イメプレ
1:寝取りさん
投稿者:
伊藤 舞
◆c0Ew8iOWTg
2025/07/28 11:09:58(EAkOGY1U)
私は、下着を付けずにに待ち合わせ場所に向かいました。
【すみません。そっけなくて、、】
25/07/30 07:05
(Plxi738n)
待ち合わせ場所に現れた舞さんを連れてホテルに向かった。
「また会えて嬉しいですよ」
優しく微笑みホテルの部屋に入った。
そこは普通の部屋ではなく、いわゆるSM専用の部屋。
色んな器具が揃っている。
高橋は健太郎から渡された小型カメラを舞さんに気付かれないように設置し、ソファーに座った。
「舞さん…今日は下着を着けないように言いましたが…確認の為、スカートを捲ってくれますか?」と、優しい口調で命令した。
25/07/30 09:24
(0iXUiCo3)
2回目の寝取りセックス当日を迎えてしまう。
健太郎と一緒に家を出て、前回と同じ待ち合わせ場所に着く。
すでに高橋さんは到着しており、少しうなだれた健太郎は気づけないが、高橋さんを見つけたとたんに、一瞬だけメスの表情を出してしまう。
「あぁ、舞さん、健太郎さん、お待ちしていました。
舞さん、今日は一段ときれいですね。健太郎さん、依頼の通り、舞さんをお借りしますね
、行きましょうか。」
『あ・・・よ、よろしくお願いします。
えっ、もう行くんですか・・・』
2人であったけど、簡単な挨拶だけで私は高橋さんに腰を抱かれて連れて行かれてしまう。
「今日はずいぶんと身だしなみを整えてきたんですね。そんなに俺と会うのが楽しみだった?
旦那から毎日セックスをしてるって聞いたけど、満足できたかな?
今日は撮影しながら夜まで休まずに犯し続けてやるよ。今日は、この前よりしっかりと使うからね。楽しみにすると良いよ。」
と高橋がいう。
私はただ黙って聞いていたけど、この前の事は当然思い出しています。
このまえとは違うホテルでした。住宅街にあるひっそりとした感じの場所。
高橋さんについて部屋に入ります。
ここは?あまり知識はないけどSM用の部屋なんだということはわかった。
確認すると言われて私はスカートの裾を捲りました。
25/07/30 12:54
(qVrFgdL.)
恥ずかしそうに俯きながらスカートを捲る姿に興奮してくる。
ゆっくりと捲り上げられたスカートからは確かにパンティを履いてはいなかった。
(へぇ。この事…旦那は知ってるのか?)
「舞さん…ちゃんと命令通り履いてないですね。上は俺が直接確認するので両手はそのままスカートを持ったまま。もう少し足だけ開いて下さい」
俺はそう言うと舞さんの正面に立ち、ブラウスの上から乳首を撫でた。
「こっちも着けてないですね。ところで旦那はこの事は知ってるのかな?」
質問しながら両手で乳首を撫でていく。
「おや…乳首が硬くなってきてるね…気持ちいいのかな?」
ジワジワと言葉で責めていく。
25/07/30 21:10
(zeq.X0Fs)
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