イメプレ
2025/05/27 07:22:12(8qV2ywnl)
雷斗は、まず美月のまだ薄い陰毛に剃刀を当てると、水やクリームなど潤滑剤無しでの剃毛の痛さを知る母が、慌ててシェービングクリームと水の入った洗面器を持って来て雷斗に渡す。
シェービングクリームを塗り、再度美月の陰毛に剃刀を当てると、美月は小刻みに震える。
「美月、震えると美月の大事な部分を傷付けるよ」
と言い、剃りだす。
そして、綺麗に剃り上げると次に恵理の方を向き
「叔母さんには、これで充分だね」
と恵理のマンコから溢れ出す愛液を手で掬い、陰毛に塗り剃りだす。
恵理の陰毛も綺麗に剃り上げると、2人の土手にマジックで
【雷斗の牝奴隷】
と書き、手鏡で2人に見せ
「これで、2人は俺の牝奴隷だね」
と言う
25/05/29 18:35
(arsJg7TF)
雷斗は恵理と美月の前に立ち、剃毛された肌に刻まれた「雷斗の牝奴隷」の文字を見下ろした。
「叔母さん、美月、剃毛されただけじゃまだ足りないな。牝奴隷なら、僕にちゃんと忠誠を誓えよ。」
彼の声は低く、支配の快感に満ちていた。雷斗の心は、二人に服従の言葉を言わせ、彼女たちの心を完全に自分のものにする征服感で昂奮していた。
恵理と美月の羞恥と従順な反応を見るたび、彼の支配欲はさらに燃え上がり、彼女たちの心を折ることに喜びを見出していた。
恵理の心は、剃毛された姿に刻まれた文字と雷斗の命令に震えていた。
夫は彼女を愛し、縛ったが、こんな屈辱的な言葉を強要することはなかった。
「雷斗、さま…、そんなこと、言えない…、夫に誓ったのに…っ。」
恵理の声は震え、夫への忠誠と雷斗の支配に反応する体の裏切りが交錯した。剃毛された肌に触れる雷斗の視線に、子宮が疼くのを抑えきれなかった。
「叔母さん、こんな姿で抵抗するなんて、ほんと淫らだな。ほら、言えよ。『私は雷斗の牝奴隷です』って。」雷斗のセリフに、恵理の心はさらに混乱した。
「あ…っ、だめ…、そんな、許されない…っ。」恵理の喘ぎは、否定の言葉とは裏腹に、体の反応を隠せなかった。
美月の心は、剃毛された体と刻まれた文字に、清楚な少女としての自分が壊される恐怖に震えていた。「雷斗、さま…、そんなこと、恥ずかしい…っ。」
美月の声は震え、同級生に隠してきた淫らな本性が剥き出しになる恐怖と、雷斗に全てを捧げる快感で心が引き裂かれていた。
「美月、友達にはこんな姿見せられないよな? でも、僕には従うんだろ? 言えよ、牝奴隷だって。」雷斗の意地悪な質問に、美月の心はさらに揺さぶられた。「ぁ…っ、そんな、こと…、だめ…っ。」
彼女の否定は弱々しく、体の奥で熱が湧き上がるのを抑えきれなかった。
「叔母さん、こんなに濡らして、僕に従いたいんだろ? ほら、言えよ。牝奴隷としてどうするか。」雷斗の意地悪なセリフに、恵理の心はさらに揺さぶられ、羞恥と快楽の淵で決意が形を成した。「雷斗、さま…、私は…、牝奴隷として雷斗さまに従います…っ。」声は震え、亡夫への裏切り感と雷斗への服従の快感が交錯し、頭が白く霞んだ。
美月の心は、剃毛された肌と刻まれた文字に、清楚な少女としての自分が完全に壊された恐怖に震えていた。同級生に隠してきた無垢な自己が、雷斗の前で剥き出しになり、淫らな本性が暴かれていた。「雷斗、さま…、こんな…っ。」彼女の声は震え、華奢な体が小さく震えた。剃毛された姿を鏡で見るたび、友達には決して見せられない自分が雷斗に支配される現実が、恐怖と解放感で心を二つに引き裂いた。なのに、体の奥で熱が湧き上がり、雷斗の命令に従う決意が抑えきれなかった。「美月、恥ずかしいって言うけど、ちゃんと僕の前で従ってるな。言ってみろ、牝奴隷としてどうする?」雷斗のセリフに、美月の心は混乱し、清楚な自己を捨て去る覚悟が芽生えた。「ぁ…っ、雷斗、さま…、私は、牝奴隷として…、雷斗さまに従います…っ。」声は弱々しく、羞恥と服従の快感が交錯し、体の奥が熱く疼いた。
25/05/30 09:14
(0thZ5I1H)
美月は、心の葛藤がありながらも、雷斗の視線と言葉に耐えかねて、牝奴隷宣言をしてしまう。
雷斗は、そんな美月の頭を撫で
「よし、美月一生俺の牝奴隷として飼ってやるからな、これは俺の所有物だと言う印のマーキングだ」
と言うと、美月の顔を上を向かせ、口を開けるように、命令する。
そして、美月が命令通り顔を上に向け、口を開けると、雷斗は高い位置から、美月の口に涎を垂らしだした。
しかし、高い位置から垂らしたため、涎は美月の口だけじゃなく、美月の可愛い顔も汚していく。
そんな、美月の汚れた顔を見ると雷斗の高揚感はさらに高まり、涎を垂らし終わると
「美月、御主人様の有り難い涎だ、全て飲めよ!」
と命令すると、美月はゴクリと飲んだ。
雷斗は、恵理の方を向き
「叔母さん、これで美月は正式に俺の牝奴隷になったから調教してやるけど叔母さんは調教して欲しくないのか?」
と言うと、恵理に見せつけるように美月の胸を揉み、クリを弄る。
25/05/30 13:18
(hmdnfFbb)
恵理も雷斗さまに拍手しますってセリフ入れたけどもう一回ってことかな?
25/05/30 17:17
(0thZ5I1H)
(ごめんなさい、確実に僕の勘違いでした。)
2人が牝奴隷宣言すると、2人を征服したと言う気持ちから、高揚感が高まり、2人に
「これから、2人は俺の所有物だと言う印にマーキングしてやる」
と言うと、2人の顔を上を向かせ口を開けるように命令した。
2人が命令通りの姿になると、雷斗は
「こぼさずに、2人で全て受け止めろ」
と言うと、2人の顔の間に高い位置から涎を垂らしだした。
2人は、必死に口で受け止めるが、半分以上は顔に掛かる。
涎を垂らし終わると、雷斗は
「ほら、2人共ゴックンしろ」
と命令し、2人が飲み干すと、さらに
「ほら、互いの顔の涎や床に落ちた涎も舐めて全て飲め」
と命令し、ソファーに座り2人のなめ取る様子を冷ややかな目で見ている。
(すいません、書き直しました)
25/05/30 18:20
(qUHB2H66)
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