イメプレ

優希さんの大きな胸を見ながら
(今夜あの胸を楽しみながら俺のもので優希さんを堕とすぞ。)
と考えながら旅館まで行くとかなり古かった。
「すみません。予約した山本です。」
というと部屋に案内された。部屋から見る景色も自然そのままであった。
「永島さん。お風呂でも行きますか？」
と言った。

そうですね、パンフレットの写真より旅館古い感じがしますね。
お風呂ですか？入りたいです。
わぁ、浴衣。久しぶり浴衣なんていつ依頼だろ？
あれ？浴衣って？
山本町内会長さん、浴衣って下着着けて着るんでしたか？ショーツは履くとしても浴衣は？
ブラ着けずにTシャツ？
山本町内会長ご存じですか？

浴衣の着かたを聞かれ
「永島さんは若いから着ることはないか。浴衣は基本ブラなしだよ。Tシャツもね。ショーツは履いていてもいいよ。」
と説明した。
「私は向こうむいて着るから。永島さんはそっちむいて着てくれるかな。イヤなら私は先に着替えて出て行くが。」
と背中合わせで着替えを提案した。

山本町内会長さんありがとうございます。申し訳ありませんが後ろを向いていてくださいますか？
(私は温泉へ行く支度をする為に服を脱ぎブラを外しテーブルへ一度置きます。その大きさは海外ブランドを思わせるサイズで)

よし。準備出来ました山本町内会長、温泉行きましょう。

山本晃は後ろを向き素早く着替えた。そして優希さんがまだ着替えているのに振り向きテーブルに置かれたブラとショーツに包まれたお尻を見ていた。そして優希さんが着替え終わりそうになると再び後ろを向いた。
「永島さん。着替え終わったか。それじゃあ。温泉に行くか。」
と言って大浴場に行くと
「後でお風呂の感想を聞かせてもらうよ。」
と言って男湯の方に入っていく。
この旅館の温泉は混浴しなかった。