イメプレ
1:呪われた聖女
投稿者:
セレス
◆EtDBNAuDt.
2025/07/22 20:30:10(m16wWkmJ)
奉仕活動中で神父やシスター達は出払っており、教会内で一人清掃をしていたセレス。
「はい、どうかされましたか?」
入ってきた男の声に気がつくと手を止めてそう答えると教会内へと招き入れた。
どこか興奮した様子で落ち着かない男を心配そうに見上げるセレス。
25/07/22 21:47
(m16wWkmJ)
「実はね、聖女様を見てからムラムラが治まらなくてこんなになってるんだ。どうにかしてくれないか?」
セレスにそう返事をするとロイはセレスの前でズボンを脱いで下半身を晒すと勃起した肉棒がセレスの前に出された。
「聖女様助けてくれよ。ずっとこのままなんだ。」
肉棒をセレスに突き出していう。
25/07/22 21:58
(iSbJ78xw)
「っ、ひ…!な、なにを…っ…」
興奮したように目の前で下半身を晒す男に驚いて小さく悲鳴を上げて後ずさるセレスだったが腕を掴まれて勃起したソレを握らされ思わず息を飲んだ。
「わ、私のせいでこんなに…?」
そう言いながら無意識に形を確かめるように指先で先端を撫でるとビクンッと反応する男の様子にセレスは目が離せず、誘われるままに床に膝を着いてしまう。
25/07/22 22:27
(m16wWkmJ)
「ほら、聖女様のせいなんだからしっかり奉仕してなんとかしてくださいよ」
膝まづいたセレスの唇に肉棒を押し付ける。
「はぁはぁ、聖女様の唇柔らかいな」
セレスの頭を押さえて無理矢理口の中に肉棒を押し込んでいく。口に入れると腰を振ってセレスの喉を肉棒で突く。
25/07/22 22:51
(iSbJ78xw)
「んぐ…っ…んっ、んん…ッ…」
おもむろに頭を抑えられ無遠慮に突っ込まれた肉棒に嘔吐くセレス。
そんなことなど構わず腰を振り始める男は苦しそうに顔を歪めて肉棒を咥えるセレスの姿にさらに興奮を募らせていく。
「んっんっ…ぐぷっ…ん…ッ…んっ…」
段々と濃くなっていく雄の匂いと粘ついた精液が淫夢の中の行為を思い起こさせるのか、セレスの目に赤色が滲み始める。
その途端まるで男を誘うような甘い匂いが溢れ、セレスの舌が巻き付くように竿に絡み自ら頭を動かしていった。
「じゅぷっ、じゅぷ…っ…!ぢゅぅうう…っっ」
口をすぼめて吸い付くように肉棒を激しく上下に搾るセレス。
堪らず射精した男のザーメンを舌の上で受け止めながら休むことなくグリグリと先端を舌で抉り、唾液と精液を絡ませるように裏筋を舐めていく。
25/07/22 23:19
(m16wWkmJ)
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