イメプレ
1:家庭訪問による生徒指導
投稿者:
梨乃
◆dwQUguoAq2
2025/06/22 02:15:00(PSrWAR2H)
わかりやすく固まり狼狽える梨乃にこれは何かあるな、と内心ほくそ笑みながらシアタールームへの案内を頼んだ。
中は広めで設備もしっかりとしていたが不自然な点もちらほら見受けられる。
「ほうほう、これはかなり豪華というか設備が整ったシアタールームだな。普通のご家庭にはあまりない部屋だ。どれどれ、飲酒はしていないようだが…ふむ…」
梨乃に続いて入ると部屋の中を見回し、一瞬不自然な動きをした梨乃をしっかり確認した。
明らかに部屋にいらないはずの電動マッサージ器、見ていたと言う割にパッケージの存在しない映画のDVD、きちんと冷房の効いた室内…。
梨乃を視界に収めながらわざと聞こえるくらいの声でチェックをする。
「ふむ、高梨はあんなに暑そうにしていたがシアタールームもきちんと冷房が効いているね。それに映画を見ていたと言っていたがDVDパッケージもないな。おや、これは…?」
確認していると梨乃が脱ぎ捨てていたパンティをローテーブル下に見つけてニヤリと笑い、わざと梨乃からはギリギリ見えるか見えないか、そしてすぐには拾えない位置に足で動かす。
「(こらは梨乃のパンティか。こんなものが落ちているし、明らかに発情した様子の身体の火照りと言い、オナニーしていたのは明白だな。それに電マに部屋に入った時の不自然な動きはオナニーの証拠隠滅かな。つまり映画じゃなくて、AVかエロ動画を見ていたというわけだ。それなら、あのDVDプレイヤーの中身を梨乃に再生させれば面白くなりそうだな…)」
そして私の一挙動にドキドキと見ていた梨乃に声を掛ける。
「高梨、飲酒はしていなかったようだが見ていた映画のDVDが無いようだね?先生に嘘をついてないならさっきまで何を見ていたのか、こちらに来て教えてくれないか?もしかして、そこのDVDプレイヤーの中にあるのかな?それとも動画再生するタイプで保存してあるのかな?良ければ先生に見せて欲しいな」
あえてまだ、マッサージ器や見つけたパンティには触れないで質問していく。
ゆっくりと追い詰めるように尋ねながら、さきほどまでオナニーに耽っていたであろうソファの方から手招きして、梨乃が手に持つブラジャーを隠す間もなく、こちらに来て教えるように言った。
25/06/24 10:33
(b/b0ggqb)
お嬢さま学校に通うだけあって裕福さが伺える設備を眺めるように中に入ってくる先生を背中で感じながら、梨乃は背中に下着を隠しながらぎこちない笑みを向ける。
「この部屋でお酒なんて飲んだら両親に怒られちゃいますよ」
お酒は飲まないと訴えながらも周囲を見回す先生にバレないように変なものが落ちてないかチラチラと見回す。オーディオプレーヤーが青いのランプをつけ、未だ動いてることに気づかないまま、
先生の質問に梨乃は内心焦りながら言い訳を探す。
「映画はサブスクなので、あっちのパソコンから繋げてるんです。エアコンも暑くさっきつけたばっかりなんですけど、もう涼しくなっててよかったです。」
今は天井に巻き上げられているが、プロジェクター用に置いてあるPCを指差しながら、何とかそれらしく言い訳をする。既に機器にPCが接続されていて、梨乃の怪しい素振りを見ていなければ普通に納得できてしまいそうだった。
先生が梨乃の言い訳など嘘であるお見抜いてることも知らずに、梨乃はホッと内心息を吐こうとしたら、先生が何かを見つけたようでドキッと急に心臓が冷えてしまう。
「……?!あ、…あの何か落ちてましたか?昨日まで色々片付けてなくて変なものが落ちてるかもしれないですね、あはは」
笑って誤魔化すように言い訳を告げるも、当然騙されてくれるわけもなく、少し考え込むように黙る先生に梨乃はどんどんと体が冷えていく。
(…なんか、変なのあったかな。どうしよう、こんなことしてたのバレたらどうなっちゃうんだろ?だ…いじょうぶだよね?変なの落ちてたりしないよね…?)
混乱した頭で後悔していると先生がまた言葉をかけてきたので頭を上げる。
「高梨、飲酒はしていなかったようだが見ていた映画のDVDが無いようだね?先生に嘘をついてないならさっきまで何を見ていたのか、こちらに来て教えてくれないか?もしかして、そこのDVDプレイヤーの中にあるのかな?それとも動画再生するタイプで保存してあるのかな?良ければ先生に見せて欲しいな」
先生がソファのところから梨乃を呼ぶので、梨乃は少し視線を逡巡させながら、すぐに笑顔を作って先生の元へ行く。
「映画はありふれたやつですよ!オススメされてだやつを適当に見てて…」
興味を持たれないように適当なことを言っていたら、先生がローテーブルの上にあるリモコンを手に取ってしまって。
「あ、先生触っちゃダメですっ!」
梨乃の制止も虚しく、先生がリモコンでテレビモニターの電源をつけると、裏で流れていたDVDが大画面で映し出されてしまった。
『やぁ、先生触らないでください…っ』
『親がいるのにこんなエロい体で誘いやがって。この淫乱メスガキが。もう乳首おっ立ててマンコ濡らしてんだ。早く先生に犯して欲しいんだろう??』
映し出されたのは先ほど見てた女子高生が家庭訪問で来た先生に、玄関で誰かと対応している親をよそに案内されたリビングで朝から抱きしめられて制服の上から胸を乱暴に揉みしがれ、反対の中はスカートの中につっ込まれている姿だった。
先生も見たことがあるMっ気がある女子高生が色んな男から色んな場所で犯されるレイプものの動画で、興味を持ち始めたレベルの女の子には激しすぎる内容だった。
25/06/24 22:38
(YEm/MrfR)
「(隠そうとしていてもやはりまだ顔色が変わっているのがわかるな。不安げな表情なのに、身体はすっかり育って男を誘うメスの色香をプンプンとさせている。さあ、どんなエロ動画をみていたのかな?)」
リモコンでモニター電源を点けると、スクリーンの大画面には梨乃がオカズに使っていたDVDの続きが映し出された。
奇しくも画面では同じように家庭訪問を受けていた女子高生が乱暴に身体をまさぐられているシーンだった。
「これは!?なんと!?」
わざとらしく大袈裟に驚いたフリをして画面と梨乃を交互に見る。
いきなりの出来事に動けず、作っていた笑顔も驚愕に変わり、事態を察して徐々に愕然とする梨乃を見ながら話しを続ける。
「高梨、これは流石に…。興味あるのは理解出来るがちょっとなぁ…。まさか、とんでもないものを見てしまったぞ。これはご両親に報告しない訳にはいかないか…。困ったぞ…」
内心では困るどころか、期待していた以上のネタが見つかり大喜びする山田。
呆然と立ち尽くしたままの梨乃の左手を掴み引き寄せてると、画面と同じように後ろから抱きしめてノーブラの胸を揉み始めながら話しを続けた。
「高梨、DVDとは違うようだがご両親がいない間にこんないやらしいDVDを見て、一人でオナニーしていたのか?こんなスケベな格好ももしかしてわざとなのか?」
大画面に映し出されたDVDの男優よりも優しく、しかし、じっくりと焦らすように背後から胸を揉む。
まだ、先程のオナニーの余韻が残っているのを察してか、わざと気持ちいい場所を避けるように、しかし、時折、思い出したように快感を与える。
まだ、乳首は触らず、プックリとワンピース越しに主張しているのを見てニヤニヤ笑う。
「全く、担任の生徒がこんなドスケベな娘だなんて…。だが、私も担任として高梨次第ではこの事をご両親にご報告するのはやめてあげてもいいと思っているんだが…」
悩んでいるような声音で梨乃の耳元で話しをして、興奮で熱く滾っている自らの股間を梨乃のお尻に押し付ける。
画面では女子高生が弱く抵抗しながらも快感の声をあげていた。
画質も音響もさすが設備のいいシアタールームだけあり、外部には漏れずに室内でしっかりと堪能出来るようだった。
僅かに声を漏らしながら触られるがままの梨乃を画面の方に向かせてDVDがよく見えるようにする。
そして、提案と質問、言葉責めを兼ねて続ける。
「高梨…いや、梨乃。ご両親のいない隙にこんないやらしいDVDを一人で見てオナニーに耽るような変態な生徒に聞きたいんだが、こういうプレイに興味があるからオカズにしてオナニーしていたのか?他にも好みにオカズがあるのか、先生に素直に教えてくれないか?もちろん、梨乃がきちんと先生の言うことが聞けるなら…わかるな?」
25/06/25 00:26
(TdK7mFFg)
先生の驚いた声が室内を反響する。現状が理解できず、愕然とした梨乃は呆然とテレビを見つめることしかできなかった。
『ヤダヤダ。先生お母さんがいるのにっ、』
『こーゆうのも好きだろ?お前無理やり犯されて感じるドスケベだもんな?』
沈黙になればなるほど響くAVの音声に梨乃はもうどうすればいいか分からなくなっていた。
そんな梨乃を視線で楽しみながら、呆れたように告げられた言葉に梨乃はびくっと大袈裟に震えまた。
(お母さんとお父さんに言われちゃうの?梨乃がエッチなことしてたって?どうしよう、そんなのダメ…っ!絶対ダメなのに…!)
混乱した頭でどうにかしないと!、と思っていたら急に腕を引っ張られ、梨乃はなすすべなく、先生の腕の中に収まってしまった。そして、動くたびにゆさゆさと揺れる豊かな胸を男の人の手で揉みしだかれてしまう。
「っぁ、先生、はな、して…!」
「高梨、DVDとは違うようだがご両親がいない間にこんないやらしいDVDを見て、一人でオナニーしていたのか?こんなスケベな格好ももしかしてわざとなのか?」
いつもの先生とは違う露骨な言葉に梨乃は恐怖を覚えるも、痴漢に嫌悪ではなく快感を感じてしまうほど快楽に弱い梨乃の身体は先生から与えられる焦れた刺激を簡単に受け入れてしまう。下着もつけていない薄いTシャツワンピでは梨乃のいやらしい体を隠せるはずもなく、治ってきた熱が再び熱を持ちぷっくりと胸の頂を主張する。
「全く、担任の生徒がこんなドスケベな娘だなんて…。だが、私も担任として高梨次第ではこの事をご両親にご報告するのはやめてあげてもいいと思っているんだが…」
「ち、違うんです、これは!そうではなくて、…あの、お願いですから親には言わないでくださいっ!」
耳元で責めるようや先生の言葉にぶるりと震えつつも、悲壮な顔をした梨乃は縋り付くように懇願していた。
見つめ合う沈黙の中、スピーカーからはクリアな音が流れていく。
『っああ、そんなとこ触っちゃダメなのぉ、』
『嘘つけ!好きなんだろ?こんなビンビンに乳首立てやがって!親に聞こえるぞ?ん?エロい声出して。いいのか?』
動画の中では既に快楽に負け始めた女の子が喘ぎ声を小さく上げ始め、動画のお決まりなのか母親はいつの間にかいなくなっており、教師役の男優は女の子を着ている服を脱がし下着も外して乳首をしつこくいじめ始めた。まるで次に自分がされると予告されたように、テレビの方へ体を向けられさせられ、背後から耳元と低い声が響く。それだけで梨乃の体はビクビクと快感を得てしまっていた。
「高梨…いや、梨乃。ご両親のいない隙にこんないやらしいDVDを一人で見てオナニーに耽るような変態な生徒に聞きたいんだが、こういうプレイに興味があるからオカズにしてオナニーしていたのか?他にも好みにオカズがあるのか、先生に素直に教えてくれないか?もちろん、梨乃がきちんと先生の言うことが聞けるなら…わかるな?」
先生の言葉な梨乃はかああっと顔を真っ赤にする。まるで図星を突かれたかのような反応であるため、梨乃の答えなどお見通しではあるのだが、当の梨乃はまだこの状況を認められず、声もなく首を左右に振ってなんとか抵抗を見せる、先ほどよりも立ち上がった乳首を見れば答えなんて聞かなくても明らかだった。
「違うんです、違うの。これは…あのこの前痴漢されて…だから…どんな感じなのかって…!」
言い訳にならない言葉を述べて、むしろ自分は痴漢で恐怖にすくむのではなく、無理やりされて快感を感じてしまう変態女だと自らバラしてしまっているようなものだった。
25/06/25 01:35
(oh0uvtMv)
「ほう?何が違うんだ?痴漢されて感じてしまったから、あんな風に自分が犯される想像をしながら一人でオナニーをしていたんだろう。いや、先生以外の痴漢に触られて興奮するなんてけしからんけどな」
画面の中の女子高生が担任に愛撫され、感じている様をよく見えるようにしながら同じように、だが更にねちっこく触る。
自分の目をつけていた梨乃が痴漢に先に触られたことに嫉妬心をチラリとみせてしまう。
そして、梨乃のパンティを指さしながら嘲笑するような声音で続けた。
「夢中になってパンティも脱ぎっぱなしだし、今もノーブラだろう?学校では大人しい生徒をしているくせに、すっかりメスとして成長した身体を持て余してオナニーして、挙句にその格好のまま先生を迎えるなんて…本当はこうやって犯してもらうのを期待していたんじゃないのか?」
わざと梨乃のいやらしい身体を強調するように言葉を選びながら胸を揉み、ついにTシャツワンピース越しに乳首を摘むとコリコリと慎重に刺激していく。
ノーパンのため梨乃の愛液が太ももを伝い、つぅっーと垂れていくのを指で掬って梨乃の目の前に出して見せつける。
「ほら、先生に触られてもうすっかり濡れているじゃないか。嫌がるよりも感じてしまっているんじゃないか。梨乃の欲しがりな下の口は早くも涎をたらしているみたいだぞ?」
梨乃自身の身体の状態を殊更に見せつけ、言葉にしてやると呼吸を荒くしながら短い喘ぎ声を漏らす梨乃。
反応に気分を良くしながら、どSな本性を晒して容赦なく言葉責めをする山田。
動画は男優が生徒に自らのモノをさらけ出して握らせていた。
合わせるように自分のズボンのベルトを外してチャックを下ろすと、梨乃のお尻に押し付けていた股間に梨乃の手を導く。
山田のモノは画面の男優のものよりもやや大きく、天を突くように反り返って、涼しく過ごしやすい部屋の中で熱く滾っていた。
「どうだ、梨乃。これが本物のおちんちんだぞ。想像していた通りかな?スケベで変態だけど可愛い担任の梨乃をこのおちんちんでたっぷり可愛がってやるからな。お?動画では生徒がはしたない身体を使っていやらしくオネダリを始めたみたいだぞ?梨乃はどうすればいいか、わかるかな?」
梨乃が自分からいやらしいオネダリをするか、ニヤニヤ笑いながら観察をする。
握らせたおちんちんはピクンと時折跳ねるように動かし、自分から快楽を懇願したくなるように首や耳に舌を這わせたり、内ももを焦らすように指でなぞったりして胸以外にも全身をじっくり触って気分を高めていった。
25/06/25 02:40
(TdK7mFFg)
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