町内会の視察旅行

貴志くんその日都合悪いんだね、でもクジ引きで決まったから私だけで行ってくるね。
去年越して来たばかりの私たち夫婦にクジ引きが当たるなんてね。
(私は30歳の主婦です。主人とは妊活をしていますがまだ子供が出来ていません)

「すまん。優希。代わりに行ってやれればよかったんだが。」
と言って優希さんを抱きしめた。
そして視察旅行当日車で迎えに来た山本晃。
「永島さん2日間よろしく頼むよ。」
と言うと優希さんをイヤらしい目で見ていた。

【よろしくお願いします。NGとかありますか？】

じゃあ、行ってきます。
(私は荷物鞄を乗せて山本町内会長の隣に座ります)

(NGは特にありません。希望としては玩具を使ったり変態セックスでしか逝けない躰にされたいです。私は山本町内会長が好きになって主人より先に妊娠させて欲しいです。町内旅行の他の候補地現地調査にも優希から行きたいと言わせてください。)

優希さんを乗せた車は高速を走り温泉街へと到着した。しかしその温泉街は寂れており旅行客も数人程度であった。
「昔はなかなか有名な温泉街だったみたいだけどこれでは皆さんにがっかりされるかもしれませんね。」

【山本晃のチンポは大きいで大丈夫ですか？】

(私は温泉地に到着すると大きな胸を揺らしながら山本町内会長と一緒に歩きます)

本当ですね、お客さんが少なくて寂しい感じがしますね。
でも町内会の旅行でしたら人が多い場所よりも温泉水が良くて料理が美味しい場所のほうが良いかもしれませんね。