イメプレ
1:巨乳グラドルガンギマリ上納セックス
投稿者:
真鍋
◆Uj7jUmI0QI
2025/07/30 14:02:49(aKHW1ZOX)
七海はバスルームで最後にスマホを見ると、昼間にランチをしていたグラドル仲間も「上納」が入ったらしく、「今から行ってくる」とLINEが入っていた。
七海はそれに返信することなく真鍋の待つ部屋に出て行った。
真鍋はソファーの真ん中にどっかと座り、ワインを嗜んでいた。
「早速始めようか。慣れてるだろ?」
さっき七海に渡されたドラッグの錠剤を取り出し、ワイングラスと共に差し出した。
アルコールと一緒に摂取すれば一発でトんでしまうようなドラッグ。
それをわかりながらも七海はワインで錠剤を流し込み、その後少し水を飲んだ。
それでもドラッグが効いてくるまでは少し時間はかかる。
「チンポしゃぶれよ」
七海は真鍋の脚に間に座り込み、スーツのズボンを丁寧に下ろすとチンポに舌を這わせ始めた。
まだクスリも効いていないせいか義務的で淡白な舌遣いで。
25/07/30 16:43
(eRBU2.tO)
(私は客が喜びそうな胸にチンポを挟み亀頭を舐める、なるべく手を使い硬くしながらいつものようにつくった笑顔で)
そうですよね、私たちがこんな仕事しているのはよくご存知だと思いますし、これまでも素敵な女優さんともされてきたのですよね?
私はグラビア専門だから大きな胸でさせて頂きますね。
(柔らか胸で包み乳首を亀頭に当て擦り、けれど胸の形は崩れてきていて気持ち良さだけを感じさせます)
25/07/30 16:54
(/OhV4qri)
義務的なフェラとパイズリだったが、使われ過ぎて熟れた七海の乳はスライムのように柔らかくなっており、気持ち良さだけは一級品の風俗嬢のようで真鍋もチンポを硬くする。
「女優もいいが、アイツらは細すぎるし、何よりプライドが高くて楽しくねぇんだよなぁ」
そうしているうちに5分10分と時間は経ち、ドラッグが回ってくる。
最初こそ喋りながら言葉数も多かった七海だったが、次第に減り、夢中でチンポにしゃぶりついていく。
顔つきもメスの顔になって豹変していく。
25/07/30 17:00
(eRBU2.tO)
(私は次第に胸で挟まなくなり唇をひょっとこにさせ頭を前後に動かし吸い付きながらフェラを始めだしました)
うう、ちんぽ。ちんぽなの今日もちんぽ欲しい。
(私は亀頭を刺激しながらブス顔も気にすることなく吸いつき股を開きフェラしやすい体勢で頂きます)
25/07/30 17:24
(/OhV4qri)
「あーあー、ドスケベ女になっちゃったぁ」
もっと激しくしゃぶるようにと七海の頭を持ってグイグイと振り、口をマンコのように使う。
「ほらぁ、お前は上納用のマンコグラドルなんだろぉ?」
モノのように使われると、七海は水着の下をドロドロに濡らし、真鍋に触れられる度に敏感になった肌をビクつかせる。
25/07/30 17:32
(eRBU2.tO)
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