イメプレ
1:巨乳グラドルガンギマリ上納セックス
投稿者:
真鍋
◆Uj7jUmI0QI
2025/07/30 14:02:49(aKHW1ZOX)
ごめん電話入っちゃった。上納電話だよでも参加しないと夢は叶わないし、脇役から準主役まで上がれた子もいるし。
(私は顔はイマイチですがドラッグをキメさせたら楽しい変態女になると上層部では確認済みです)
とりあえず行ってくるね。
はい、いつもの薬ですね何処のホテルへ行けば良いの?
25/07/30 15:33
(/OhV4qri)
夕方。
事務所に来た七海をスーツ姿の役員・長谷川が待っている。
「前に上納したスポンサーからのウケが良くてなぁ。ウワサになって今日は別スポンサーからのご指名だ。がんばったら仕事入ってくるかもなぁ?」
上納はあくまで性接待で、スポンサーが上納に指名するグラドルを仕事に起用するかはわからない。実際今事務所が推しているグラドルは別の女で、その駆け出しグラドルに仕事を与えるために七海を上納している。
「はい。これ今日のドラッグと給料ね」
デスクに差し出されたのは白い錠剤が入ったナイロンの小袋と、薄っぺらい茶封筒。朝までの時間を最低賃金で掛けた額が入っているだけ。好きなだけ身体を使われて1万数千円の上納仕事である。
30分ほどすると、事務所に男が入ってきた。
「真鍋です。長谷川さん、一晩お借りしますね。」
七海はずっと気乗りしなさそうな顔で初対面の真鍋を見ている。
(年齢とか3サイズとか決めてほしいです)
25/07/30 15:55
(k.Vly41F)
(26歳 162 91 60 85 年齢も上がりチラシ、安いホームページなどに出る程度。以前は地方銀行のホームページに。 上納に何度も使用され修正しないと水着にはなれないほど肉便器にされてしまっています)
今日はよろしくお願いしますモデルの七海です。
(丁寧に挨拶をしながら、変態そうだと感じてしまいます)
25/07/30 16:08
(/OhV4qri)
「へぇ、君が噂の、、、笑」
真鍋は見下すように笑み、長谷川はへりくだった態度でいる。
「真鍋さん、今度またお願いしますね」
「はいはい。わかってますよ」
「じゃあ行くか」
真鍋は七海に一声かけ、一緒に事務所を出た。
何度やっても慣れない事務所からの移動車内。緊張した面持ちで窓の外を眺めながら七海は黙りこくっている。
2人が乗る高級外車は都心部のホテルへと入っていった。
ホテル室内。
「シャワー浴びてこいよ」
真鍋にそう促され、七海はシャワーを浴びに行く。
真鍋はその間スマホで七海についてググり、過去のグラビア画像や動画を漁っている。ほぼ全裸のような際どい水着や下着で、擬似セックスのようなことをさせられているものが多い。売れなくなってきてからは過激なグラビアばかりになっていた時期のものだった。
25/07/30 16:19
(k.Vly41F)
(上納でしか入ることのない高級ホテル、高級ホテルでの楽しい記憶は全く無いそれは全て跳んでしまうような薬、解放された時はいつもマンコからの異臭と白濁の液体で誰のかもわからない何人混ざっているのかもわからない状態で終了のシャワーを浴びていたからだ)
はい、ではシャワーをして来ますから少し待っていてください。
(私は鏡を見ながら)
また良い仕事があるはず、30歳でも注目されるコマーシャルに出ているグラビア出身はいるわ、これも仕事なの。
(私は自分に声かけ丁寧にシャワーを浴びてグラビア仕事の水着で戻ります)
25/07/30 16:32
(/OhV4qri)
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