彼氏の寝取られ性癖に付き合って

「あっ、んっ…あっ♪あっあぁぁっ♪」

裏で感度開発されきった胸を揉まれ始めるとたちまち甘ったるい吐息が漏れ始め、みるみる顔は蕩けてメスの顔になり始める。

「はぁ…んっ…♪2回目だから…キス解禁ですよね？せっかくだから、ここでキスだけ見せてあげましょ♪先輩、キスだけで何人も堕としたって言ってたんで、興味あって…♪」

そう言って身体を預けるようにして胸を好きにさせながら、振り向くようにして舌を突き出して１回目の貸し出しではしていないキスをしてほしいとアピール。もちろんそんな約束は守られておらず、何回も舌を絡ませるいやらしいキスはしているのだが、建前としては今回が初キスで…

「あぁ…確かにそうだったね♪結衣ちゃんに言われるまで忘れてたよ♪」

既に『裏』で何度もキスハメしていたため、そんな約束を完全に失念していた徹。
結衣の言葉に笑みを浮かべながら真に見せつける様に唇を奪い、舌を絡めていく。
当然、キスをしながら胸を同時に責めまくり、結衣の快感を示す様にキスも激しくなっていく。
そして真に二人の濃厚なキスを見せつけながら…乳首をギュッ！っと摘まんで刺激し、絶頂を与えてしまう。

「俺とのキス…結衣ちゃんもかなり気に入ってくれたみたいだね♪
それに見てごらん…結衣ちゃんがあんまり厭らしいキスをするから須田君が呆然としてるよ？
須田君とのセックスでは結衣ちゃんのこんな厭らしい姿見たことがないんだろうね？」

雄としての優越感を味わいながら、ニヤニヤと笑みを浮かべて真の様子を口にし…。

「それにあれ…結衣ちゃんが俺にキスされながら乳首イキしたの見てチンポ勃起させてるぜ♪
ズボンの上からでも俺のチンポの方が優秀だってこと…結衣ちゃんはもう知ってるから早くこいつでもっとイかせて欲しいだろ？」

そう言ってキスの間もずっとお尻にグリグリと押し付けていたズボンの膨らみの事を告げる徹。
既に結衣のオマンコは徹の様な巨根しか気持ち良く慣れない雌穴に拡張済み♪
早く結衣のエロマンコにハメたくて腰を使って疑似セックスの様に突き上げてその気にさせる♪

「んぁ…♪はぁ…はぁ…ふふっ♪興奮しちゃったんだ♪」

胸イキキメた後に唾液の糸を引きながら唇を離しつつ、勃起しているのが丸わかりの彼氏を見てクスリと艶っぽい笑みを浮かべる。

「でも、今日はそれじゃなくて先輩に気持ちよくしてもらうからね〜♪前のビデオ見たでしょ？顔より長くてエッグいチンポ♪前回は時間足りなかったけど…今回は週末タップリの貸し出しだから…完全に堕とされちゃったらごめんね？」

そして押し付けられるチンポに対して腰をくねらせながら、ガチの寝取られを想像させる言葉を告げつつ、早くホテルに行きたいと先輩に目で合図して

「ほら…須田君が見てるのにそんな物欲しそうな目でみたら可哀想だろ？
俺も早く結衣のマンコにぶち込みたくて疼いてるけどさ♪」

そう言ってもう彼氏の事など眼中に無いかのように、結衣の肩に腕を回し、爆乳を揉みながら消えていく二人。
真はその様子をチンポを硬くしたまま見ている事しか出来ず…帰宅してすぐに結衣の姿を思い出してオナニーをする負けっぷり♪
そして彼氏の目が無くなった結衣と徹は…。

「さっきの彼氏の顔見たか？結衣の淫乱っぷりに完全にフリーズしてたぜ♪
まぁ…たった一度のネトラセで結衣がここまでエロ女になったと思ったら仕方ないか♪
実際には…今日で何度目だっけ？もう奥の奥まで俺のチンポの形にマンコを作り替えたから覚えてないや♪」

地下駐車場に止めていた車に乗り込み後部座席で結衣を膝の上に乗せながら楽しんでいる二人。
お互いに向かい合って先ほど以上に濃厚なキスをしながら腰を動かし、互いの性器を衣服越しに擦れ合うのを楽しむように愛し合いながら真の事を馬鹿にしている。
さらに１回目のネトラセ以降…既に何回も結衣を抱き、自分好みの雌に開発している真っ最中と口にし、車の中で浮気を楽しんでいる♪

「私も…もう覚えてないけど…♪我慢できないからぁ、早くしよ♪」

抱き合って甘えるように言いながら、彼氏のチンポでは届かない膣肉の奥の方がウズウズと疼いてしまい、イタズラっぽく笑いながら腰をくねらせて、尻軽ビッチとしての本性を晒し始める