中高生サディスト派遣倶楽部

息子の汚れたパンツを咥えながら、オナニーする千里に、海斗と北斗は
「おばさん、どうだい息子のパンツの味は？精子の臭いするか？」
「おばさん、マンコからイヤらしい音しだしたな、息子の臭いで興奮したか？」
「おばさん、、日頃から息子のこと思ってオナニーしてるのか？」
など、笑いながら千里に問いかけた。

(調教中は、どんな呼び方されたいですか？おばさんや母親など、人妻を意識した呼び方？名前呼び？雌豚や雌犬など家畜呼び？)

今まで息子の下着でオナってたことを見透かされ、更に赤面しながらも、オマンコを弄る手は止まらず…

「嫌ぁっ…ぁぁ…違うの、いつもはこんなこと…しないのに……んんんぁ…ぁ……」

興奮と刺激で乳首とクリトリスは薄いシースルーの下着を突き破りそうなくらいパンパンに硬く膨らみ始める。

（雌犬とか牝豚とか家畜扱い興奮します。）

下着がシースルーのため、海斗と北斗にも、千里の乳首が勃起してるのがわかる。
「おばさん、乳首が勃起してて、ブラしてると痛いだろ」
と海斗が言うと、北斗がブラのフロントホックを外す。
すると、千里の胸が露になり、乳首が飛び出した。
「こりゃ、おばさんと言うより、雌豚だな」
と笑い
「ほら、自分で私は人間の皮を被った変態雌豚ですと言ってみなよ」
と煽る

ブラを外されると、Hカップの巨乳がタプタプと勢いよく揺れ、その先端の真っ赤な乳首を両手で、2人に差し出すように引っ張って弄りながら…

「…ふぁっ…ぁぁ……千里は…人間の皮をかぶった…いやらしい…へ、変態…雌豚…です………ぁぁ……乳首が…熱くて…ぁぁぁぁっ…」

右の乳首はオマンコ汁まみれの指でこねくり回したせいでヌルヌルになり、二人の目の前で左右の乳首をこねくり回して、今にも乳首だけでイキそうに…。

千里が逝きそうになるのが、わかると
「雌豚、逝く時はちゃんと逝きますと言って逝くんだぞ」
と命令する。
そして、北斗は、千里のパンティのサイドにハサミを入れ切ってしまった。