イメプレ
1:魔性の股間 着せ替え盗撮ごっこ
投稿者:
加山伊織
◆9PfZL2lH3k
2025/07/19 11:49:46(QoZr/PDe)
「同じ?‥パン?‥
パンツの事?‥ああw んーちょっと、違う、かな?
前回は確か真っ白だったよね、サテン地の。似合ってるって言ってくれたよねw 今日のはちょっと、子供っぽいかも‥‥大丈夫だった?w じゃあ前回と同じ格好だね?」
しどろもどろな貴方の言葉を広い、窘める様に答えていく伊織。と思いきや、徐にジトッ‥とした目で見つめ出す。
「‥ンー‥学校の制服がいいんだぁー?‥イケナイ先生ですねー‥反省の色が見えないですねー‥」
ンチャッ‥
スッと貴方の耳元へ近寄り、口元が開く音がし、そっと囁く伊織。
「おとうさんにもいっちゃう‥ぞ?
ハハッw ウソウソ!
じゃあ着替えてくるねー。」
ガチャ!‥タン!‥
反転し悪戯に笑った伊織は浴室前の脱衣所へ去って行った。服装が決まると別室で着替えるのがルーティン。ここまでの関係性になれば目の前で着替えるのも有り得るのかもしれない。しかし二人は自然と「更衣室」という概念をもっていた。
25/07/19 15:59
(QoZr/PDe)
「も、もちろんさ…。
どんな、ぱん…つがいいとかじゃない。
スカートの中をこっそり盗み見て…見えるから良いんだ。
だから子供っぽいのも…見たい…。
うん…、前回と同じ制服で…。うん…。」
思わず…いやむしろ、伊織に対しては本音を隠せない男。
どちらかと言えば、本音を隠さず話せる相手がいるからこそ、より大きな事件に発展していないともいえる。
自覚があるのかないのかはともかく、今の男にとって伊織の存在は何よりも大きい。
それ故に、本音か…意地悪く言葉にしているのかはともかく、
反省の色が見えない…、そう口にされ、友人である伊織の父の話まで持ち出されれば、
「あ、いや…それは…。」
慌てて両手を振り、それだけは止めてくれ、というリアクション。
しかし、咄嗟の事に言葉が出ないでいると、冗談だというような言葉が返ってくる。
冷ややかな汗を額に滲ませながらも、それが冗談で済まなくなる可能性も0ではないことは常に理解はしている。
しかし、伊織自身の魅力と盗撮を受け入れてくれる慈悲ともいえる行為に、甘えてしまう自分もいた。
「あ…あぁ…。」
着替えてくる…そう言ってリビングから姿を消す伊織。
着替えを覗こうとすれば覗けるだろう。
あるいはカメラの一つでも仕掛けておけばバレずに、それこそ盗撮できるかもしれない。
しかし、ここまでの事をしておいても許容してくれ、それどころか自分を犠牲…にして向き合ってくれる少女に、そこまでの…騙しや裏切りを強行するような振る舞いには手が出なかった。
25/07/19 22:13
(C3odJAlF)
。。。
7分後‥
ガチャ‥
「お待たせ~‥ふうっ!やっぱスカート涼しーね!ハハッw なんか夏休み中の女子高生みたい(笑)」
数分後、伊織がリビングへ戻ってきた。
それは最早伊織、というよりかは言葉通り女子高生‥叔父家へ遊びに来た姪っ子、という様な雰囲気。アポ前提のシチュエーションではあるが、あまりに自然なのだ。年齢的にも現役と殆ど変わらない。にしても、ここまで着こなせるものなのだろうか。
「実は4年生もありました~なんてね。まさかまたこの格好で夏休みを過ごせるなんて思ってなかったよ(笑)
ハハッ!やっぱスカート、いいや!」
冗談を交えながら感慨に耽る伊織。体を回転させて靡くスカートを楽しんでいる。
ヴワッ‥ ヴワッ‥
スカートは遠心力と風力で中が膨れ上がり、膝丈だった裾は舞い上がる。瞬間的に太もも奥まで貴方の目に入る。
貴方の禁断症状の解消が名目ではあるものの、伊織自身も楽しんでいるのかもしれない。大学進学出来るだけの偏差値がありながらフリーターをしている彼女。進路を模索する中でのブレイクタイム‥と言ったところなのだろうか。
「‥さ‥どうしよっか?‥ どんな格好したらいい?‥」
無邪気にスカートを靡かせていた伊織はふっと表情が落ち着き、ソファーに座る貴方の前へやってくる。
その学生スカートの中身は、半日穿いたJK?の蒸れ蒸れパンツ‥ そう、正に生パンツ‥
腰に両手を添え、右足を崩す伊織。
どこか妖艶な雰囲気を漂わせながら、貴方のリクエストを待つ‥
25/07/20 11:37
(GVMN6GJM)
「え、え、あぁ…。」
伊織からリクエストを尋ねられる声にハッとする男。
その姿を見るのは初めてではない。
しかし、その度に見入ってしまうほどの魅力を伊織は放っていた。
卒業したとはいえ現役とほとんど変わらない。
数ヶ月前まではその制服で通っていたのだから。
思わず生返事をしてしまった男は慌ててリクエストを考えるように頭を悩ませる。
「えっと、じゃ、じゃあ…。
向こうを向いて立っててくれる?
あ、こっちの方がいいかな。」
指示した場所は壁際。
男に背を向けて立つように指示する。
エアコンの冷気を循環させる為に付けているサーキュレーターが、ひらひらと伊織のスカートをなびかせるように吹き付けられていて。
壁際でこそあるものの、その脇には姿見が据えられており、伊織の目でも男行動は見て取れるようになっている。
そんな状態を男は認識しているかどうかは定かではないが、促すと同時に動画撮影モードに切り替えたスマホのカメラレンズをすっとスカートの下に滑り込ませた。
25/07/20 12:27
(vtz7rCd/)
「オッケー。え!こ、こっち?ハハッw オッケー!」
慌てた返答をした貴方に伊織は快く対応していく。変わったところがありながらも気さくな娘なのだ。
「あーっ‥先生何してるんですかぁ?スマホがスカートの下にありますけどー‥
‥とぉさつですかぁ?‥
ハハッw なんてね(笑)
少しは落ち着いた?‥」
横にある姿見を見ながら悪戯に話しかける伊織。ゆっくりと近づき、しゃがみながらスマホをスカート下から向ける貴方の姿を見ている。
伊織の父が見れば、怒り心頭だろう。
そんなシチュエーションながら伊織は貴方の頭をそっと撫でて優しく窘めている。
「ずっと我慢してたの?‥大変だったね。
今日はさ、満足するまでボタン押しなよ?時間はいくらでもあるし、先生の事を見てるのは私だけ‥誰も邪魔しない‥ね?‥
ン‥ゴミが落ちてる。」
伊織は徐に前屈みになりスカート後ろがフワッと膨れ上がる。
貴方が握るスマホの画面には汗ばんだ尻にぴったりと張り付くドット柄の純白綿パンツが写っている‥
25/07/20 16:41
(GVMN6GJM)
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