梨乃はお嬢様学校に通う高校2年生。普段はメガネをかけて大人しめに過ごしているが、よくよく見れば美人の母親に似て清楚で美しい女性へ成長している最中だった。身体は早熟でムチムチな胸元は男性教諭やすれ違う男たちもまじまじと見てしまうほどで、普段はキッチリと制服の下に隠されていた。家はお金持ちで父親は外交官で海外に駐在している。
そんな夏休み前のある日、母親から海外にいる父のもとへ2週間旅行に行くと言われ、梨乃は学校が始まるため初めて1人で生活することになった。
母親は心配ゆえか梨乃には内緒にして念のため担任の貴方に2週間梨乃が家で1人でいることを告げ、心配なので様子をたまに見てほしいと言っていた。梨乃のエロい身体を狙っていた貴方には朗報で早々に初日から午後に授業がないことを確認してから下心を胸に家庭訪問がてらお昼過ぎから梨乃の家へ行くことにした。
一方、梨乃は大人しい見た目に反して最近頻発に痴漢され始めたことで性に目覚め始めていた。親がいないことをいいことに先日母親に内緒で購入したAVを1人になった家の涼しいシアタールームで見て、まだまだ瑞々しい身体を震わせて朝からオナニーをしていたのだった。
女子高生が痴漢に電車で吊り革に手首を縛られながら大人の玩具で弄ばれたり、学校では体育教師にセクハラされて犯され、保健室で他の生徒が隣のベッドにいるのにカーテン1枚仕切られたベッドで激しく突かれたり、放課後担任に脅されながら中出しされたりするストーリーなど、女子高生がいろんな大人の男に犯されて感じてしまうドM変態女子高生のAVだった。担任の先生に中出しされたところで、外からインターホンが聞こえ、梨乃はテレビの電源だけ落とし、次の家庭訪問に来た担任の先生に家の中で犯されるストーリーが始まっていることも知らずに玄関へ向かった。
「だ…誰ですか?」
そうインターホン越しに質問すると担任の貴方であることを知った梨乃は、普段とは異なる短いTシャツワンピの姿で玄関の扉を開けた。オナニーしていたせいで下着はシアタールームの床に落としたまま、普段隠されていたぱつぱつの胸元は大きく開いて深い谷間が覗かれ、先ほどイッたせいで形の良いお椀型の美巨乳の頂きにツンと上を向いたポチッと立ち上がった乳首が浮かんでいた。さらに股下5センチ程度しかないワンピの裾の下からはノーパンのせいでツーと愛液が太ももをつたって流れて足元をモジモジとさせていた。顔は確かに熱に浮かされたように火照っていたが、大人の男からみればそれは明らかに発情した女の匂いだった。
「せ…先生、何でうちに……?」
「高梨のお母さんから連絡もらってたんだ。ご両親がいないと何かと大変だろう?俺が様子を見てやるから。」
「え、…あ、あの!でも、梨乃大丈夫です。一人でも慣れてますし…」
「いいから部屋の外じゃ暑いから中に入ろう。な?」
そう言って下着もつけてないせいか早々に貴方を返そうとする梨乃を半ば強引に丸め込んで、内心エロすぎる梨乃の格好に舌舐めずりをしつつどうやって犯そうかと思案しながら無理やり広いリビングに案内してもらった。
「先生、うち昔から両親がいないことが多いので梨乃一人でも大丈夫です…。」
冷たいお茶を先生に差し出すと、ダイニングテーブルに対面に座った先生に腕で胸元を隠すように告げる梨乃だったが、普段清楚に隠れた淫靡な姿は隠しようもなく、眼鏡も外された素顔で明らかに疾しさから視線を外して告げる梨乃に、貴方は欲望を抑えるので精一杯だった。
オナニーしていた梨乃を暴きながら、朝から犯されAVで1人オナニーする清楚なフリした変態女子高生の梨乃を貴方の絶倫ちんぽで性奴隷にして下さい。
梨乃は黒髪ロングで身長は156センチ。華奢なのに胸はGカップのロリ巨乳。無理やりされるのを妄想しちゃうドM女の子をいっぱい言葉責めやイヤらしい格好で辱めて犯してください。
NGはアナルや汚いこと痛いこと。描写や長文でお願いできると嬉しいです。