イメプレ

フェラをしてもらった。

「もう、イキそうだ。」

顔を持って深く入れてドピュと出した。

「ふぅ、気持ちよかった。今度からは瓔子と呼ぶよ。それじゃこの両方の下着はもらって行くよ。」

2人でリビングに戻り休憩をして咲希の部屋に戻った。夜、こっそりと抜け出し瓔子の部屋に行った。

布団を少し捲って瓔子のパジャマのズボンを脱がして下着をずらしクンニを始めた。

は、はぃ。
ありがとうございます。
あぁん。気持ちいぃ。
（クンニをされ感じています。）

部屋の引き出しの中に大人のおもちゃが入っていた。

「へぇ～、一人の時はこれを使っていたんだね。じゃ、今から入れてやがるからね。」

バイブを挿入してパンティで固定をして咲希の部屋の近くまで行った。

「この扉の向こうには咲希が眠っているよ。開けてみてよ。」

バイブを触り動かした。ゆっくりとドアを開けた。

はぅ。
は、はぃ。
（ドキドキしながらドアを開けます。）

ドア付近でバイブを動かして瓔子も逝かせた。

「もう、逝ったんだね。じゃ今度は本物のチンポを挿入するよ。」

ズボンとパンティを脱がしてバイブを抜くと糸を引いてやらしいおまんこになっていた。

いきなり深く挿入をしたら瓔子は軽く逝ってしまった。

「入れただけで逝ってしまったんだね。このまま続けるぞ。」

腰を動かした。

瓔子さんと会話をしていたら興奮が止まりません。