イメプレ

でもおばさんのここ、凄く濡れているよ。

（私は、おばさんの口にキスを何回も軽く当てておばさんの口の中に舌を入れて舐め始めた。）

おばさんも舌を絡めていやらしい。おばさんも触ってみてよ。

（おばさんの手を持って私のスカートの中に入れてあそこを触ってもらった。）

おばさんの手、凄くいいよ。ねぇもっと触ってみてよ。

貴女なに言ってるの？
(私はスカートの中へ手を入れさせられて)

止めて、どうして私が女子高生の下着を触らないといけないのよ。
(キスをしながらも抵抗をします)

本当に貴女、何を考えているのよ、自分が行っていることわかっているの？

知っているよ。おばさんに痴漢をして楽しんでいるところだよ。

おばさんも、本当は触って欲しいんでしょ。

（少し抵抗をしていた。）

それなら、おばさん、これをみてよ。

（鞄からローターを出した。）

見たことあるよね。しかもこれは強力な玩具なんよ。今からおばさんのあそこに入れてあげるね。次のバス停まで我慢出来たら止めてあげるね。

（おまんこに入れるもすんなり入りローターのスイッチを入れた。）

どう、おばさん凄く気持ちいいでしょ。段々強くするね。それと乳首も触ってあげるね。

(見せられたのは見慣れたローター、普段からバイブの前に使用していて知っている玩具だったけど、これをバスの中で使用するなんて)

嘘でしょ？　ここはバスの中よ、こんな場所でそんな玩具使用して音か漏れたら気づかれるわ。
(私のショーツの隙間からﾇﾙｯとマンコの中へローターが簡単に入ると)

ダメっ、　動かさないで振動音が乗客に聞こえるわ。
(私はいつものバス停より早く降りようと満員の中移動しようとします)

大丈夫だよ。他の音と混じってわからないよ。おばさんが動くとバレるよ。

（早く降りようと思い動こうとされた。）

おばさん、降りるバス停は違うよ。おばさんが降りのは3つ先のバス停だよ。せっかく弱めにしていたのにお仕置きだね。

（おばさんに見えるようにスイッチを強にした。）

おばさんの足がガクガクになって来たね。もう少しだから我慢してね。我慢が出来たら痴漢を止めたあげるからね。本当だよ。

（降りるバス停まで我慢をしていたけど）

声を出したらバレるよ。じゃクリをいじめてあげちゃうね。

（下着の中に手を入れてクリを摘んで虐めた。）