イメプレ
1:花火大会で
投稿者:
早希
◆/9nS3Z4Gi6
2025/08/24 20:40:27(pBnA1.Xx)
早希の手が逃げぬよう、押さえつけたまま、もう片方の手は早希の足の間、
内ももをゆっくりと撫でる。
『もう、経験あるんだろう?
1回や、2回増えても関係ねえよ、それにこんな経験、なかなか出来るものじゃないぜ。』
そういいながら、下着の上から早希の下腹部を指でこする。
そして、一気に毟り取ると、薄い陰毛が現れた。
25/08/24 22:37
(zkBRFSc/)
「んう!ううううう!ううう!」
ピンクの花柄ショーツも剥ぎ取られ、下半身は丸見え状態に。
濃いめの陰毛をこじ開けると、ピンク色のクリやビラビラが見えてしまいます
男は早希の巾着袋を取り出して漁り、見つけた学生証を撮影し始めます
そこには「県立東西高校2年3組 加藤早希」と顔写真入りで住所も書いてありました。
そして学生証といっしょに露わになった早希の裸を撮影していきます
「んんう!ううう!」
泣きながら抵抗しますが、隠すこともできずに男にされるがままです
25/08/24 22:41
(pBnA1.Xx)
『加藤早希のひと夏の経験、ってネットに投稿してやろうか?
わかったら、おとなしく俺のを嘗めろ。』
早希の首を持ち上げ、無理やり早希の口に押し込む。
ゲホっ、ゲホっ言って涙目になる早希を嬉しそうに眺めながら口の奥深くまで押し込んではゆっくり引く。
早希の頭を押さえて、フェラをさせながら、右手で早希の割れ目を指で押し開く。
『なんだ、グチョグチョになってんじゃん。
こういう風に無理やりされるのが好きなんだな、早希ちゃんは。』
そういうと、早希のマンコに指を入れて中をぐじゅぐじゅ音がするようにかき回す。
口からガムテープを取り。
『気持ちいいと言ってみろ。
早希のオマンコ、気持ち良いと云え。』
25/08/24 22:49
(zkBRFSc/)
「い、いやあああ!」
ガムテを取られて口が自由になったのもつかの間、男の勃起した性器を口にねじ込まれ強引にフェラをさせられていく
「ん!んぶ!んんっ!んむぶ!」
口からは唾液の混じった液体の音がし始める
男は頭を掴み、ぐしゃぐしゃの黒髪を何度も叩く
「ん!んむ!ひゃひの、おまんほ、ひもひい…」
泣きながら、そしてフェラをさせられながら言いたくない言葉を言わされる早希。
「ん!ぶ!ぐぶっ!」
男はガマンしきれずに口の中に大量の精液を出してしまう。
早希は飲み込むことなんて出来ずに座席に吐き出してしまう
25/08/24 22:58
(pBnA1.Xx)
早希の口に放出した精液が、早希の口からあふれ出す。
涙と精液でぐじゃぐじゃになった早希の顔をスマホに撮る。
『ほら、はっきりしゃべれ。オマンコ気持ちいいと。』
俺は早希の足首を握り、左右に開くと、放出したばかりなのにすでに大きく立つ肉棒を早希の割れ目に押し込んでいく。
すでに潤っている早希のオマンコの奥深く俺の肉棒が押しこまれた。
25/08/24 23:06
(zkBRFSc/)
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