イメプレ

すぐに近くでセックスをしているのにお互い興奮してたまらなかった。

咲希は母親と会話をしてまた自分の部屋に戻った。瓔子も俺と目が合い自ら腰を動かした。

「びっくりしたね。でも瓔子さんも自ら動いてエロいな。」

お互いがイキそうになって来た。

「瓔子さん、俺もうイキそうだよ。中に出すよ。」

ドピュ、ドピュとたくさんと中出しをされた。

「結構いっぱい出たね。咲希の部屋に戻るよ。またあとでいっぱいセックスをしようや。俺瓔子さんの事が好きになったよ。」

と言ってキスをして部屋に戻った。

NGとかはありますか。

ビックリしたわ。
娘にバレなかったみたい。
あん。
中に出してぇ。
（オマンコを締め付けています。）
は、はぃ。
（中出しされキスを許しています。）

（NGは、特にないです。）

咲希の部屋に戻りまた勉強を始めた。ついさっきまで何処にいたのとか、色々と聞かれた。

咲希と話をして今日は泊まる予定になった。

「今日は、すみません。急きょ泊まる事になってすみません。」

瓔子さんの真正面に座りパンティを足で触り始めた。

「これは、美味しいご飯ですね。どれも最高ですね。」

軽く足で上下に動かした。

いいわよ。
別に。気にしないで。
（俊哉さんに弄られてビクビク反応しています。）

ご飯が終わり、片付けを手伝ってあげる振りをしながらスカートの中に潜りパンティをずらしてクンニを始めた。

「もう、濡れ濡れだよ。触っただけで濡れるなんてスケベな瓔子さんですね。もっと舐めてあげるね。」

ビチョビチョと音を出した