イメプレ
1:人妻教師
投稿者:
舘脇茉優
◆RUawN0rTD.
2025/07/25 11:31:04(9yFkVK2x)
「ふぅ…そろそろ帰ろうかな…。穿き慣れないからかな…?なんか緊張して肩凝っちゃった…。」
周りには誰もいなくなった職員室。仕事を終えて帰ろうと身支度を整える。
「あっ…でも…。」
支度を終え帰ろうとした時に呟いた言葉。
荷物はそのままに職員用トイレに向かい、個室に入り鍵をかけると…。
「もう…今日はこれで何回目…?」
スカートを捲り上げると下着を下ろし、細く束ねられた下着を開き穿き直す行為。
しかしその度に下着に吸い込まれた湿り気をトイレットペーパーで吸い出し、潤んだ股間を拭き取る作業。
一日ミニスカートで過ごし、その中にイヤらしい下着を隠していると考えるだけで割れ目からは溢れるほどの蜜を滴らせてしまっていた。
帰宅後、食事と入浴を済ませるとチャットを開く。
「もう介さん来てくれてたんだ…。」
その文字を見ると学校での光景が鮮明に思い出され、ゾクッとするような感覚が身体を走り抜ける。
(こんばんは。早いんですね?介さんもお疲れ様でした。
そうですね…私はほとんどスカートって穿かないから…とにかく私を知ってる男の人は一瞬驚いた感じでした。
その後は…チラチラとミニスカートから伸びる脚を見られていたような気がします。
下着は…大変でしたよ?刺激が…。
あんなにエッチな下着って誰も知らないはずだけど…こんなにエッチな下着を穿いてるんだって思ったら…。
そうですね…介さんが言うように…ヌルヌルに濡らしちゃいました…。)
チャットを始めた頃では考えられないような恥ずかしい告白も、今では抵抗なく話せるようになっている自分に驚きながらも、その会話に溺れるように楽しみ始めている。
チャットでは優子としておきます。
それから、私が中学教師であることはもう話している感じですか?それともまだ仕事のことは話していない事にしますか?
25/07/25 16:36
(9yFkVK2x)
(やっぱりみんなミニから覗いてる脚を見てたんですね。でも、優子さんが思ってる以上に脚だけではなく、お尻とかから下着が見えないかと覗いてますよ。特に階段の下とかエスカレーターで…気づかなかった?紐パンは湿ってるんじゃなく、濡れて色が変わってたんじゃないのかな?当然、優子さんの恥ずかしい所はヌルヌルなんだよね… 実際には見られないけど、見られてると思うのも良いもんでしょう。)
そうかぁ…おまんこを濡らしてたんだ…正直に話してくれるぐらいだから、ひとりで寂しくて疼かせてるんだな。
そうだ、どれぐらい濡らしてたのかな…
(優子さん 今日履いてた下着は刺激あったって言ったけど、どんな紐パンなの?見せてくれるかな?)
茉優さんが教師ってことはまだ知らないことで進めましょう。
学校で見る茉優さんは息子の担任で接していき、次第にチャットの女性だと…
25/07/25 17:10
(6xQSp1xJ)
チャットの画面に浮き上がる文字。
そこに目を向けると私の心の奥を擽るような言葉が散りばめられていて…。
(そうなんですか…!?お尻とか…下着とか…!?
階段…そっ…そうですね…。階段を上がる時、確かに下には男の人がいたような気がします。)
頭の中には今日の記憶が鮮明に浮かび上がり、階段を上がる時には下に男子生徒達がヒソヒソ何かを話していた事を思い出した。
その時は気にしなかったものの、今改めてチャットで言われると、ゾクッとする感覚が湧き上がる。
(見られていた…んですよね?スカートの中までは見られていないかもしれないけど…その中を気にして…後ろから見られていた…。
そうですね…気にしてもらえるって言うのは…良いものかもしれないですね…。)
当たり障りなく答えたチャットの言葉。
それでも心の中はザワザワと波立つように騒がしく乱れ、もしも下着が…イヤらしい下着が見られていたらと思うと、綺麗に洗ったはずの股間がまた潤んでくるような感覚に襲われる。
(えっ…!?今日の下着…!?まだ…洗濯してないから…。)
何度となくトイレで潤みを拭った下着は洗濯機の中にある。
汚れたままの下着を晒す勇気もなく、ただ迷っている私に追い打ちをかけるような言葉が次々に浴びせられ、ついに洗濯機の中から湿ったままの下着を取り出し写真を撮る。
薄いピンクの紐のように細い下着。
横を紐で結ぶそれは下着として秘部を守る事など出来そうもない布。
湿り気を帯びた股間部分は、いまだに色を少し濃く染めている。
(もう…介さん…エッチなんだから…。
コレ…今日穿いてたパンティです…。
こんなに細いからずっと食い込んでて…。)
チャットに画像を貼りつけると、まるで穿いている時にスカートの奥を覗き込まれたような感覚が身体中に伝わる。
「スカートの中を覗かれて…パンティ見られてるみたい…。恥ずかしい…こんなに汚しちゃったパンティ…。」
チャットの画面を見つめながら身体中にむず痒いような疼きが広がっていく…。
25/07/25 17:29
(9yFkVK2x)
ほんとうに履いてた紐パンを見せてくれるんだ…
おぉぅ…これを… こんなの下着じゃないじゃないかよ。ただの紐だ。これじゃおまんこにくい込んで…
(凄いセクシーな紐パンを履いていたんだね。 脱ぎたてなんだね。 うん…ちょっと色が変わってるところが、優子さんの恥ずかしいところに当たってたよりもくい込んでたんだ。 もしかしたら、この紐パンを後ろから覗かれたかもしれないよね。見た男はラッキーだな。羨ましいなぁ…優子さんのミニの姿にセクシーな紐パンまで見られて…)
優子ってこの女性はもっと凄いこともしてくれるかもしれないな。
俺も架空の優子が今日恥ずかしそうにしながら仕事していたのを想像し、チンポを勃起させている。
(明日はどうするの?今日みたいにヌルヌルに濡れるような刺激を求めてしてみる?旦那さんが居なくて寂しさを紛らわすために…それに私も同じひとり身だから… 優子さんは今日の事を思い返しながら、これから慰めて寝るのかな…?)
仕事ってどんな仕事をしてるのかな?気になるけど…
だけど、実際に会ったりしたらギャップがあるのかもしれないよなぁ
25/07/25 18:10
(eqUVmP1/)
貼りつけた画像を見て返してきた言葉。
その文字だけのはずの画面から相手の興奮が伝わってくる。
「後ろから…覗かれた…!?そんなぁ…。」
興奮に満ちた文字に翻弄される私の心。
更に淫らに誘導させるかのような言葉にドキドキが収まらない…。
(そうですね…セクシーなのかな…?もう…コレ下着じゃないですよね…?
こんなに恥ずかしい下着を見られたなんて…もう…恥ずかし過ぎて…。)
階段下から覗かれた妄想を繰り返すと、身体の芯が熱く火照るような感覚に。
(明日…どうしましょうか…?スカートを…もう少し短くしてみるとか…。
介さんが…決めて下さい…。
私は…介さんの言葉の通りに…。)
今日の行いもチャットで指示されたから…。
明日もするとしても、それはチャットで指示されたからと言う逃げ道を心の中に作りたいだけなのかもしれない。
(確かに…寂しいですよ…?だから…介さんとお話してるんだし…。
慰めて…それはどうでしょう…明日の指示をもらってから…考えますね…。)
今日よりももっと過激な指示をされるかもしれないという不安。
それとともに期待みたいな感情が湧き上がっていた事も事実。
期待を込めて…しかしながらその気持ちを隠すように冷静な文章を心がけてチャットに文字を起こす。
25/07/25 18:26
(9yFkVK2x)
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