イメプレ
1:家庭訪問による生徒指導
投稿者:
梨乃
◆dwQUguoAq2
2025/06/22 02:15:00(PSrWAR2H)
おはようございます。まだ見てますか?
25/06/22 07:36
(kimrs9Yh)
「しかし、私も高梨のお母さんから留守中に様子を見て欲しいとたのまれているからなあ。それにいくら家の中とはいえ、ちょっとだらしない格好してるみたいだし、このまま休日だが生徒指導をしていこうかな」
リビングにて出されたお茶を飲みながら、梨乃の学校では見れないような薄着の格好をチラチラみる。
今日は両親が居ないことを知っていたので様子見してチャンスがあれば犯して2週間かけてたっぷり自分好みに調教してやろうと企んでいる。
「高梨、心なしか暑そうにしているが涼しい家の中でさっきまで何をしていたんだ?まさか親御さんが居ないからってお酒を飲んだりしていないよな?」
うっすら汗ばむ梨乃の身体を観察して浮き出た乳首やむき出しの太ももを見ながら尋ねる。
梨乃のクラス担任で母親から連絡を貰いチャンスとばかりに家庭訪問に来た。
40代のちょっとくたびれたおじさんだが精力絶倫の隠れS。
普段は優しめの先生として生徒に接している。
25/06/22 17:16
(nS8RO4fL)
達也さん
コメントありがとうございました。タイミングが合わなかくてごめんなさい。またの機会にお願いします。
山田先生よろしくお願いします!
リビングに招き入れた先生にお茶を出すと、開口一番にだらしない格好を指摘されて、梨乃は今更ながら下着も何も付けないで薄いワンピースを身に付けてる自分に気付き、恥ずかしそうに座りながら身じろぐ。胸の前に隠すように腕を持ってくるが、すでに先生にはパックリと立ち上がった乳首はバレており、梨乃は下を向いてかろうじて先生の言葉に返した。
「休みの日だからゆっくりしてて、……誰も来ないし、先生が来ると思ってなかったんです。」
「高梨、心なしか暑そうにしているが涼しい家の中でさっきまで何をしていたんだ?まさか親御さんが居ないからってお酒を飲んだりしていないよな?」
先生の問い詰めるような言葉に、梨乃は一瞬ぐっと言葉が詰まる。まさか正直に今までエッチな動画を見て、一人でオナニーしてましたなんてことまさか担任の山田先生に言えるわけもなく、どうやって言い訳しようか混乱する頭の中で考える。
「あ、あの…一人だし、映画でも見ようかなって。シアタールームの方はさっきまであまりエアコン付けてなくて…ちょっと暑かっただけです。お酒なんか飲んでません…!」
なんとか言い訳をするが、すでに玄関先で見られた姿のせいで、言い訳にもなっていないことを理解してない梨乃。
(お酒飲んでないことがわかれば帰ってくれるよね?山田先生は普段から優しいし、信じてくれるはず…!)
目的が自分を犯すことだと露とも思っていない梨乃は見当違いな考えで、先生が帰ってくれることを期待していた。
イメ楽しみにしてます。平日は置きレスになると思いますが、よろしくお願いします。
25/06/23 01:16
(TtrABpqw)
「まあ、両親がいない間に一人で羽を伸ばしたい気持ちは先生もわかるけどな。うーん、それじゃあ、シアタールームと高梨の部屋を確認して飲酒や変なことをしてないのがわかったら今日はお暇しようかな。いいかな?」
もちろん何も無くても帰る気などないが、明らかに学校とは様子の違う梨乃がなにかしていたのでは?と考え、シアタールームや部屋の確認をさせてくれ、と伝えた。
少しでも怪しいものがあればそれをネタにしてやろうと考えながら、手で隠された谷間や大胆に露出した足を見る。
「そういうことでまずはシアタールームからチェックしようか。案内を頼むよ」
残っていた冷たいお茶を飲み干すとカランと氷の音が鳴る。
少しはクールダウンした身体だが、一部は家に入る前よりも興奮で熱く滾り出していた…。
よろしくお願いします。
私も時間を見つけて書きますので、置きレス主体でマイペースで進めていきましょう。
梨乃をえっちでわたし好みの子にできるのを楽しみにしてますね。
25/06/23 16:51
(wwvtO3Rv)
「し…シアタールームと梨乃の部屋…ですか?」
まさか部屋の中まで確認しようとはすると思わず梨乃はわかりやすく固まる。自分の部屋は別に問題ないが、シアタールームは先ほどまで淫らに耽っていた部屋である。
(うそ、下着…落ちてるかな?部屋に入ったらすぐ拾えばバレない?テレビは消したから大丈夫だと思うけど…。あ、今日初めて使ってみようかと思ってソファに置いてきたマッサージ器は…マッサージ器だもん。わからないよね…?)
最近見始めたばかりのAVで使われていた玩具にまで、好奇心に負けて部屋に持ってきたのが仇になってしまい梨乃は頭の中を混乱させながら、黙っしまう。そんな梨乃の様子に内心ほくそ笑みながら、梨乃の年齢よりも成熟したいやらしい体を無遠慮に見ている先生にも梨乃は気づかず、結局先生に促されるまま部屋を案内するしかなくなってしまった。
梨乃は重い足取りでリビングを出て、広めの玄関ホールから二階にあがる階段の前を通り過ぎると、ちょうど階段下にスタジオのような密閉力があるドアの扉を手にかけた。
「ここがシアタールームです。」
先生に説明すらように顔を向けるも、明らかに視線を逸らしつつ、梨乃は今までの足取りが嘘のようにドアを開けるとさっさと部屋の中の中音にあるソファのところでゴミを拾うように何かを拾ってサッと背中に隠した。
(だ…大丈夫だよね?ブラ拾ったのわからなかったよね?それにしてもパンティどこだろ?クッションの下にあったりするのかな?)
先生が部屋を見回す中、梨乃は怪しまれないように視線を彷徨わせていた。
シアタールームは12畳くらい部屋で壁も厚く、中央に広いコの字型のソファがあり、真ん中にローテーブル、そしてその正面には大きなテレビモニターが置いてある。ソファの後方には音響用のスピーカーや、さまざまなオーディオ機器なども置いてあって、撮影したビデオなども見れそうで、中々設備の整った部屋になっている。
ありがとうございます!
清楚なくせしてエロい体を先生のおちんぱオナホにしてほしいです。
25/06/24 01:55
(YEm/MrfR)
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