イメプレ

はぅ。
だ、駄目よ。
娘に聴かれてしまうわ。
（奥にまで突かれメスの表情を見せ始めます。）

「櫻子さんのおまんこ凄く気持ちいいよ。俺のチンポも凄く気持ちいいでしょ。」

「俺、櫻子さんの事が好きなんだ。いつかおまんこに入れてセックスをしたかったんだよ。」

激しく動かして子宮、深く腰を動かした。

「櫻子さん、ベロを出してごらん。」

ベロチュをしながらセックスをした。

俊哉君の凄く気持ちいぃ。
私は、好きというか娘に悪いわ。
（言われるがまま舌を出してセックスををしています。）

「それじゃ今は、俺のセックスで楽しもうや。」

パンパンと腰を動かして、ベロが離れると透明な糸が引いていた。

セックスをしている最中に上から咲希の声が聞こえて来た。すぐさまにキッチンの所に隠れて櫻子さんは上着だけ着て騎乗位の格好で隠れていた。

櫻子さんは娘と会話中に腰を動かした。

「どこまで我慢出来るかな。」と小さい声で櫻子さんに言ってみた。

腰をゴリゴリと強弱を付けながら責めた。

ふぇ？
えっ。俊哉君？
知らないわ。
（娘と話しながらも強引に責められて、股を少しづつ開いて行きます。）