イメプレ

へえ…毎日痴漢されてるみたいだね…登下校両方とも？同じ痴漢のおじさんに、かい？

（JSの教え子が痴漢されていると聞いて憤慨するどころか興奮してしまう変態ロリコン教師。ミニスカの中にそっと手をいれて、パンティの上から股間を前後に…
２本の指でシュッシュッと前後に擦り、あっという間に湿らせていく…むしろ本家の痴漢よりもねちっこい感じで…愛撫の最中にみつけた
クリのある場所を人差し指でこねるように弄りながら質問を続ける）

夕方も同じ痴漢って待ち伏せしてるのかねえ‥朝も嫌なら電車の時間や車両を変えればいいのに…
そのままにしてるのかい？

（意地悪く、ミニスカのあたりに先生の勃起ちんぽを押し付け、耳を舐め回しながら囁やく）

痴漢のおじさんの指が気持ちよくって…同じ時間・車両に乗るようになっちゃってるのかな？美緒ちゃん

【次のレスは夕方以降になります…】

美緒の期待に応えるように先生のふっとい指がスカートの中にゆっくり…どこを触っているのかしっかりと教え込むようにいやらしく這い回って…

「んぁっ…ま…毎日…同じおじさんに…時間ずらしたことぉっ…ぁっ…あったけ…どぉっ…」

吊り革にしがみついて膝を震わせながら質問に答えます

「しょこ…ぉおっ…らめ…せん…せ…」

いつもと違う触り方
しかもねちっこさは先生の方が遥かに上

すっかり蕩けたロリマンに先生の指の動きが捗る
しっとりと濡れて透けた綿パンにプックリと膨らんだクリトリスがまだかまだかと震えています

そしてついに

「ふぉっ…そごっ…」

コリュッ…コリュッ…といつも以上に快楽を教え込むクリ責めに頭を反らし天井を仰ぎ見る

「待ち…ふしぇ…されれ…」

呂律が回らないほど感じてしまい
美緒は今いる場所が面談室なのか本物の電車なのか分からなくなっています

「おじしゃん…おちんひん…くるしいれしょ？きょうも…おひっ…」

先生と痴漢を重ね合わせてしまい

「がんば…ってぇ…ちゅ…ちゅか、ま…りゅほぉっ…から…みおのっほぉ…お…おみゃんごぉっ…ぎぼぢぐぅっじで…じでぐだざいっ」

痴漢おじさまへのご挨拶を披露していました

（いつも強気な美少女が涎を垂らしそうな顔で言葉も不明瞭になってきているのを
ニヤニヤしながら耳舐め…首筋を舐めながら嗜める）

おやおや…美緒ちゃん。何しゃべってるか聞き取れなくなってるよ…いつもの強気な感じで
先生に説明してほしいなあ（クリをパンティのうえからコネまわして、そしてすじまんを
何度も上下に擦るとすごい濡れ方になってきます）

おやおや…こんなくらいですぐにびしょ濡れになるんだね…これじゃあパンティの替えが必要
じゃないの？毎日持ってきてるのかな？

（おへそや腰のあたりの肌を片方の手で弄り、その手はどんどん遡って…下乳を触ろうとキャミの中に）

ジュブュッ…ジュブュッ…
耳たぶにしゃぶりつき首筋をナメクジみたいに這い回る先生の舌
どこを通ったか知らせるようにくっさい唾液がヌラヌラと光っています

いつもならキモブタロリ中年なんかに臆する事なく意見しているはずなのに…
なんで？いつもの痴漢オジより確実に弱点を分かってる

蕩けた顔を改めるようにクッと口を閉じ目を瞑る

よしっ

気合いと共にキッと目を開けキモブタ中年に目を向けました

「ちか、ん…くっ…され…ちょっそこ…！」
耳をしゃぶる水音に脳が犯され
絶妙な手つきでクリを捏ね回されて
フー　フー　と鼻息が強くなる
表情だけ見ると怒っているみたいだけど本当は？

「ま…毎日、同じおじさんに…触られ…って…じかん、ず…ずらして、もっ…待ち伏せし…てるみたい…で」

グチョグチョに濡れたスケスケパンツが割れ目に張り付いて押したら染み出してきそうです

「びしょ濡れパンツ…朝履き替えちゃったから…」

カバンの中には朝の痴漢でわずかに濡れたパンツが入っています
今履いている物と見比べられたらどちらが上かなんてすぐにバレてしまうほど