町内会の視察旅行

貴志とのセックスではイケなくなった優希さん。それだけではなく縄で縛られたことにはまっていた。そして貴志のチンポでは妊娠出来ないから山本晃のチンポでして欲しいとまで言っていた。
「本当なら明後日からの視察旅行の時に証明してもらうよ。」
と言った。そして山本晃は優希さんの胸を揉みマンコを触るとものすごく濡れていた。
「ここでは時間が限られるからな。」
と言って優希さんを手マンでイカせると服を直して帰らせた。

違うの違うの山本町内会長さん聞いて。
山本町内会長さんの精液で妊娠したら困るの。

勘違いしているところを指摘します。

妊娠したら困ると言ってきた優希さん。山本晃は
「今日のところはこれで帰りますよ。」
と言って優希さんとともに公会所を出て鍵をかけて家まで帰った。
そして優希さんは明後日からの視察旅行を貴志に話した。
「またか？まさか優希から立候補してないよな？クジで負けただけだよな？」
とかなり怪しんでいた。

集まった町内会の人に何方か視察へ行って頂けるか挙手お願いしたけど誰もいなかったのよ。それに今回の視察で良い回答が出来なかったから仕方なくて。
それとも貴志くんが仕事休んで私の代わりに視察行ってくれる？
ほら、そんな顔して無理なんでしょ？私が参加するしかないわよね。
でもゴメンね貴志くん、子作りセックスす
日が減っちゃったねだから帰って来た日はいっぱいしようね。

私は翌朝貴志くんを送り出すと先日届いたバイブを割れ目に挿入してバンドで落ちないようにします下着は身に付けず山本町内会長さんの車へ。

仕方なくと言った優希さん。すると優希さんが貴志が行ってくれればいいと言われて嫌な顔をしてしまった。
翌朝貴志が出て行き車に乗り込んできた優希さんに紙袋を渡した。
その中には胸元が緩くVネックのTシャツにミニのスカートが入っていた。
「今日と明日。その服を着て視察に行ってくれるな。」
と言った。