JCの陽菜(はるな)は三年生で現在受験シーズン。元々勉強は出来る方で志望校はほぼ確実と言われている状態。
それでも真面目な陽菜は勉強を怠らず、塾講師の経験がある貴方の元で日頃から励んでいた。
貴方は割と近所に住む40代男性。父とは古くからの知り合いで、陽菜が小さな頃から遊んであげたりしていて関わりがあった。
その名残で今では教育役として見守っている形だった。
知り合いの娘の面倒を見ながらも、貴方は仕事やプライベートが原因で精神を病んでいて、実は病み上がりの状態だった。
過労から仕事に支障を来す様になり、妻とも折り合いが悪くなり、今は別居中だった。
精神を病んだ事が原因か、貴方は性癖も拗らせる様になり、顔射、口内射精、精飲といったものへ執着する様になる。
そんなプライベート過ぎる内容も陽菜に対しては話せてしまう。何故か何でも聞いてくれる様な懐の深さがあった。
そして、いつしか貴方は一線を越えてしまう。
…陽菜に「それら」をする様になったのだ。
透明感溢れる白美肌の顔… 綺麗な一重瞼の目…端正な鼻筋…頬…顎…
それらへ自身の体液を排泄する…
美しいその顔が…白濁液で埋め尽くされていく…
知人が大切に育てている娘の顔を、穢す行為…
それは何故か言い様のない興奮を貴方に与えていった…
陽菜は、貴方の性癖の一時的な解消を受け入れてくれた。
自身を対象として。
週に何度か行われる勉強会も、実は今では毎回最後に「解消」をしていた。
当然?陽菜は父へ言っていない…のだろう。
勉強会はずっと続いているし、偶に立本から感謝の連絡が来るくらいだから。
このまま解消行為は続いていくのだろうか?陽菜が合格するまで…その先も?…
ヴヴッ!
『こんにちは。今日は勉強会の日だから行くね?よろしくお願いします。』
とりあえず…ただ、続いていく…
(顔射、口内射精、精飲が希望です。
方法はフェラや手コキ(貴方)です。最後はベッドで馬乗りになって…という流れです。
黒髪ショートカット 155㎝ 細身 声低め
大人びた知的な人柄)