イメプレ
1:美魔女母の相姦遊戯
投稿者:
中村信彦
◆I4doeY0frc
2025/08/31 03:46:00(Qmm1hE6o)
「へぇ~悠斗クンに…私も悠斗クンママとお茶したわよ…彼女…悠斗クンが帰ってきてくれたってすごく喜んでたわ…」
合コンに誘われ断った事など…何気ない会話を交わしながらも信クンの視線はスカートの奥に向けられたまま…
パンツから頭が出そうなおチンポは、更に大きく膨れあがっているようで、もう既に亀頭部分はパンツから飛び出ていて…
(あぁっ…すごいわ…信クンのおチンポ…あんなにエラが張って…あんなので中を擦られたら…あぁっ…考えただけでおかしくなりそう…)
「何かいっぱい悠斗クンにしてあげたみたい…貴女も信彦クンを誰かに取られたくなかったら頑張って…って言われたわ…私も頑張らなきゃね?」
悠斗クンママの話は、とても刺激的で…朝、起こす時は、布団に潜り込んでのフェラチオ…精飲。着替えを手伝いながら身体を自由に触らせたあと、キッチンに立ちながらのバック…それでも収まりきらない性欲をなだめるために、朝食をとるテーブルの下に潜り込んででの2度目のフェラチオ…1日中、悠斗クンの求めるままに身体を差しだす献身ぶり…
「そういうわけだから…とりあえずご飯が済んだらお風呂にしようね…ママが背中…流して上げるから…」
25/08/31 11:59
(XPrC2p.a)
(やはり悠斗と母親の様子は母にも当然伝わっていたようで…気恥ずかしい思いもありつつ
母子相姦願望は母にもあるんだと…なんとなく理解してしまい、ちんぽがさらに興奮してついに
亀頭が全部外に出てしまうほど勃起してしまう。反り返って勃起しているせいで竿の一部まで
露出していて、へそあたりをぬらぬらと光らせてしまっている…)
そうなの?ママが背中を…あ、いや…それだけじゃ悪いし…僕もママのこと
きれいに洗ってあげるよ…お互い洗いっこだよね
(思い切って一緒に入浴すること、それだけでなくお互い洗い合うことを提案する…
ママ呼びにさりげなく戻してしまって…それは母子相姦願望があることを母親に伝える合図…
同級生や会社の先輩もよく言っていたが、ママのほうが使ったこともあり、ついつい戻してしまった。
ママのミニスカの脚がまた少し広がったような気がして生唾を飲み込んでガン見…いや、
落ちそうな肩紐にも興奮していることは間違いなくて…先日洗濯機からくすねて
大量に射精した赤のパンティをじっとみてますますカウパーを溢れさせてしまっている)
25/08/31 12:14
(HKRuqeAn)
「洗いっこ?いいわね…信クンが子供の時以来だね…じゃあママ…後片付けちゃちゃと済ませちゃうから…先に入ってて…」
「うん…」と頷いてソファーから立ち上がった信クン…もうパンツはその役目を半分も果たしておらず、ギンギンに大きくなったおチンポは、その大部分がパンツからはみ出していて…
(あぁ…す、すごいわ…信クンのおチンポ…どんなにかたいんだろう…しっかりと洗ってあげなくちゃ…ね…うふふ…)
後片付けを適当に済ませ急いで浴室へ…信クンは、言われたように先に入り待っていてくれて…
大きな背中を見て、思わず息子の成長を喜ぶも…
(だめ…だめ…今日は母親じゃあないんだから…)
「お待たせ…信クン…」
信クンは声に振り向くも驚いたように固まり…それもそのはず…全裸だと思っていたのが、晃子は真っ赤なショーツだけを身につけていて…
「びっくりした?信クン…これ…好きでしょう?」
25/08/31 16:38
(/OZjt4Hd)
(先に片付けてから行くから…ママはそんなことを言っていた。そのときにはもうブリーフから半分以上
はみ出すほど勃起したちんぽがガチガチになっていて…湯船に浸かっている今も
そのままである…母と入浴…そんな夢想して精子を出すオカズにしていたシチュエーション
が本当にやってくるとは思いもよらず…全裸になって湯船で縮こまりつつ、期待している…
そしてドアが開いて)
あ、ママ…え?あの…まだ…それって…
(赤いパンティ…一番興奮して何度も何度も精子をたっぷり放出した、母のパンティの中でも
一番お気に入りのものだった…それをそのまま穿いているということは…気づいているという
ことで)
あ、それって…うん…ママのパンチラみえたときも…その…
オカズにするのも一番お気に入りがそれだったよ
25/08/31 20:16
(tlSZ8ASK)
「えつ?そうなの?これが信クンの1番のお気に入りなんだ…」
浴室に真っ赤なパンティを履いたまま姿を見せた晃子を見て、興奮が収まらない様子にワクワクしてしまい…
(ほんと歯知ってるの…だっていつもあんなにママの赤いパンティ…汚しちゃうんだから…信クンが好きなのを知ってるからわざわざ今日、選んだんだから…)
「じゃあ…ママが先に洗ってあげるから…」
湯船に浸かり目を見開き興奮した様子の信クンをイスに座らせると、手に泡を取り背中を洗いはじめ…
「本当に信クン…大人になったわね…」
洗うというより撫でまわすといった感じで信クンの背中に手を…
肩越しには、勃起したおチンポが、もう我慢汁を溢れさせていて…
(ほんとにすごい…そんなの見せられたら…ママ…おかしくなっちゃう…)
背中を洗い終わると両腕を前に回し抱きつくようにして身体の前面に手を…わざと乳房を押し付けるようにしながら…
「それじゃ…こっちを向いて?前も洗ってあげるから…」
25/08/31 22:17
(TS6kLYCb)
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