イメプレ
2025/08/23 07:24:16(kkOm/y5i)
「いらっしゃいませ、どうぞ中へ…。」
近所の目を気にするように、2人を家中へ招きいれ、リビングへ案内する。
25/08/24 10:45
(QYD6nSXZ)
家に入ると、玄関も閉めずに、海斗は下着姿の千里にガチャっと首輪を嵌める。
「これで、おばさんは、今日から1週間俺達の雌犬だよ」
と言い、首輪にリードを着けると
「息子の部屋に案内しろ」
と命令した
25/08/24 11:44
(7lY4UrAT)
玄関を開けたまま、下着姿(黒のシースルーのブラとショーツ)で首輪をかけられ…
「お願いします、玄関を閉めてください。もし、誰かに見られたら……」
外に漏れないように小さな声で懇願すると、玄関を閉めることと交換条件に息子の部屋へ案内することを約束させられ、戸惑いながらも四つん這いで息子の部屋へ…。
寮生活とはいっても、月に数回は帰省してくるので、生活感ある息子の部屋。12畳くらいの広さに、シンプルなベッドと勉強机。そして、野球部に入っているため、部屋には野球のポスターや道具が置いてある。
25/08/24 12:11
(QYD6nSXZ)
息子の部屋に入ると、千里をベッドに座らせ
「おばさん、オナニーして見せてよ」
と海斗が命令する。
北斗は、息子が寮から送ってきた、洗濯物の入ったボストンバッグを漁りだす。
そして、バックの中から息子のパンツを取り出し、千里に渡し
「ほら、オナニーのおかずだよ」
と言う
25/08/24 12:23
(0AUZrGI4)
羞恥心で真っ赤になりながらも、息子のパンツを咥えながら、足をM字に開き、そして左手で乳房を、右手でオマンコを弄り始め…
「…ぁっ……んんっ…んっ……」
息子と同年代の子達の目の前で、こんなことをしている自分を惨めに感じながらも身体は物凄く興奮して、右手で弄っているオマンコから、次々とオマンコ汁が溢れ出し、ヌチュヌチュといやらしい水音が響きだす。
25/08/24 12:48
(QYD6nSXZ)
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