イメプレ
1:魔法少女催眠寝取られイメ♪
投稿者:
魅山 ミオ
◆oXTOhpsh2M
2025/08/12 15:56:02(H7n2DgVc)
なんだ、お約束のヤツか♥」
ミオマンコに亀頭をぬっぽん♥ぬっぽん♥と出し入れすると
ずりゅりゅりゅっ♥
「上手におねだりできたご褒美だよ♥」
デカチンが挿入された
ミッチリと限界まで拡張され、最奥までキッツキツ♥に満たされた♥
…と
思っていた…
「ふぃ〜♥ミオのマンコここまでしか開発されて無いのか〜♥」
恐る恐る顔を覗かせてみれば礼児の巨根は半分以上露出していて♥
これから始まるマン肉掘削に想いを寄せる礼児と目があった
「ここから先は俺専用ってコトで♥」
固く閉ざされていた膣肉がミチィッと押し拡げられ♥ミオの最奥が更新されて行く
「思ってた通りお前の肉最高だわ」
デカチンが子宮口まで到達して挨拶がわりのキスをする♥
「もう少しで全部入るから、頑張れるよな?」
行き止まりまで受け入れて、まだ続きがあるのか♥
少しだけなら、と思い直すミオ
「それじゃ、遠慮なく♥」
ミオにとって誤算だったのは礼児とミオの少しの基準が違っていた事だ
礼児のチンポはまだ5cm以上残っていて
亀頭を子宮口にめり込ませながら深々と突き刺さっていった
「チンポ好きのいいマンコしてんな」
亀頭を咥えさせたまま礼児の腰がゆっくりと動き出す
25/08/13 01:30
(ZktVpX.j)
「おほぉぉぉぉぉ♪ダメダメぇぇ♪イクイクイクぅぅぅぅ♪」
彼氏の租チンでは届かない部分まで容易く届き、未開発部分をデカチンで抉られてしまいます♪
身体の方も礼児先輩の様な逞しいチンポを求めていて、挿入と同時に簡単にイキまくってしまいます♪
「えっ!先輩そこはダメ!そんなとこ入らな…おほぉぉぉぉ♪」
子宮口に亀頭を咥えさせられ、逞しいチンポじゃないと出来ないフェラチオをさせられてしまいます♪
制服も乱暴に剝ぎ取られ、一突きする度に爆乳がプルン♪プルン♪と厭らしく揺れて先輩の目を楽しませます♪
オマンコは先輩のデカチンが気持ち良すぎてギュウギュウとデカチンに膣肉を絡みつかせて射精を促そうとしていて…。
「あっ♪あぁぁぁん♪こんな激しくて気持ちいいセックス知らない♪
こんな凄いセックス知っちゃったらもうこのチンポじゃないとダメになっちゃう♪
先輩のヤリチンチンポ最高♪こんなの味わっちゃったら女の子はみんな牝になっちゃうぅ♪」
清楚な爆乳美女と評判のミオが催眠でドスケベな本性を曝け出され、ヤリチン先輩のデカチンであっさり牝堕ちさせられちゃいます♪
経験豊富な女泣かせのテクニックでオマンコを執拗に責められ、先輩好みの牝穴に仕込まれていっちゃいます♪
25/08/13 08:23
(r6ynB5nU)
「ったく…でけぇ声で鳴くんじゃねぇよ、外まで響いてんだろうが」
目の前でだらしなく揺れる爆乳に平手打ち
更にコリコリに固くなった乳首を乳輪ごと雑に摘んで捻り上げた
「うっほ♥ミオのデカ乳めっちゃ伸びんな」
ミオの口元まで引っ張ると
「ご近所さんに迷惑だからよ、コイツ咥えて声我慢しとけや」
乳首を捩じ込んで口を塞ぐと一旦腰の動きを止めた
「さて、マンコが程よくほぐれた所で今から本気ピス♥してやっから♥」
ゆっくりとデカチンが引き摺り出される
あとは亀頭だけ
「何秒声ガマン…出来るか…」
乳首をしゃぶるミオの顔のすぐ前に礼児の顔面が迫り来る
「なっ!」
ボチュッ♥
容赦なく腰を叩き付ける
ボチュッ♥ボチュッ♥ボチュッ♥ボチュッ♥
長さを…太さを…ミオの躰にしっかりと刻み込むような本気のピストン
それはミオの弱点を的確に削り♥押し潰して♥
「おま、2秒とかマジ雑魚すぎんだろ」
本気で堕としにかかった礼児にとってミオなど相手では無い
「このあと口でして跨るんだろ♥たっぷり濃い〜の出してやんよ」
搾り取る様な膣の動きに導かれ射精感が上がる
「本人は雑魚いのにいい穴してんな」
礼児のチンポが更に一回り大きく膨らみ
「出すぜ♥」
燃える様な濁流がミオの躰に襲い掛かり
ボロアパートの薄壁などなんの役にも立たず
今日イチのミオの汚喘ぎ声が響き渡った
25/08/13 09:31
(ZktVpX.j)
「あぁん♪だって先輩のデカチンポが気持ち良すぎるからぁ♪
こんな凄いのハメられたら我慢出来るわけないよぉ♪」
逞しいデカチンに屈した牝の表情で先輩に媚を売るミオ♪
先輩もミオのハメ心地の良すぎる身体にチンポをガチガチにして大興奮で…♪
激しい突き上げに大きな声を漏らすミオの口を自分の乳首で塞ぐようにしてきて…。
「んんんんん!んんんふぅぅぅ♪ダメダメイクぅぅぅ♪」
本気のピストンで我慢出来ずに嬌声を上げ、即イキしてしまいます♪
デカチンでちょっと小突くだけで簡単に堕とせる爆乳美女の身体は最高で…♪
チョロイ癖にチンポから精液を搾り取る性能だけは抜群で、礼児先輩のデカチンを気持ち良く射精に導いちゃいます♪
「おほぉぉぉぉぉ♪イク…イク…イックぅぅぅぅ!!♪♪」
一度の射精で子宮一杯に精液が詰まり、チンポを引き抜かれるとオマンコからたっぷり溢れ落ちます。
彼氏のチンポとは違い、当然の様に一発出してもギンギンなままで…♪
「はぁ…♪はぁ…♪礼児先輩のデカチン最高です…♪
こんなの味わっちゃったらもう智也の租チンじゃ満足出来ない…♪
それに一杯出したのにこんなにギンギンなままなんて…最高です♪」
荒い息を吐きながら身を起こし、ギンギンチンポにしゃぶりついてお掃除フェラ♪
浮気チンポ相手に「ジュルルル♪ジュッポ♪ジュッポ♪」と卑猥な音を立ててのドスケベフェラに礼児先輩のチンポもすぐに完全復活して…♪
「先輩♪今度はバックでミオのオマンコ滅茶苦茶に付きまくって下さい♪
彼氏は一発で元気無くなっちゃうから私が上に乗って責めてたんですけどぉ…本当はもっと激しく犯されたかったのぉ♪
租チンの彼氏じゃ絶対に出来ない二回戦で…ミオのドスケベマンコを滅茶苦茶に付きまくってぇ♪」
彼氏と同じセックスで寝取り堕とすつもりの礼児先輩だったが、ミオの要求を聞いて考えを変えることに…。
(本当なら騎乗位だったんですけど、バックでガン月突き寝取りでもいいですか?)
25/08/13 10:13
(r6ynB5nU)
彼氏のフニャチンを勃たせる為に覚えたフェラテクで礼児のチンポに奉仕され
「こんなに上手くなるんならアイツの祖チンもちっとは役に立ってんだな」
お互いの体液が絡んだ肉棒を愛おしそうに舐めしゃぶるミオの頭を撫でる
「んじゃ、こん次はおまえが上な」
布団の上に寝転ぶとギンギンのチンポが天井に向かってそそり立つ
「あぁっ?…まぁ、あのヒョロガリじゃ仕方ねぇか逆レしてまで2回戦スルとかどんな欲しがりマンコだよ」
礼児は体を起こして呆れ顔でミオを見ると立ち上がって正面に移動した
ミオの目の前でデカチンが時折脈打つ様にビクン♥ビクン♥と上下する
「物事を頼む時にはそれなりの姿勢ってもんが♥あるよなぁ♥」
礼児が腰を回転させてミオの顔面にチンポビンタを繰り返す
ぺチン♥ぺチン♥
崩していた脚を整えて両手を前につき
ぺチン♥ぺチン♥
潤んだ瞳でミオが俺の顔を見つめる
「イイ顔出来んじゃねぇかよ」
礼児の腰の動きが前後に変わり押し付けられた亀頭がガマン汁を塗りたくり、無造作に頭を掴んで玉と竿の境目にミオの鼻をグリグリ♥と押し付ける
「そんじゃ改めてご近所さんにも聞こえんように大きな声でハメハメおねだり♥してみっか」
掴んでいた頭を解放してミオを促した
[土下座おねだりからケツを上げさせてバックでガン突き♥いかがですか?]
25/08/13 11:07
(ZktVpX.j)
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