イメプレ

うううう、ｹﾞﾎｯ　ｹﾞﾎｹﾞﾎ
喉の奥に亀頭が当たって苦しいです
うううう、ｹﾞﾎｯ　ｹﾞﾎｯ　ｹﾞﾎｯ

私は噎せながら唾液を胸の谷間にたらし夢中にフェラを続けます。

山本町内会長さん、この温泉地は町内会の慰安旅行には不向きですね。観光客も少なくてお忍びや野外での性行為には向いているかもしれませんけど、他の候補地の視察をまたしないと慰安旅行が出来なくなってしまいますね。

私は自分で食い込みを調整するように下半身を動かします。

候補地に向いていないと言われて
「そうだな。食事だけではな。それに混浴も問題だしな。」
と言うと優希さんを立たせて木に手をつかせお尻を突き出させると指を2本入れて激しくかき混ぜ
「誰も来ないからこんなことは出来るがな。さて帰りが遅くなるわけにはいかないからな。」
と言って優希さんのマンコにチンポを当て挿入してしまう。

山本町内会長焦らさないでください優希のマンコﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬなんです。
押し当てるだけだなんて挿入して欲しいです。

私は木に手を当てた状態で振り向き欲しそうな表情を見せます。

入れてください。と言う優希さんに
「昨日の夜はあれだけ嫌がっていたのにな。」
と言って優希さんのマンコに挿入し激しくピストンを始めた。
「大分私のチンポの形を覚えてきたようだな。」
と激しくピストンし始めた。そして優希さんの胸を揉んだりしている。

これが良いの、挿入されると亀頭がマンコの内肉壁に擦れるの出し挿入される間ずっと擦れて気持ちよくて、それに挿入と抜かれる時大きすぎて声でちゃうの山本町内会長さんのセックスで私も今まで知らなかったことを色々教えて頂いた感じです。

私は胸を揺らし揉まれながら言葉を切らせながら口を半開きにして喋ります。
けれど頭の中が真っ白になるくらいの快楽で何を喋っているのか解らなくなります。