貴方は40代男性、既婚で子供はいない。
30代初頭からフリーランスのカメラマンに転身し10年以上続けてきた。難しい業界ながらも比較的安定した顧客獲得を実現し、地味ながらも界隈の中では成功している方だった。
結婚して約20年。当初の燃え上がる様な恋愛は影を潜め、子宝には恵まれなかったものの、妻とは今でも良好な関係を続けている。
女遊びは人並みにしてきており、現在は落ち着いてはいるものの性欲は健在。女に困っている現状に貴方は煮え切らなさを感じていた。
最近貴方は古くからの友人と再会した事で交友関係が復縁し、その内の一人、中山と連絡を取り合う事が増えた。高校一年の娘がおり、聞くところによると貴方の仕事に関心をもっているとの事。一度会ってやってほしいと言われた貴方は仕事場に招待する。
制服姿で現れた娘は「みなみ」と名乗った。黒髪ポニーテールをした清涼感溢れる少女ながらも、非常に美しい顔立ちをしている。カメラマンの仕事に興味津々な美南は貴方に質問攻め。純粋で好奇心旺盛。突如貴方のアトリエに若い風が吹き込む‥
。。。
「うん、彼氏とかはいた事なくて。あんまりそういうのわからなくてさ。周りの友達は付き合ってる子がいるんだけど。エッチもしてるみたい(笑)私はそんなのまだ無理って感じ(笑)
でも‥男の人自体に興味はあって。その‥‥アソコ?‥とか、その‥精‥子?‥ってどうなってるんだろ?‥て‥。変な意味じゃなくて、単純に気になるっていうか。お父さんには聞けないし‥」
美南は感受性が強いのか、一風変わった性的関心をもっている様だった。男の性器だけならまだしも、精液にまで‥
ドクン‥
何故かチャンス‥を感じた貴方はフェラチオ‥という通常のセックス以外の性行為がある事を美南に教える。
「フェラ‥チオ?‥
えー!そんな事するの!?ホント!?」
あくまでよりペニス、精液を間近で見る事が出来る‥という貴方の教え。
「確かに‥ホントだね。口に含んで‥やるわけだし‥‥精子も、出すんだもんね‥」
《もし良かったら、僕で試してみるかい?‥》
悪魔の一声
「‥‥‥う、うん‥」
ギュッ!!!
貴方は拳を握り締めた‥
【こんな背景でフェラチオに耽り、嵌まっていく流れでお願いします。3回くらいフェラを経験したところからしたいです。連絡を取り合える仲になり、LINEでアポが可能。
口内射精、ごっくん、顔射、アイマスク、淫語、懇願系の言葉言わせ、撮影‥などを追加で仕込まれていく流れが希望です。】