イメプレ

「んっ！うう！うううう！」
男に抑えつけられて口にガムテープをされる早希。
後ろ手にもガムテをされて逃げられません

「うう！うううう！」
叫びにならない声が車内に響きます

『暴れるとケガするよ、おとなしくしてなっ。』

早希の首筋を嘗めると、浴衣の襟元を左右に押し開く。

ブラの紐を肩から外してく。

『少しの間、目をつぶっていればすぐに済むから。
みんな、やってることだろう？』

「んっ！ううう！」
浴衣の襟部分を拡げられ、着ていた白のキャミを乱暴に剥ぎ取ります
そして白いブラのストラップをずらし、カップを下げると、白くて大きな乳房が現れます
汗ばんでいて、ピンクのロケット乳輪と乳首を指で乱暴に弄られます

「ううう！うううっ！」
私は泣きながら抵抗すると、男は頬を二度三度叩きます

『おとなしくしてろ！』

汗ばんだ胸のふくらみに舌を這わせ、ピンクの乳首を指でいじった。
すぐに、乳首を口に含みチュウチュウと音を立てて早希の乳首を吸い、指で乳首を捻る。

痛いのか、早希が泣きながら顔を左右に振る。

さらに、２，3発平手打ちをすると、あきらめたように動かなくなった。
ただ、涙が頬をつたっていたが。

浴衣を左右に完全に押し開き、早希の胸からおなかを撫でまわしては胸を揉み、乳首を摘まんだ。

すでに大きくなっている俺の熱い肉の棒を早希に握らせる。

『どうだ、大きいだろう？
これで早希ちゃんを気持ちよくしてあげるよ。』

「ううう…ううううう！」
首をイヤイヤして抵抗するが、男に勃起した性器を握らされて泣き出す

浴衣は裾が拡がり、汗ばんだ白い太ももと、ピンク色の花柄ショーツが丸見えに