イメプレ
1:呪われた聖女
投稿者:
セレス
◆EtDBNAuDt.
2025/07/22 20:30:10(m16wWkmJ)
セレスに一発抜かれても勃起したままのロイ。裏筋を舐めるセレスに我慢できなくなり、乱暴にセレスを立たせて壁に手を付けさせると聖女のローブを捲り下着をズラしてバックで入れて勝手に犯してしまう。
「聖女様が悪いんですよ。抜いた後も俺のチンポしゃぶって誘ってくるから。今度はこのまま聖女様を孕ましますからね。」
セレスを孕ますと言うと腰をセレスのお尻に打ち付けるように激しく振って犯す。
「聖女様がこんなにいやらしいのがいけないんですよ。」
セレスを犯しながらセレスを振り向かせるとキスをして舌を絡めていく。セレスの唾液の効果でオマンコに入れている肉棒は更に大きくなってセレスの子宮を叩くように何度も子宮口を鬼頭で突き上げる。
25/07/22 23:46
(EDhOxNmu)
「っ、や…っ…まってくださ…っ、ぁッ、んン!」
壁に押さえつけられたかと思うと止める間もなく中を犯され声を上げる。
淫夢の影響で既にトロトロになっていたオマンコは簡単に男のチンポを受け入れ、初めてとは思えないほどいやらしく締め付けた。
「ぁっ、ぁあ…ッ…私なにもしてな…っ、ひぃ…ッンっ…!」
興奮し明らかに理性を失った男に激しく突き上げられながら否定するセレスだったが意思に反して身体はチンポを欲しがり腰を振ってしまっている。
「んっんんっ…はぁ…っ…ぁっ、あっ…だめ、ダメです…、だめ…ぇ…っ」
先端で子宮口をノックされ更に奥まで犯そうとしてくる男になけなしの理性で抵抗するも淫魔の呪いは強くなっていくばかり。
唾液を絡め目を見つめれば肉棒はもっと膨張し、グポッと先端が子宮を突き上げしまう。
「ひぃッ…ン!」
25/07/23 00:13
(WYp/lMiI)
「あぁ、聖女様、我慢できねえ。このまま出してもいいよな?」
セレスにこのまま中出しすることを言うと一層興奮してロイの頭にはセレスを孕ますことしか考えられなくなる。
「聖女様の中に出すぞ。 で、出る〜」
男がそう言うと呪いのせいでロイの肉棒はより膨らみセレスの子宮口をこじ開けて鬼頭が子宮に入りそのままで中出しをすると、射精の量も異常な程ですぐに子宮をいっぱいにし、まだ出るのかと思う程出ていてまるで射精というより小便をしてる感覚に近い程勢い良く出てセレスは妊娠しているかのように腹ボテになるほどの精液を子宮に注がれた。
『そろそろ寝てしまいそうですが、置きレスで続けてもらっても大丈夫ですか?』
25/07/23 00:33
(53fIfR/w)
「っ、いやっ、中はダメです…!やめてくださ…っ…ぁっ、あっあっ…!」
男は呪いの影響でセレスを孕ませることしか考えられず、孕ませることこそが自分のやるべき使命とすら感じてしまう。
その証拠に子宮奥を突き上げればまるで子種を欲しがるようにぎゅうぎゅうと収縮し愛液を溢れさせている。
嫌だといいながら目は赤く光り舌を突き出しながら腰を押し付けて…
「ー…ッや、あ…ッ!」
そんなセレスに誘われるまま膨張した肉棒は精液を噴出させた。
「…ッ、ひぃ…、ぐ…」
人間ではありえない量の精液を子宮いっぱいに注がれて声を濁らせて喘ぐセレス。
愛液を噴きながら絶頂を繰り返しているようでカクカクと腰を痙攣させている。
『明日以降ちょっと来れるか分からないんですがそれでも良ければ大丈夫です』
25/07/23 01:03
(WYp/lMiI)
「聖女様、いやらしい腰使いですね。口で嫌がってもチンポ締め付けて求めて来るじゃないですか。」
一度セレスのオマンコから肉棒を抜くと最初の時より遥かに大きくなった肉棒がセレスを腹ボテにする程射精したにも関わらず勃起したままでセレスに咥えさせる。
「聖女様綺麗にしてくださいよ。」
肉棒からは精液が垂れてセレスの愛液も絡まっていやらしくテカっていたが、それをセレスに咥えさせた。
《できる時で大丈夫ですので書き込み見つけたら書き込むのでよろしくお願いします。》
25/07/23 01:13
(53fIfR/w)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス