イメプレ

「恵津子、だから心配することないよ。淫乱許可の牝になるんだよ。」
悶えている恵津子…大きく勃起したクリトリスに今度はアイシングなしで、ニードルを刺した。
愛撫で昂まってる股間に太いニードルが貫通した。
「ぎょえ〜ー」と情けない悲鳴と共に失禁した恵津子。
少し小さめのリングは、クリトリスを通って、小さなボールで綴じられてしまう。これで外れることはない。

「これで恵津子は、僕のお嫁さんだよ。これからの２週間、しっかりと調教してで完全に牝堕ちしたら、村民のみんなにお披露目しようね。もちろん中村さんと4人の子供たちは主賓として招待するからね。」

興奮した太一は、チンポを取り出すと恵津子の口に咥えさせた。

(私は「ぎょえ～」と声を出しｵｼｯｺを漏らしてしまいます。自分の意思でもなくｸﾘﾄﾘｽを弄られ躰に痺れを感じていた時に貫通の痛み、M字に開いた股から大量に漏らしてしまいますが恥ずかしさを忘れピアスが気になって仕方ありません。私は縄をほどいてもらい鏡の前でピアスを確認します)

垂れた胸の乳首に結婚指輪それにｸﾘﾄﾘｽに婚約指輪。毛も無くてﾂﾙﾂﾙなのに。
(すると太一さんに「恵津子は卑猥な躰で可愛いよ」と言われ照れ嬉しくなってしまいます)

「恵津子の体は、卑猥でとてもかわいいよ。見た目は淫乱な牝になれたね。次は僕のチンポに夢中にさせてあげる。」

鏡で自分の体を見ている横で裸になる太一。
若くたくましい体をしている。そして恵津子はその股間にそそり立つ巨根に目を見張る。
「どう？若い女の子だとなかなか受け入れられないんだ。だからこそこの村に来たんだ。」

恵津子を股間の前に跪くように導くと、顔の前にそそり立つ巨根。
口をゆっくり開けて、飲み込む恵津子。

(私は躊躇なく太一さんのチンポを咥えた。恋人以上の関係はチンポは咥えるものだと普通に思っていたから。中だしも当たり前、ゴムなんて用意したこともなかった安産体型のお尻4人産んだ躰、頬にチンポの形を見せるように唾液の音をさせながらチンポに吸い付く)
太一さんのチンポ、結婚式までに子供妊娠出来るかしら？
このチンポで妊娠するのね私、いとおしいチンポ、美味しいわ。

唾液の音を大きく出しながら咥える恵津子。
「恵津子の口まんこ。気持ちいいぞ。」
フェラの刺激にさらに硬くする太一。恵津子を選んで正解だと改めて思う。

さて、下の口は。
口まんこを堪能した後に恵津子を抱き抱えてベットに運んでいく。
寝かせた体には、３つのリングがいやらしく光っている。
乳首のリングに指を通して胸を揉んだ。
新たな刺激に嬌声をあげる恵津子。ピアスによって乳首がより敏感に反応していた。

そのまま、まんこにチンポをあてると入り口を上下に擦る。
クリトリスリングにチンポが当たりここにも、今までにない快感がもたらせらる。
ぐっと腰を突き入れてまんこにチンポを挿入。
膣壁を掻き分けるように大きな亀頭が侵入していく、
「まだ残ってるよ。」そう言ってさらに奥に入れるとチンポの先に硬い感触。
「恵津子の奥に届いた。」グリグリと探るように膣内を動かしていく。