イメプレ
2025/06/13 13:50:20(RdcU9Y.b)
変な噂も耳に入るけれど、何だかんだ言っても素直でいい子だな
そう感じながら家まで帰る私たち
「どうぞ上がって」と声をかけ、海斗くんを先に自分の部屋へ行かせる
お茶の用意や水分の準備くらいはしてから部屋に入ると、トレイを机に置いた途端抱きつかれてしまう
「こぉら、気が早いってば
これからセックスするために部屋に呼んだのはそのとおりだけど、まだパートナーになるかどうかはその先の話だよ」
牽制するものの、スイッチが入ったらしい海斗くんは私を押し倒すように唇を重ねる
それ自体は私も受け入れるつもりだったから、こちらからも唇の隙間から舌先を出して彼の唇をなぞる
「とりあえず、服くらいは脱ぎたいんだけど?」
キスを中断し、モノトーンの服を脱ぎはじめる
やがて白い肌に黒い下着という、やはりモノトーンに近い格好でベッドの上に座る
そして悪戯っぽい笑みを浮かべ
「私も、海斗くんなら新しいご主人さまになってもらってもいいかな、なんて
期待してるんだから、頑張ってね」
25/06/17 19:48
(MtoBoQn8)
【ごめんなさい、忘れてました
呼び名はお好きなもので大丈夫です
ただ、普段使いの呼び方はそのままで、プレイ時のみ使ってください
やがて蒼汰が私たちの関係を知るようになった場合など、内輪だけの集まりで呼ぶのは構いません
また、今から始まる最初のプレイでは、さすがに早すぎるからまだ使わないでくださいね】
25/06/17 20:22
(MtoBoQn8)
下着姿になった水希に、海斗のムラムラは最高潮になり、水希に飛びかかろうとすると、水希は思い出したように立ち上がり、押入れからボストンバッグを取り出し、中身をテーブルの上に並べていく。
手枷、足枷、赤や黒の麻縄、バイブ、電マ、ローター、鞭、スパンキングラケット、浣腸器、アナルビーズ、アナルバイブなど多数の調教器具が並べられた。
どの、器具も凄く綺麗にし手入れされていた。
水希は、一通り海斗に器具の使い方などを説明すると、再びベットに腰掛け、海斗の責を待った。
海斗は、手枷と電マを取ると、水希の手を後ろに回し、手枷を嵌めた。
そして、電マで水希を責めだす。
的確に、電マを下着の上からでも水希のクリに当ててきた。
そんなところから、海斗の女性経験の豊富さが感じられる。
25/06/18 04:00
(/i8tqrsV)
「手枷足枷や縄はマゾ奴隷の自由を奪うし、普通に嫌がっても被虐の悦びに浸っているのかどうか判断つかないでしょ?
だから、使う前に必ずプレイを中断するためのセーフワードを決めておくの
マンガキャラみたいなプレイと関係しない言葉を選んだりするものだけど、今回は『トコロテン』にしておきましょう」
「グッズを使うかどうかに関わらず、アナルの中って直腸、内蔵だから細心の注意が必要よ
SMって本当に危ないものだから、それはきちんと心得ていてね」
グッズの説明をしながら、注意すべきこともきちんと伝える
それはただ楽しいだけのものであるのだから、責められる者としては当然だった
「使う、よね、やっぱり」
ひと通り説明を終えた後、海斗くんがそれらのいくつかを手に取るのを見つめる私
自分で道具を並べておいて、かすかに表情を曇らせる
SMの経験がないのなら、縄などをすぐ手に取るようでは不安がある
そのなかで、手枷という簡単な拘束具と、電マというそこそこセックス経験があるなら使ったこともあるだろう道具を手にしたこと、それを何度か空回しして調子を確認していることに安堵した
「いい?
私が『トコロテン』って言ったらプレイは中断よ
これは絶対だからね」
両手を後手に拘束され、注意点を繰り返す
海斗くんもそれに納得して首を縦に振りながら電マを黒いパンツにあてがう
するとそれに反応して私の両脚が爪先までピンと伸びる
「アアアッ!上手だわぁ
海斗くんって、やっぱり女性経験は豊富なのね
こんなに電マをうまく使えるなんてぇ
アアア、水希のクリトリス、いやらしく勃起してしまいましたぁ
アア、それイイ!ああぁ!!」
電マは、慣れていない男性が使うとただグリグリと力強く押しつけるパターンが多い
慣れているつもりでも、ひとりよがりで同じことをする男性も少なくない
それを、触れるか触れないかのギリギリで維持し、長時間しっかり愛撫する海斗くんに、しっかりとした経験と女性への観察眼を感じた
この子なら、ちゃんと自分を可愛がって責めてくれる
まだ序盤だけれど、不思議とこの年下の子に信頼感が感じられ、素直に喘ぐことができた
「海斗くん、見てぇ
水希のクリトリス感じすぎて、もうパンツがビショビショなのぉ
気持ちいいわ、アアア!」
25/06/18 17:19
(0KNh0z5Y)
「うん、水希姉さん、黒いパンティに大きな染みができてるよ。」
と水希に答え、さらに電マを当てくるが、水希が逝きそうになると、海斗は電マをクリから外し乳首に当てる。
また、しばらくして水希が落ちつくと再び電マをクリに当てた。
これを繰り返し、水希を焦らすように責める。
25/06/18 18:30
(ReasY.2P)
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