ねぇ、そのおっぱいも出してみてよ。ここはバレないからね。）

ボタンを外しておっぱいを出した。

（やっぱりノーブラだね。しかも奇麗なおっぱいに可愛らしい乳首だね。）

おっぱいと乳首をガン見をしていた。

（そろそろイキそうだ。出るところちゃんとみてよ。）

わかったわ、見せて射精するところを。
(私はマンコを弄りながら膨らんだ亀頭と擦られる竿を見ていた。そして健さんの喘ぐ声も聞こえるようになり)

すごい、声が漏れているわよ。　出すところを私に見せて、しっかり見せてなさい。
(私は食い入るように)