熟女寺子屋

(私は手を振り確認すると車へ近づき助手席へ座ります)

はじめまして、弥恵と申します。
今日は突然申し訳ありません、こんな地味なオバサンが変な相談をしてしまって。
吉彦さん？お電話で以前AV男優をされていたとか？
それを聞いてこんなオバサンでも受けとめてくださるかな？って、それに私の知らないことを教えて欲しいと思って。
(地味なので下着なども色々教えて欲しいです)

どうぞ！乗って下さい…！

初めまして…！寺子屋の吉彦です。
至って普通のオヤジだけど…弥恵さん…？
こんな俺でも…大丈夫ですか？

思ったよりも爽やかな感じですね…
地味というよりは…落ち着いてるってほうが言葉的に合うのかと…！
例え地味だとしても…脱がしたら別人って感がありますよ！
なんだか…ドキドキしてきました…

僕の出来る限りで、弥恵さんを満たしてあげたいです…！
でも…相談当日に、会えますか？なんて人…初めてです。だから、ビックリでした…！

それで…これ！
プレゼントです…セーラー服！
コスプレも楽しみながら、致しましょ！
サイズ合うといいんだけど…

とにかく…ラブホ向かいますね！

そして…SM部屋に入り

セーラー服ですか？　私に？
コスプレしたいと話ましたけど、こんな地味なオバサンが着たら場違いな感じが。
こんな非現実的なことしても大丈夫ですか？
(私は嬉しさ恥ずかしさでﾄﾞｷﾄﾞｷしながら)

ホテル、この部屋ですか。
(扉を開けるとお風呂はガラスで透け、部屋は鏡張り)

なに、こんな部屋って本当にあるの？

こういう部屋は、初めて？
凄いでしょ…？お風呂も丸見えだし、鏡張りで自分らのプレイ…姿が目に入るようになってるんです。

非現実的と言っても…コスプレプレイ自体が、そこを楽しむものですからね！

弥恵さん…着替えて見せて下さい！

弥恵さん…抱き寄せて…唇を重ねて…
きっと…可愛らしい弥恵さんに

どうせなら、目の前で着替えて下さい！

(私は身を任せ唇を重ねた久しぶりのキスだった　抱きしめられ既に私は感じてしまい)

はい、では着替えてみます。
(私はワンピースのファスナーを下げるとスリップ姿になり下着を見せますが普通の下着　。私はシースルーの下着を渡され乳輪も乳首も陰毛も見せながらセーラー服に着替え)

こんなオバサンがこんな服着たら変態ですよね？恥ずかしいけど嬉しい。

(私は部屋の中をｳﾛｳﾛと歩き)