「おちぃっ!…んっ…くぅ…ら…めぇえっ!」変態教師の中指がロリまんこの入り口から更に奥に入ろうとすると指先が何かに当たり…未開封のロリまん膜がキモデブイモムシ指の侵入に抵抗していますイモムシ指が膜の上を舐める様に這い回っていると小さな綻びが見つかってしまいました小さな穴をゆっくり…丁寧に拡げて…まだ…誰も入れたことのない場所に…「はひっ…はいっで…なんがいるぅっ…」小さな穴をヌッポヌッポと押し拡げ、受け入れが出来るくらいにほぐされてしまうとおちんちんを受け入れるための準備運動が始まりますJCには前戯なんて言葉、ましてや手マンなんて単語が出てくるなんて事はありません何かイケナイ事をされているのは分かっていますでもそれがイヤな事ではないのを体が分からされていますだけど絶対にしてはいけないコトなのは分かっていて…ココロとカラダの天秤が揺れ動いて大きくカラダに傾きますお母さんにも相談できない、友達になんて以ての外変態教師と私だけのヒミツの行為「お…おちん…ちん…」幼膣を弄ぶ指に柔襞が吸い付き、指紋まで写し取るようにミッチリと締め上げながら変態教師の質問を脳内で反芻しますおちんちんの大きさ…そんなの先生に決まってる毎日欠かさず握らされた痴漢ちんぽの大きさは身体が覚えるほどに仕込まれています「せん…せいの…方、が…んぁあっ!…」言葉を詰まらせる為に指が動いてイジワルをしますその度に繰り返し質問をされておちんちんで頭の中がいっぱいになってしまいますいつしか気持ちいいとおちんちんが結びついてしまうほどに「先生の…おちんちん…気持ちいい…痴漢おじさんより…すっごく…おお…き、ぃ……くぅっ…」変態教師のおちんちんに浮き上がった血管を細くしなやかな指がなぞりエグい亀頭をやんわりと包み込み傘みたいに大きく広がるエラの裏を指先がくすぐる気持ち良くしてもらったらお礼をするのが当たり前痴漢おじさんの教えはここでも発動しています「気持ち良くしてくれて…あ、ありがとう…ございま…」普段キツく当たっている変態教師にお礼を言うのはまだ恥ずかしくて語尾が小さくなるのは仕方ありませんそれでもその身に染みついたチンコキ技は独身中年変態教師が脚繁く通う風俗嬢を思い出させるほどです本人としては教えられたコトをしているだけ上手にできたら褒められる、褒められると嬉しいから次はもっと上手くやろうと努力するJSのチョロい心理につけ込んだ卑劣なオトナのやり口にまんまと引っかかっている事に全然気が付いていません「パンツ…ホントにこんなので…んぁぅん…とめちゃいゃ…お買い物…イク…イクからぁっ…」変態教師の中指で与えられた初めての感覚薄い腹筋が大きく波打ち脂ぎった腹に背中を預けおちんちんを握る手とロリまんに突き刺さる中指で身体が支えられています「素股って言うんだ、おしゃぶり…って!するわけないでしょこんなばっちいトコ!」そこはJS、おちんちんへの愛情はまだありませんあくまで気持ち良くしてくれた場所へのお礼の粋を超えません「せーしは…少しだけペロってしてて…最近やっと変な味に慣れて…きたんだけど…ウエ〜ってなるのは変わらなくて、おじさんは飲み込めるようになるといいねって言うけどムリムリ…」手に出されたザーメンをほんの少しだけ舌先に付けるだけ…雌としてはまだまだ未成熟なJSがどのように染められてしまうのでしょう?気持ちイイ事を教えてあげると言って抱えられるとソファの上へいつの間にか下半身丸出しの変態教師が座っている所を跨いで立たされたキモブタの目の前にはトロプニのロリスジまんネッチョリとした肩の上に手をついて膝を曲げ、変態教師にロリまん鑑賞をさせながら期待に震えるおちんちんの上に跨りましたブジュルッジュルルッ下品な音を立てて乳首を貪られるまたわずか、でもオンナを感じさせるささやかな膨らみ…その中でも一際主張して凝り固まった小さな蕾…痴漢が月日をかけて育て上げた蕾を嘲笑うように無惨に刈り取る「ちょっ…む…ねぇっ…ダメぇ…とれ…取れちゃうよおぉっ…」そこへ追い打ちをかけるようにロリまんと極悪おちんちん
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