イメプレ

(クリトリスを弄りられ始めると)

だめぇ気持ちよくなっちゃうバスの中で気持ちよくなっちゃう。
(私の乳首は突起してｺﾘｺﾘと硬くなり、オマンコは洪水上体で指で弄られるとﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音が出てしまうほどに、私も必死に貴女のマンコを弄り)

お願い、許して、バイブ挿入したくなっちゃう。欲しくなっちゃうの、だからローター止めてぇ。

おばさんの手凄く気持ちいいよ。もっと触って。

（おばさんも必死におまんこを触っていた。）

どうしたの?そんなにバイブが欲しいの?バイブよりもいいものがあるよ。

でも今は、おばさんの逝く顔が見たいな。

（足がガクガクになっていた。）

もう、イキそうだね。早く逝ってごらん。

（激しくクリを触り、乳首を舐めた。）

(最近は自分で弄ったことしかなく美咲さんに呟かれ私の躰は女になり、その指の触れ方は私を十分に感じさせていたそれは美咲さんと恋人になりたいと思うほどに)

だめ、逝く、逝く、逝ぐぅ、、、

(私は腰砕けのように膝が抜け美咲さんによりかかり)

（私に寄りかかった。）

おばさん、逝ったね。可愛い声だったよ。それじゃバスを降りろう。ローターは入れたままね。

（2人でバスから降りた。）

そうだ、おばさんとラインを交換しようや。これでいつでも連絡が出来るからね。でも、もうおばさんの職場だね。じゃまた仕事が終わったら連絡してね。でもその間連絡するかもね。

（ラインを交換をして職場付近で別れた。学校にいる時も美恵さんとラインをしていた。）

「美恵さんのプロフィールを教えて。」とラインを送った。

私は37歳です。バスの中スゴく気持ち良かっただから私もまた美咲ちゃんに会いたいよ美咲ちゃんの制服、○○女子高校の制服だよね？　美咲ちゃんは何年生なの？

今日のパートのお仕事、集中出来なくてそれに下着もｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなのだから下着買いに行くけど美咲ちゃんとお揃いにしたいの。