イメプレ
1:魔法少女催眠寝取られイメ♪
投稿者:
魅山 ミオ
◆oXTOhpsh2M
2025/08/12 15:56:02(H7n2DgVc)
学校が終わった後、時間ギリギリまで彼氏の智也とセックスするのが二人の日常。
日も落ち、いつもの帰路を歩いていると女癖の悪さで有名な礼児先輩に声を掛けられます。
何を話したのかは良く覚えていないが、気が付いたら…。
「えぇ~♪ダメですよぉ♪さっきまで彼氏とヤリまくった後なんだからぁ…。
いくら礼児先輩がセックス上手のヤリチンだからっていきなりハメさせてなんて…♪」
気づけば身体が急激に火照り、頭の中がエッチなことで一杯になってしまいます♪
いつも智也にするような媚びた声音を出しながら、卑猥な言葉で誘ってくる先輩から逃げることが出来ずにいて…♪
(ではラブラブセックス後の私を催眠でお持ち帰りしてデカチンで上書きしちゃって下さい♪
とりあえず導入はこんな感じでどうですか?上書き後は催眠で礼児さんとの激しいセックスを夢に見るようにしちゃって下さい♪)
25/08/12 19:11
(H7n2DgVc)
彼氏と別れて一人で歩くミオ
「ミ〜オ〜ちゃん♥」
後ろからいかにも軽薄そうな声で呼び掛けて振り向かせた
あからさまに嫌そうな顔で俺を見るが、そんな事はお構いなしにスマホの画面を見せる
「とりまこいつ見て大人しく着いてこいや」
うなじまで真っ赤に火照らせ、その見た目からは想像のつかない媚び声で一応の抵抗を試みるけど催眠が効いているのは明らかで
「ヤリまくった後だから良いんだよ、濡らす手間省けんじゃんかよ」
女を穴としか見ていない礼児には前戯など無駄な時間でしか無い
「で、彼氏とはどんな風にシてたん?」
道すがら記憶に新しい彼氏とのラブラブセックスの内容を告白させる
「あいつチンポだけじゃ無くハメ方までガキなのかよ、ミオちゃんこんなお子ちゃまセックスしかシて来なかったなんて可哀想に」
催眠中の出来事は忘れてしまうのをいい事に、ミオの腰に手を回し下から支える様に巨乳をタプタプと弄ぶ
「今からホンモノのチンポってヤツを教えてやんよ♥頭が忘れても躰が忘れられなくなるまでハメ倒してやっから♥」
向かう先はセフレの一人に契約させたボロアパートの1室
いつも使っているヤリ部屋だ
「ここまでついて来てやっぱり…なんてこたぁ…」
ミオを見ると
「なさそうだな♥」
催眠で発情しきった牝がいた
25/08/12 21:00
(rtFbPLUR)
「彼氏とは正常位でやった後、私が彼のチンポを口で大きくして、騎乗位で…」
一発で萎えてしまう智也のチンポを口で大きくし、物足りないとばかりに騎乗位で自分から襲っています。
毎日の様に智也が限界を迎えるまでヤっても、智也のチンポで完全に満足した事は無い。
「あぁん♪おっぱいそんな風に揉んじゃダメぇ♪」
ブラウスがはち切れそうなほど豊満な爆乳に当然の様に手を伸ばしてくる礼児先輩♪
学校中の男子がオカズに使ってる爆乳で、爆乳を鷲掴みしながらチンポを打ち付けるのを妄想して無駄打ちしてる男子ばかり…♪
そんな爆乳を卑猥な手つきで揉まれて声を漏らしながら感じてしまいます♪
ヤリ部屋に付くまでの間…たっぷりと爆乳を味わいつくされてしまい…♪
「はぁ…♪はぁ…♪先輩ダメですよぉ…私、彼氏いるんだからぁ…♪」
催眠の影響で彼氏にも見せたことのない牝の表情で断ろうとするミオ。
しかし、ミオの視線は礼児先輩の股間の膨らみに釘付けで、オマンコは既に準備万端で下着がダメになっちゃってます♪
正常な状態なら絶対に見れない、即ハメOKなミオが催眠で簡単にお持ち帰り出来てしまいます♪
25/08/12 22:42
(H7n2DgVc)
大丈夫♥先チョンするだけ♥だから」
ヤリ部屋の鍵を開けてミオを連れ込むと後ろから抱きついて爆乳を揉みしだきながらデカチンを押しつけて劣情を煽る
「まぁそれで終わりにするかは♥ミオちゃん次第なんだけどね♥」
このデカ乳は今から俺専用のパイズリ穴決定♥
ブラの上から乳首を捻り上げてその所有権を主張した
「牝の匂いが漏れまくってるから♥即ハメOK?」
言いながらカチャカチャとベルトを外してイチモツを露出させる
ミオが興味深々で振り返ると♥
ヘソまで届く長大なモノが♥割れた腹筋に先端をめり込ませている♥
淫水焼けで黒光りした牝穴特効の凶器にミオの目が釘付けになる
「あ〜、本性はどエロい癖に地味な下着だなぁ」
シミだらけの布団に押し倒してつぶやく
後で催眠で弄っとくか
「ほら、最初は正常位なんだろ?」
地味下着を剥ぎ取ってトロットロの♥入り口を…亀頭が♥ニチュッニチュッ♥と焦らす様に刺激する♥
「入れたら最後、愛する彼氏の事なんて忘れちまうぜ♥」
亀頭がヌポッと膣口にハマる
まだカリ首まで1/3程残した状態なのにその大きさにミオの躰は白旗を掲げようとしていた
25/08/13 00:04
(ZktVpX.j)
「あぁん♪それダメぇぇ♪イックぅぅ♪」
背後に回られ、爆乳を揉まれながらヤリ部屋へと連れ込まれてしまい、もう逃げられない…。
胸を揉まれるだけで智也以上に気持ち良くなってしまい、乳首を捻り上げられて絶頂…♪
身体は完全に発情してしまい、先輩のチンポが欲しくなっていて…♪
「あっ♪あっ♪先輩ダメです♪そんなデカチンぶち込まれたら…彼氏の事忘れちゃう♪
欲求不満のドスケベマンコが先輩のチンポの形になって、先輩のデカチンじゃないと満足出来なくなっちゃう♪」
挿入を拒否するような言葉だが、中身は男を興奮させる卑猥な淫語で拒否する気0♪
普段の清楚美女な雰囲気は皆無で、厭らしい身体をしたハメるのに最高なただの牝となっています♪
「あぁぁぁん♪先輩♪それ以上絶対入れちゃダメですよ♪
そんなの奥までぶち込まれちゃったら…絶対即堕ちしちゃいますからぁ♪
だから早く先輩のデカチン抜いてください…♪」
先っぽを挿入されるとチンポを抜くように懇願するも…言葉のチョイスは先ほどと同じように男を興奮させて煽るようなもの♪
催眠を掛けられただけで牝の本能全開でドスケベ化するような女に礼児先輩が容赦するはずが無く…♪
25/08/13 00:25
(r6ynB5nU)
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