イメプレ

「あん♪トリオンさん…ダメですよ…こんなところでぇ…♪」

口では嫌がりながらも、手はトリオンのチンポを握って大きさを確かめる様に触っていく。
勇者とは比較にならない立派なチンポに興奮して、無意識に手で扱いちゃってて…♪

「私はぁ…二人と違ってそんなにヤりまくってなんかないですよぉ♪
でもぉ…セックスは大好きなのでぇ…こんなデカチンに誘われたら簡単に股開いちゃうかも…♪」

トリオンの身体から溢れる淫魔のフェロモンも相まって、完全にその気になっちゃってます♪
デカチンをシコシコしながら、股を開いてトリオンの手マンを受け入れ、オマンコは準備万端で…♪
そんな状態で爆乳揉まれながら誘われれば…。

「あぁん♪こんなにされたら断れるわけ無いよぉ…♪
私もトリオンさんのデカチンで一杯泣かされちゃうんだぁ？」

そう言って爆乳揉まれながら二階に上がっていく二人…♪

「サキちゃんのエッチなお話、聞きたいなぁ♡
勇者君ってたまに娼館とか使ってるけどさ、そんな時は三人とも何してるの？男漁りとかして楽しんでるのかな♪」

一人の男を仲良くシェアしているので三人は相当な仲良しだと推察。
探りを入れながら周りに見せびらかすようにサキの胸を揉みながら二階の部屋へ

「予想だけど、勇者君が居ないときは三人揃って男漁りとか？
それで、乱姦しちゃったりとか♪
勇者君の体力だと三人どころか二人でも無理そうだしねぇ～」

部屋に入るなり、両胸を鷲掴みにして乱暴に揉みながら服に浮き出た乳首を爪でｶﾘｶﾘと引っ掻く。
既に勃起気味のチンポでズボンがパンパンになっていて

「あぁん♪そうですぅ♪最近は勇者様のチンポでは全然満足出来ないのぉ♪
だから勇者様が娼館に行った日はチャンスで…エミリアとアイラと一緒にデカチン漁りしちゃってるのぉ♪
今日も男の人に誘って貰えるの期待して待ってましたぁ♪
この服着てればチンポギンギンにした男の人なんて簡単に捕まえられるからぁ♪」

勇者好みのチャイナ服に身を包んだサキは、身体の厭らしさも相まって、武闘家というよりも娼婦がお似合い♪
爆乳の谷間を晒しながら揺らし、お尻が見えそうなほど深いスリットで男性を誘惑しちゃっていて…♪
二人よりも経験人数が少ない事は事実だが、尻軽のヤリマンであることに変わりはなくて…♪

「あっ♪あっ♪チンポグリグリ押し付けながら乳首そんな弄られたら…イクイクイクぅぅ♪」

背後から好き放題爆乳を責められ、お尻に硬いチンポを押し付けられながら責められ続けると、簡単に絶頂を迎えちゃいます♪
ビク♪ビク♪と身体を震わせて絶頂してるのに、トリオンさんは執拗に爆乳を責めてイかせてきて…♪

「やっぱり♡
でも、三人とも勇者君の下手くそセックスで感じちゃうくらい敏感なんだったら…普通のデカチン相手は辛いんじゃない？
だって、普通に雑魚マンコでしょ。さっきの手マンでイッてたの分かってるんだよ♡」

乳首を抓りながらｼｺｼｺと扱き、張りのある爆乳をゴム毬を握るようにﾑﾆｭｩと握り潰す。
根本から先端に向かって揉み込み、性感を乳首に集中させると、力強いデコピンで乳首を弾く♡

「オマケにこんなのエロくて敏感なおっぱいしてたら、揉まれただけで肉便器にされるの確定じゃん♪
ナンパだと思ったら、そのまま路地裏とかで三人揃って肉便器にされちゃったり、とかあるんじゃないの？」

押し付けていたチンポをズボンから出してサキの股に挟ませると、むっちりとした太股を強く押し返しながら割れ目を擦る角度で軽く素股させる

「あっ♪あっ♪最初は勇者様とのセックスが気持ち良くて最高だって思ってたのに…。
二人に誘われてセックス上手のヤリチンデカチンポで犯されたら、勇者様のチンポで満足出来なくても仕方ないのぉ♪
だからデカチンセックスは辛くなくて最高なのぉ♪」

初めてのデカチンセックスで勇者様のチンポでは満足出来なくなったビッチ女です♪
色んな男に揉まれまくって開発された爆乳を責められ、何度もイキまくりながら聞かれるままに答えちゃってて…。

「あぁん♪もちろんありますぅ♪背後から襲われて爆乳揉まれて無理矢理気持ち良くさせられてぇ…♪
そのまま路地裏連れ込まれてに爆乳をずっと揉まれながら、立ちバックでデカチンぶち込まれて何度も何度もヤられちゃいましたぁ♪
胸揉まれながらデカチンで子宮揺らされたら二人も逆らえなくてぇ…三人並んで肉便器にされて味比べされちゃいましたぁ♪」

デコピンで乳首イキを決めながら、アヘ顔晒して肉便器堕ちした経験を暴露♪
トリオンさんのチンポもギンギンに勃起して我慢の限界で…♪

「あぁん♪来て来てぇ♪そんな素股じゃなくてサキのエロマンコにトリオンさんの逞しいのぶち込んでぇ♪
他の女性達みたいにデカチンポで奥まで犯して一杯鳴かせてぇ♪」

卑猥なおねだりを口にしながら腰を動かし、デカチン懇願しちゃいます♪